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変態紳士、高嶺くん-お前のパンティ俺にちょーだい-

変態紳士、高嶺くん-お前のパンティ俺にちょーだい-

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シナリオ

「背中は恥ずかしい」 

まだ顔が赤いね。

ほっぺもあったかいし、ちょっと汗ばんでる。

拭いてあげる。このままだと気持ち悪いだろ。

心配しないで。このハンカチ使ってないから。

俺、予備で2枚持つようにしてて。

人に貸しても大丈夫なようにね。

じゃ、拭くね。首元から。

鎖骨のあたりもしっとりしてる。

胸元も汗かいてるんじゃないか?

拭きづらいから、服脱がしても良い?

背中、こっちに向けて。

花柄の白のワンピース、よく似合ってて、脱がすの勿体無いけど。

背中も綺麗だね。

やっぱりちょっと汗ばんでる。

背中、舐めるのダメだった?

このハンカチだけじゃ足りないと思って。

すごく汗かいてるし、ハンカチも濡れて来たから。

だから、ね。

変態紳士、高嶺くん-お前のパンティ俺にちょーだい-

「気持ちよすぎる耳舐め」

気持ち良い?

とろんとして可愛い。

今度は耳、たべちゃお。

美味しい。

耳の後ろの辺りから、君の良い匂いがする。

たまんない。

ここ、匂いが濃いね。

良い匂い。好き。

耳、感じる?

体がビクビクして可愛いね。

すごい。耳の穴に舌入れたらエッチな声が。

いっぱい感じてるね。

これだけ気持ちよくなってたら、パンティの中はどうなってるかな。

君がどれだけ感じてるか、確認しないとね。

変態紳士、高嶺くん-お前のパンティ俺にちょーだい-

「初めては優しくそして激しく」 

中が絡みつく。気持ち良い。

たまらない。

すごいね。もう俺に馴染んできた。

君って本当に物覚えが良いよね。

そんなところも大好きだよ。

キス、しよ。

もう、無理。

良い。気持ち良い。

君も、気持ちよさそうだね。

俺たち、今一つになってるよ。

わかる?

手も繋ごう。

身体ビクビクしてイきそうなの?

変態紳士、高嶺くん-お前のパンティ俺にちょーだい-

商品紹介

【ストーリー】

変態紳士、高嶺くん-お前のパンティ俺にちょーだい- [いちごっぴ]

【キャラクター】

変態紳士、高嶺くん-お前のパンティ俺にちょーだい- [いちごっぴ]

【トラックリスト】

変態紳士、高嶺くん-お前のパンティ俺にちょーだい- [いちごっぴ]

【ストーリー&詳細】

憧れの先輩、高嶺くんと恋人と呼べる関係になったのは、約一ヶ月前。
勇気を出した私の告白を快く受け入れてくれた。
「私なんて…」と震える私の肩を優しく抱き寄せて、

「俺の為にそんなに勇気出してくれたの? 嬉しいな」

なんて、なんて、なんて、なんて、耳元で囁いちゃうような。
そんな素敵な彼氏さんなんです。

歩くときは、車道側。
さりげなく荷物を持ってくれたり、
デートの時もこれがエスコートされるってことなんだ;;
と、今まで経験したことのないような、
お姫様扱いとでも言うような、そんな毎日。。。

神様ありがとうございます;;
高嶺くんとお付き合いできて私、幸せですっ!!!

でもなんでかな?最近、彼が変わってきた気がするんです。
変わったと言う表現よりも、打ち解けてくれた?ような雰囲気ではあるのですが。
いつも通り、とても優しいんです。とても紳士なんです。
でも、時々不思議な行動をするんです。

そして、先日ついに、完全に驚きの言葉が…。
いつもの素敵なデートの後、良い雰囲気になってホテルへ…
ことが終わってまどろんでいる時…。

「今日のお前のパンティ、俺にちょーだい?」

ん?

今なんとおっしゃいましたか?ちょっと私聞こえなかったみたいなんですけど。。

「俺は、お前の使用済みパンティが欲しい」

お?おおおぉ???

驚きはしたんです、でもなんだろう、スマートに、拐かすかのように、
スルッとサラッと当たり前に言われた私は「YES」と小さな声で答えました。

彼は優しく微笑んだ後、嬉しそうにポケットに私のパンティをしまい、
さ、帰ろうか^^って。
えええええええええええええええ!??

ごくごく普通のヒロイン(あなた)と変態紳士の彼の
ラブキュンシチュエーション音声作品です。


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◆全編KU100ダミーヘッドマイク使用◆

※本作は大人の女性向け作品となっております。
※イヤホンやヘッドフォンでの視聴がおすすめです。
※高嶺くんは凄く紳士なのに変態さんです。
※考えすぎずに楽しんでいただけると嬉しいです。

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■300DL特典 キャストインタビュー画像の追加

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変態紳士、高嶺くん-お前のパンティ俺にちょーだい-

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