Dekiai - How to love you in white.

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Dekiai - How to love you in white.

◆◇物語のあらすじ◇◆

会社の医務室には、女性社員に大人気の超イケメンの保健師がいる。

あなたはいつも遠くで見ているだけだったが、ある日、医務室の備品管理を任される。
仕事として部屋を覗くと、にこやかに出迎えてくれた保健師。

整理途中に告白され、浮かれながらOKをすると、なんとそのまま医務室で……

「……誰か来ないか、不安?」

「大丈夫。鍵をかけるから」

誰が来るかわからないスリルの中、人には言えない秘密の時間を過ごす。

「これでもう、誰も此処へは入ってこられない」

*这篇文章中与 "他 "有关的故事包括关键词 "玩具"、"辱骂 "和 "耻辱"。
　特别推荐给那些想变得刻薄、喜欢此类内容并对此感兴趣的人。

トラックリスト(合計:1時間2分39秒)

01:突然の告白(出会い/会話/告白)12:05
02:誰もいない医務室(キス/クリ責め/クリ舐め/指使い/淫語)12:42
03:2人だけの秘密(淫語/挿入/耳舐め/言葉責め/あまあま)14:12
04:声を殺して(羞恥/焦らし/声我慢/トロトロ)11:50
05:拘束と溺愛(目隠し/耳舐め/耳責め/トロトロ/挿入)13:50

◆◇男性のご紹介◇◆

样线
「助かりますよ。自分一人だと、その、言い辛いのですが、上手く片付けられなくて」
「僕、紅茶が好きなんです。だから、常備していて。これは、ニルギリですよ」
「好きなんです。貴女のこと。ずっと見ていました」
「……二人だけの秘密が……出来ましたね?」
「そんなに身体が跳ねるということは、気持ちよかったんですね」
「耳舐められるの、本当にお好きですね?　中が指に吸い付いてくるから、ちゅぅぅ……ぴちゃ……んんっ……ちゅ……っ」
「その声が聞きたくて、攻めてしまいます…ん……ちゅぅ……ピチャ……ピチャ……はぁ……っ……」