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興味のなかったアイドルに突然押し倒されてわからせセックスされました

あらすじ

興味のなかったアイドルに突然押し倒されてわからせセックスされました [ラセル]

キャラクター

興味のなかったアイドルに突然押し倒されてわからせセックスされました [ラセル]

おすすめポイント

興味のなかったアイドルに突然押し倒されてわからせセックスされました [ラセル]
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特典

興味のなかったアイドルに突然押し倒されてわからせセックスされました [ラセル]
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57:46 興味のなかったアイドルに突然押し倒されてわからせセックスされました

  1. 「あるアイドルの告白」 (乳首責め、クンニ、正常位での生挿入で外出し)  15:51
  2. 「お呼び出し、のち強引セックス」(クリ責め、耳舐め、正常位、生挿入の外出し)  11:50
  3. 「未来をかけて叶えたいもの」(耳舐め、バック挿入、背後からのクリ責め、中出し)  12:49
  4. 「担当アイドルと禁忌のラブラブセックス」(耳舐め、乳首責め、クンニ、正常位、中出し)  16:22

詳細トラックリスト ※ネタバレを含みます

〇トラック1 「あるアイドルの告白」 (乳首責め、クンニ、正常位での生挿入で外出し) 15:51
貴女は飲み過ぎて倒れていたジンを迎えに行って、自宅に送った時にジンに押し倒したされる、彼は興奮して乳房にむしゃぶりつく。貴女もセックスはご無沙汰だったので、乳首や陰部を舐められているうちに感じてしまう。ジンはその様子に嬉しくなり、濡れた膣に挿入。気持ちよさに腰が止まらなくなり、一回外出し。しかし勃起が収まらずにすぐまた挿入して二回戦目を始める。
「ジンはうちの所属アイドルだしこれから未来もある、こんな事はやめてほしい」という貴女に「もう止まれない、気持ち良すぎる。昔から好きだった」と告白しながら腰を振る。二度目の外出しをして、やっと冷静になって謝る。
「俺、後悔はしてない。勝手でもいいからこれをきっかけに付き合ってください」と言われる。
彼を所属アイドルとしてしか意識していなかった貴女は逃げるように彼の部屋を後にする。

〇トラック2 「お呼び出し、のち強引セックス」(クリ責め、耳舐め、正常位、生挿入の外出し) 11:50
次の仕事の後、貴女はジンに居残りを命じる。事務所に2人きりになる。貴女はジンにどうして呼び出されたかわかるよね?と。訊き貴女に謝り倒す。「でも…マネージャーだって気持ち良かったですよね?」と言われて赤面する貴女を、可愛いと再度押し倒す。「担当して貰って惚れ直したってのはあるけど、俺…小さい時にレッスン見に来てくれた時から好きでした。」と囁き、押し倒した貴女を69の体勢でクリ責め。びしょびしょに濡れた貴女に「…めちゃエロ」と。体を起こす暇を与えずに正常位で挿入。
「どうしても恋人にしたくないって言うなら、体だけだっていい!」と腰を打ちつけるが、貴女の未来を台無しにしてしまうし、そんな不純な付き合いはしたくないと突っぱねる貴女。「じゃあ今度デートしてください」と彼が言っても「あなたは所属アイドルなんだから無理だってば!」嫌がる貴女。体は正直なのに、とそんな態度に少しイライラしつつ外出しフィニッシュ。
「デートしてくれないなら次にあった時もこうやって犯します」と言い残して帰るジン。

〇トラック3 「未来をかけて叶えたいもの」(耳舐め、バック挿入、背後からのクリ責め、中出し) 12:49
それから数日、何度も事務所であう日はあったがジンを避けていた貴女。ついに焦れたジンが「今後の事で話があります」と言い、ふたりきりで事務所に残ることに。
「どうして避けるんですか!そんなに俺のことが嫌ならはっきり断ってください」と言うジン。仕方なしに貴女は「今のジンはセックスに溺れてるだけだよ」と断る。(本当はジンを見る目が所属アイドルではなく、男性として惹かれつつある)ジンは「マネージャーのことを好きな気持ちをそんな風に勘違いされたくない」と掴みかかる。問答の末に背後から押し倒し、前戯なしにバックから挿入。痛がる貴女。
「マネージャーだってセックス気持ち良いくせに」とバックの状態で腕を回してクリと弄るとすぐに濡れてしまう貴女。ほら、とガンガン腰を振って中出し。
中出しされて泣いてしまう貴女はついに「ジンに惹かれてる。でも年齢が違い過ぎるし、貴方はうちの大事なアイドルでしょう」と告白する。自分が貴女の気も知らずに傷つけたと知って平謝りするが、もう帰って、と言われてしまい帰らざるを得なくなる。

〇トラック4 「担当アイドルと禁忌のラブラブセックス」(耳舐め、乳首責め、クンニ、正常位、中出し) 16:22
(トラック3の数日後)改めて謝りに貴女の部屋にやって来たジン。彼女はその日以来体調不良で事務所に来ることが減っていた。ひたすら真摯に真面目に腰を折って「マネージャーの気持ちも知らずに、想いを押し付けて本当に申し訳ありませんでした」と謝る。しかし「マネージャーの事好きな気持ちは、嘘じゃないから」「俺は本気でマネージャーが好きです。」と再度告白する。
貴女も心を打たれて「私は年上だよ?いいの?」と訊くが「年上だとか、立場だとか関係ない。マネージャー自信が好きなんだから。」と抱きしめる。
「ねぇ、優しく抱きたい…ベッド、行っていいですか?」とベッドでのラブラブセックス。
「俺、これからも頑張りますから。見ててくださいね!」と耳元で囁いてエンド。

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