[九条春] 送信人 x 听信人。

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场景

第 1 章

こんばんは。って、改めてスカイプで言うのもなんか変だね。さっきの返信に挨拶したばっかだし。な、配信聞いてくれた?なんか照れくさいな。いつもありがとう。そりゃ照れるよ、だってあっちじゃその、R-18台本とか読むけど、あんなの実際は言えないから。

あれもこれも全部君に聞かれてたんだと思うと無理。恥ずかしすぎてつらい。何話せばいいかわかんなくなる。何話せばいいかわかんないけど、通話を切らないで。こうして繋がってるだけでなんか嬉しいから。君はどうだった?今日の配信。あのR-18のやつ。ああいうのを聞いてその、エッチな気分になったりとかする?

引かないでね。あれ、君のことを考えながら読んでた。相手が君だったらいいのに、君とこんな風になれたらいいなって。君にとって俺なんかたくさんいる配信者の1人で、ただ気まぐれにコメントくれただけかもしれない。飽きたら他の人のとこ行っちゃうのかもしれない。配信中、君からのコメントがないと、同じ時間に配信している他のやつのとこに行ってるんじゃないかって。結構焦る。ごめん、困るよな、いきなりこんなこと言われて。俺にこんな風に思われるのって迷惑かな。

本当に?本当に迷惑じゃない?よかった。内心かなりビビってた。じゃあさ、これからも君のこと考えていい?エッチな演技するとき、それで君が聞くとき俺のこと考えてほしい。俺のことを想像して俺にされてるって思ってエッチな気分になってほしい。

ね。キスしてほしいな。画面越しでいいから俺もするから一緒にキスしよう。俺のこと想像して。ごめんごめん、こういうの慣れてない感じがなんか可愛くて。もう1回。我慢できなくなりそう。君も何か言うの恥ずかしいんだけどちょっと勃っちゃってる。

キスの破壊力が大きすぎた、って言いたいとこだけど本当その前から君と話したり、ちょっとエッチな話したりすると結構あるんだよね。こうして話してる君の声もなんか色っぽくなってきてるし。あのさ、通話しながら1人でしたことある?しょっちゅうあんな配信しててなんだけど、一対一でこういうことするの初めてなんだ。今スッゴイ緊張してる。ね。もう1回キスして。君の体触りたいな身長はどれくらいだろう。抱きしめたら俺の腕の中に全部入るかな?

頭なでてあげたいな。どんな髪型してるの?色は黒かな。それとも茶色かな。まだ顔も知らないのに君のことばっかり考えてる。ね、おかしいよね。

ね。胸触って俺の手だと思って。その息遣い、可愛い。本当に俺が触れたらいいのに。後ろから抱きしめて君の胸優しく触りたい。ゆっくり形を確かめながら、反応がかわいいからギリギリまで乳輪に触れるだけ。焦らして焦らして我慢できないって君が泣くまで意地悪したい。俺にされてるとこ。想像してる?乳首はもう硬くなってる?

最初は優しく、先をなでるだけだよ。そうっとね。指乳首に当てたまま、優しく円を描いて。そう、もしかして俺の配信聞きながらこういうことしてた?してくれてたら嬉しいな。俺はずっと君とこうしたかったから。もっと乳首こすって。かわいい声聞かせて。俺も君の声聞いて興奮してる。自分の触ってるよ。

君に触れたくて。君の中に入れたくて。我慢できない。君の下着の中どうなってるかな?濡れてる?俺が直接確かめられたらいいのに。胸もあそこも、君の一番気持ちいいとこ触って。君の声もっと聞きたいんだ。今どんなふうに触ってる?

君のいやらしい場所、どんな風になってるか教えてほしいな。君とSkypeID交換してやっと2人だけで話せるようになってめちゃくちゃ嬉しかったのに。今日あったこととか、夕飯が美味しかったとか、そんな何でもない話できるだけで幸せだったのでもうそれだけじゃ足りないんだ。

ね。俺の配信、聞いてくれてるなら俺の声。好きなんだよね。俺の耳攻め。いつも聞いてるんだよね。これが好きなんだよね。されるとこ想像しながら今みたいに濡らしてたんだよいいよ。いくらでもしてあげる。他のやつの声なんか聞きに行かせない。

俺の声だけ聞いて俺のことだけ考えて、君のイくとこ俺にだけ聞かせて。好きだよ。

気持ち良かった。俺もこっそりしてました。はい。あの状況で我慢できる男なんていないから。恥ずかしい君とこうなるってスッゴイ嬉しいのに、会う前からこんなことをちゃんと会わせる顔がない、どんな顔して会えばいいのかわからん。

でも、このままずっと会えないのはもっとつらい。ね。君に会いたいって言ったら駄目かな。

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