side:MATSU] 其实，当我喝醉的时候......00 男朋友。

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「ハイボールうぅい〜♪」

场景

第 1 章

うん。起きてるよう、ひひ。起きてる。眠たい。ひひひ。どうしたの？酔ってない全然、全然酔ってないよ。うん。

なに？なに？心配してんの？こんな元気なら大丈夫だよ。ほら。よしゃあ。ほら、全然立てるし、問題ないじゃん。ほらこれ。お酒なんや。

すみませーん。お酒ください。ビール。ええ、ええ。飲み足りないもん、だって。なに？うん。うん。うん。わかった。うん。でもまだ飲みたい。うん。うん。ええ。飲んでなくない？飲んでる？そっか。うん。じゃあお水。うん。うん。

優しいね。ありがとう。ん？いや、別に何もない。何？うん。だから何？はっきりしなさいよ。何？うん。酔ってないもんまだ。お酒足りないもん。うん。

でもなんか眠たくなってきちゃったから。どうしようか。寝ちゃいそう。どうしよう。悩んでる。うん。うん。ねえ、今日、泊めて。家遠いから。うん。眠いから。なるべく。泊めて。ねえ、お願い。泊めて。駄目？うん、ありがとう。

うん、うん、ありがとうね。うん。何？さっきからにやついて。どうしたの？何？何もないでしょう。ね、家にお酒ある？駄目？駄目か。わかった。うん。

大人しくするよ、うん。でも君が可愛すぎたら何かしちゃうかもしれない。いやだってそれは僕も悪くないもん。君が悪いの。

もう、ずるい。ね、お願いしていい？。君のことを食べていい？

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