売れっ子モデルに堕とされました

愛46

売れっ子モデルに堕とされました

シナリオ

トラック01 – 冒頭

うん、今日の衣装もいいじゃん。俺がイメージしてたのとぴったり。あんた本当にセンスいいよね。ハズレなしって感じ。え？褒めすぎって？いや、もうお世辞じゃないって。俺がスタイリングに口うるさいの知ってるくせに。

それに実際あんたが衣装を担当してるときのやつは評判いいんだよね。俺たち、仕事の相性すごくいいと思うんだよな。だから、そろそろ俺の専属になってもいいんじゃない？

まあ、仕事だけじゃなくてプライベートでもね。ねえ、好きだよ。だから早く俺のとこにおいで。俺のものになっとこう。いや冗談じゃなくて本気で言ってんだけど。なんでこうも伝わらないかな。

売れっ子モデルに堕とされました

トラック02 – 序盤

だから、あんたが俺をないがしろにしてそういうことするなら、俺も好き勝手やりたいようにやるって決めたの。これから。あんた俺のものにする。

逃げられるわけないじゃん。体に力入らないんでしょ？残念だったね。ねえ、あいつとはもう寝たの？答えてよ。

へえ、キスもしてないんだ。そっか。じゃあ、お先に。んん。やば、たまんない。んん。あんたとキスできるとか最高かよ。うん、んん。

売れっ子モデルに堕とされました

トラック02 – R18

あ、ああ。ん。きっつう。あ、ああ。奥まで全部入った。ああ。あんたの中だ。あんたの中に俺のが入ってる。嬉しい。幸せ。あんたも嬉しい？嬉しいよね？だって入れただけで、まんこぎゅーってしてくるし。

可愛い声も我慢できてないもんね。あいつとしてないなら、えっちするのも久しぶりなんでしょう？っていうか本当にしてないよね？嘘ついてない？してたら殺すよ、あいつを。

今まで中出しされたことがある？ないんだ。じゃあ俺が初めて？嬉しい。あんたの初めてまでもらえるなんて、俺幸せだよ。

ねえ、遠慮なくあんたの中にビュービューをたくさん出しちゃうね。大丈夫心配しなくていいって。そうなったらむしろ喜んで責任とるし。だから安心して孕みなよ。

売れっ子モデルに堕とされました

商品紹介

ストーリー

あなたはスタイリストとして仕事に充実した毎日を送っていた。

「あんたが衣装を担当してるときのやつは評判いいんだよね。俺たち、仕事の相性すごくいいと思うんだよなぁ」

売れっ子モデルである翔にも認められ、彼とは友人として良好な関係を築いていた。
しかし、彼の冗談にはいつも困ってしまい……

「そろそろ俺の専属になってもいいんじゃない?　まぁ、仕事だけじゃなくてプライベートでもね」

「ねぇ、好きだよ。だから、早く俺のとこにおいで。俺のものになっとこう?」

いつものようにあなたに躱され、翔は少し拗ねながらそういえばと話し始める。

「さっきそこで変なこと聞いてさ。あんたが今日の撮影を担当してるカメラマンと付き合ってるって。
ははっ、この業界の人たちってほんとに噂話好きだよなぁ」

噂ではなく本当であることをあなたが伝えると……

「えっ……付き合ってるって、本当?」

「じゃあ、あんたに数年ぶりの彼氏ができたことを祝して、今日辺り久しぶりに飯でも行かない?」

「二人きりが気になるって言うなら、俺からあんたの彼氏に言って断っておくけど?」

翔のその言葉を信じ、誘いに乗ったあなた。
そして、目を覚ますとあなたはなぜかホテルの部屋にいて……

「これから、あんたを俺のものにする」

売れっ子モデルに犯されて愛されて堕とされるお話。

※睡眠薬を使った演出があります。
※合意ではない行為、寝取られ要素が含まれております。

キャラクター

■柊木 翔 (ひいらぎ しょう)
23歳、モデル。身長184センチ。
雑誌を始め、CMやコレクションなどにも多数出演している。事務所の稼ぎ頭で引く手数多。
モデルは成り行きで始めたが仕事は嫌いではなく、それなりに拘りを持ってやっている。
仕事で一緒になったあなたに惹かれ、わかりやすくアプローチしているが当の本人には冗談だと思われ躱されている。
粘着質で執着体質だが、その自覚はない。

■ヒロイン (あなた)
スタイリスト。仕事が大好きで天職だと思っている。
恋愛に対しては鈍感。仕事ばかりしていたため、ここ数年そういう話すらなかった。
仕事でよく一緒になるカメラマンから試しに付き合ってみようと言われ、周りにも勧められて付き合ってみることにした。

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