穿红色高跟鞋的灰姑娘

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穿红色高跟鞋的灰姑娘

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场景

僕は裕福な国の王子に生まれ、何一つ不自由なく育った。

お父様とお母様は僕を大切に大切に守り、愛してくれたし、周りの人は何もかも僕の言うことを聞いてくれた。

なんだってやりたい放題。

怖いものなんて何もない。

やりたいようにして、なんでも思うがまま。

子供の頃の僕にとって、世界はあまりにも簡単で自由だった。

だけどあの日、忘れもしない。

僕が8歳の誕生日を迎えた日。

いつものようにわがまま三昧で暴れていた僕を叱ってくれた女の子がいた。

最初は腹を立てたさ。

向こうは身分の低い庶民だったし、僕の言うことを聞かない人間なんて初めてだったからね。

言うことを聞けと迫る僕を強気なあの子は思い切り抱え上げ、膝の上に僕を横ばいにして何度も僕のお尻を叩いたんだ。

あぁ、麗しい女王様。

どうか、この言葉遣いを間違えた卑しい僕に罰を与えてくださいませ。

どうか。

一欠片の遠慮もない腕の振り、最高だ。

あなたはまるで芸術品のような・・・あぁ。

どうか。

肩にヒールが食い込んで・・・痛い、気持ち良い、女王様。

女王様。女王様。

はぁ…はぁ…女王様…女王様の鞭もおまんこも….はぁ….

穿红色高跟鞋的灰姑娘

产品

童話をモチーフにした「ポケットクイーン ちいさな物語の第2弾です。

通勤、通学の電車やバスの中、お昼休みや就寝前、家事の最中にも手軽に聴ける比較的ショートなお話です。

わがまま放題に育った王子は●●頃に尻を思いっきり叩かれた赤い靴の庶民の女の子にひとかたならぬ恋をしました。
でも、その恋は「ちょっと歪んだ」ものだったのです。
そして数年後、王子はあの子に鞭で打たれ、罵声を浴びせられご主人様の足の臭いを嗅ぐことを心に思い描くことで至福の喜びを感じるのでした。

漫画家、純友良幸様による美麗なイラストとシナリオライター、鬼畜系男子様による鬼畜世界、
そしてその世界観を見事に声で表現したMの王子様役の「そば太郎」様の演技を存分にお楽しみください。

*注意事項
鞭による調教・ロープで縛る・叫び声・足の匂いを嗅ぐ行為等の王子が喜ぶ表現がございます。
今後、修正や追加などの可能性がございますので、なるべく登録してご購入くださいませ。

<画像ファイル>
タイトル画像1枚
ロゴなしイラスト1枚
純友良幸様、書き下ろしイラスト2枚
アートワーク用アイコン1枚

<音声ファイル>
ビットレート 256kbps
サンプルレート 44,100Hz

<音声構成>
03:21 scene_01(シーン1)
01:46 scene_02(シーン2)
08:01 scene_03(シーン3)
02:48 scene_04(シーン4)
14:10 scene_05(シーン5)
01:33 scene_06(エピローグ)

CV そば太郎 様

シナリオ 鬼畜系男子 様

イラスト 純友良幸 様

BGM 甘茶の音楽工房 様

効果音は商業向音源集及び海外音源サイトから購入したものを使用しております。

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