[马斯喀特女孩：[嫉妒的女友

喜爱6

场景

章

あっ…何見てんの？って何で隠すのー？ほらスマホ見せなさい。

もうー。なんでって…だってさっきからずっと見てるじゃん。

何見てるの？ほら見せろ見せろ。うーん…えいっふふっとったぞー。

ん？この人誰？へー友達なんだ。フーン…っでわっ…うーんせっかくいいとこだったのに…

あの人と何で連絡取ってたの？ふーん心配なんだ？

えっやきもち？別に焼いてないし何言ってんの。うーん焼いてないし。

わかったわかった。焼いたよ…だって他の人とずっと話してるから..。

うーんホントにただの先輩なんだね。ならいいけども。

うーん。うん…あーんもうやもやする。よしっもっとこっち来て。

ちゅちゅじゅじゅじゅ…はむはむ…じゅじゅじゅちゅ….あむあむ…はあはあ…。

もう…先輩…とは…あまり仲良くして欲しくないかな…。

別にそんな無理はしなくていいけど…私が..焼いちゃうから…。

うん…わかった。ね私のこと好き？

えへへっ私も大好き。ずーっと一緒だよ。ふふっ..あむあむ…じゅじゅじゅ…ちゅちゅはむ…あむはむ…ちゅちゅじゅじゅ…はぁ… これからはもっと私のことも見てね？

でないと嫉妬しちゃうから。

もーう私ばっかりこんな嫉妬しててずるい。えっ？嫉妬してるの？そうなの？

あいつにね…へえそうなんだ。ふふっお互い様だね。

もうそんなこと言ったらもっと嫉妬しちゃうぞ。ふふっ大好きだよ。

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