麝香猫[荡妇女友：

喜爱2

场景

章

あっやっと来た。もう呼び出しておいてなんなの？遅刻しすぎ。

で話って何なの？ん？どうしたの？えっ？ちょっともうちょっと大きい声で。

別れ…たい。なっなんで？どっどうしたの急に？好きな子が…できた？

そうなんだ…へー…好きな子ってあれかな？あのあなたと同じクラスの。

そうそう一番前の席に座ってる。あっやっぱりそうなんだ..そうだよね。

前から思ってたんだ。なんかずっと最近あの人の事ばっかり見てるなーって。

そっそうなんだ。まあこうなるかなと思っていたけど…そうなんだね…。

ふふっ別れてくれるって？ははっ誰が別れるなんて言ったの？

別れる気なんてないよ。へへっあなたは私のものだよ？誰にも渡さない渡すわけないでしょ？

この髪も目も鼻も口も手も体も全部私のものなんだから。

誰も触っちゃいけないし誰も誰も誰のものでもなくて私だけのものなの。

なんで私から離れていくの？ねどうして？あんな子より私の方がもーっともっともーっとあなたにお似合いだと思うんだけど。

あの子より私の方があなたのこと好きだし。なんでなんであの子なの？

意味がわからない。今まであなたの好きなもの全部全部全部全部全部分かってきたと思ってたのに…。あなたのこと全部わかってるつもりだったのに。あなたのことが分からなくなったわ。

なんで？なんであの人なの？意味がわからないあの人のどこがいいの？私の何が悪かったの？あなたの好きな髪型あなたの好きな服あなたの好きな化粧全部全部全部あなたの好きなものにしてきたのに。

何がいけなかったの？なんであの子なの？ね教えて。言ってくれないと分からない。私には理解ができない。あーもうわからない意味がわからない。

今まで今までずーっとあなたの事を見てきた…ずっとずっとずっとずっとずーっと見てきた…ずっと愛して愛して愛して愛して愛して愛してきたのに。

ふふっ急にどうしたの？本当に頭がおかしくなったの？どうしたのあの人に何か言われた？そそのかされた？

違う？ 何が違うっていうの？じゃあ何？怖い？私が？そっそんなに怖い？なんで私はただあなたのことが好きなだけ。

やめてくれ？何が？私はあなたのことをこんなにも思っているのにあなたは何で何でそれを拒むの？ねえなんでなんでそんなこと言うの？

…ふっはーもう仕方ない。今からあの子を殺してくるね？ふふっそしたら二人でずーっといられるよ一緒に。

あっそうだこれからは私の部屋に閉じ込めてあげる。一生出れないようにしてあげる。

そしたらあなたは他の人を見ることもない私だけを見るし他の人を好きになるそんなこともなくなるよね？あーそれがいいなんで今までそうしてこなかったんだろう？

これからはそうするよ。今日からあなたは私とずーっと一緒にいるんだよ？

ふふっあーなんて素晴らしい。ね待ってどこに行くの？鍵は閉めたから出られないよ。

ねなんで逃げるの？ほら逃げないで。ふふっ私から逃げられると思わないでね。好きだよ。 

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