[她的男朋友嫉妒她前男友的影子...

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场景

…一服すんの?いや、お前のうちだし、ご自由に。嫌だったら無視してもらって構わないんだけどさ。そういえばお前、なんでタバコ始めたの。別にいいよ遠慮しなくて。というか、言いたくなかったら黙っててもらえば、別の話題ふるし。…何別に理由を聞いて嫌な思いしたりしないから、大丈夫。

へえ。元彼が吸ってたんだ。別に呆れてないよ。引いてもないし。元彼くんが吸ってたの真似したな。かわいいじゃん。やめてほしいかどうか?どうだろう。うーん。ま、1回吸い出したら、別れたところでやめられないよね、とは思ってるけど。

近い?近いのは嫌なの?タバコの匂いつくから?いやいや、換気扇のとこで吸ってても、普通にリビングまで煙届いてるから。向こういても、ここいてもさほど変わらないのよ。今まで気付いてなかったかーい。ね、こっちも向いて。なんか変な味。

嫌がらないで、歯磨きしようとしなくていいから、とりあえず火ついてて危ないし、手に持ってるもの、灰皿に置いてください。はい、こっちね。お前、こんな手冷たかったっけ。冬だから?なるほど。ていうか、キッチン寒くなね?

暑いか。お前はね、いつもクールって感じで、動揺とかしないくせにさ。さっきタバコのことを聞いたときは、何か表情変だった。いまだって首にキスされても冷静だし、俺とタバコ、どっち次が好きなんですか?なんかメンヘラみたいなこと聞いてんな、俺。やっぱ今のなしで。

手が冷たい人って心が温かいって聞くけどお前はどうなの。わかんなくなっちゃった。お前が表情顔に出さなくても、何思ってるかとか、今どうして欲しいか、わかってる気になってた。けど、俺が考えてるお前の気持ちって、全部が全部合ってるってわけじゃなくてさ。

つまり何が言いたいかっつうと、お前がタバコ吸ってる理由を知ったら、元彼がまとわりついてる感じがしてちょっと嫌だったってことだけど、いまのお前は俺のことが好きで、なんか複雑な感じ。お前は俺のものって、何か、思いたい。

ちょっと弱くなっちゃった…あ、ホック外しちゃった。だってお前の今日の服、タイトなやつだしさ、そりゃ腕回した先にホックがあったら外すでしょ。そんなむすっとした顔しないでよ。付け直す。あ、そんなことしたら服伸びるって。いったん上脱いで、つけ直したら?はい、ストーップ。ちゅーしていい?

何って別にいいじゃん。服貸して、こっち置いとくね。ブラも没収。俺も脱ごっかな。ね、おっぱい隠しちゃだめ。腕、こうやって俺の腰に回してて。俺もお前の腰、触っていい?ちょっと汗かいてる、暑い?んなら、下も脱ごう、腰上げて。ちょっとエッチな気分になってきた。舐めさせて。クリ硬くなってるね。俺、お前のここを舐めるの好き。

顔、ちょっと赤くなってる。指入れるね。中、ビクビクしてる。イった後だから敏感になってるのかな。…俺のも触ってくれんの。ありがとう。気持ちいい。

ねぇ、ここにこれ付けてくれる?そう、根元までありがとう。足開いて。入れるね。痛くない?動くね。こんな感じで角度をつけて擦られるの好きでしょ。声の感じでわかるよ。エッチのときはちょっとだけ素直だよね。そういうとこも、好き。

ねぇ、こっちで向いて、目逸らさないで。好きだよ。

ねぇ、腰逃げ気味だけど、もしかしてイキそう?ならもっと、ヨガってよ。うん?手繋ぐな?いいよ。あ、あたたかくなってる。イクの?一緒にイこう。

…あれ、タバコ吸わないの?いや、いつも終わったら、吸ってっからさ。へえ。気分じゃないんだ。じゃあ俺がギュッてしてあげる。何?今鼻で笑ったでしょう。いいじゃん、俺の気分なの。今日はお前から誘ってきたってことに、していい?だってお前自分で服脱いだじゃん。

あーれーおかしいな。俺、脱げって言ったっけ?ちょっと記憶にないわ。俺はね、もっとお前から求められたいな。だから今日はお前から誘ったってことにして。

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