奥纳催眠按摩

奥纳催眠按摩

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场景

Tr1.マッサージ

じゃあ、まずヘッドから。軽く指でほぐして、痛くない?気持ち良い?

よかった。この辺りでもっとやっちゃいましょう。

Tr2.催眠開始

さて、そろそろかな。私の声が聞こえる?聞こえたら、ゆっくり右手を上げて。上げられない?

怖くない。それでいいの。これは夢だから。うまく体が動かなくても当たり前。大丈夫。怖くない。俺に任せて。体を預けて。じゃあ今から特別な施術を始めようか。

これはマッサージだから何をされても恥ずかしくない。

Tr2.R18特別なマッサージ

私の指先に集中して。触られる度にどんどん気持ち良くなっていく。

大丈夫。これはただのマッサージだから。いっぱい気持ち良くなっていいの。気持ち良いね。オイルぬるぬるしていいでしょ?でもまだ満足してない。そうよね?

体の奥の奥、一番大事な部分がじんじんと熱くなってる。大丈夫。ちゃんとそこもマッサージしてあげるから。それじゃ下を脱がすわよ。

Tr2.R18イかせてくれない

腰浮いてる、でも駄目、逃げられないから、体動かないでしょ。いっちゃいそう?でもまだ駄目。

今から俺が3数えると、いきたくてもいけなくなる。体が熱くて気持ち良くてたまらないので俺が良いって言うまで絶対にいけない。じゃあ、行くよ。

3、2、1

Tr2.R18彩の嫉妬

首振っちゃって。もどかしい?気持ち良いのにいけないもんね。

中、もっとかき回してあげる。いきたい?いけなくて苦しいんだ?あんたが悪いんだよ。誰を好きになったの?

俺以外の誰。まあ、いいよ。あんたが俺のものだから。あんたの体はもう俺のもの。こうやって、毎回教え込んでるんだから。

俺以外じゃ満足できなくなってる。他に彼氏を作っても、きっとうまくいかない。

Tr4.R18両想いの後

動くわよ。うん。

激しい?駄目、私の方が我慢できないの。

締まる、もういきそうなの?ああ、睡眠で敏感になってるから?いいわよ、いっちゃって。

あーあ、びくびくしてる、いっちゃった。でも、まだマッサージはまだ終わりじゃない。

倒计时第一天

あれは、ねえ、ちょっと。ちょっとあんた。危ないってば。ボーッとして電柱、ぶつかるわよ。ったく、気をつけなさいよね。ふらふら歩いて、危なっかしくて、つい声かけちゃったじゃない。

あんた前から偶に見えかけてたのよね。いつも疲れた顔してるなって。

ストーカーじゃないからね。私、そこの店で働いてんの。そう、リラクゼーションサロン。あんたみたいに疲れきった顔してる子、放っておけないの。はいこれ、名刺。

良かったら今度、店に来てよ。特別にサービスしてあげるから。じゃあ待ってるわね。

倒计时第 2 天。

すみません、もう閉店で、あれ?ああ、お姉さん、来てくれたのね。ああうん、そうなの。もう閉店。受付は終わってるんだけど、せっかくあんたが来てくれたんだもの、特別に延長してあげる。

いいのよ、誘ったのは私だし。このくらいの時間から、店の前いつも通るでしょ。疲れきった顔でふらふら歩いてるから気になって。

してるわよ、今だってすごく疲れてそう。任せて頂戴、絶対楽になったって言わせてみせるから。ほーら入って入って。

倒计时第三天

いらっしゃ…ああうん。また来てくれたのね。大丈夫よ、まだやってる。ギリギリセーフ。

もしかして走ってきたの。ありがとう気に入ってくれて。でも、そんなに急がなくても良いわよ。まあ、閉店はするけど、クローズになっててもドアは開いてるから。閉店後でも特別に受け付けてあげる。

この時間にしか来れないんでしょ。いいのよ。っていうか前回びっくりしたの。あまりにも凝ってて。

腰も肩もがっちがち。放って置いたらヘルニアになるわよ、あんなの。ってことで、遅くなっても良いから、ちゃんと通いなさい。

宜しい。じゃあ、今日も施術しちゃいましょっか。

倒计时第四天

はい、終わり。肩回してみて。

うん。どう?軽くなったでしょう?最初の頃に比べたら顔色ましになってきた。

そうね。通ってるもんね。すっかり常連になっちゃったわね。良いのよ、こっちだって通って貰えて嬉しいんだから。

本当はもっと睡眠取って休んだ方が良いんだけど。仕事はね、忙しいのはどうにもなんないもんね。仕事の手伝いはできないけど、こうして体を整える事はできるから。これからもちゃんと来てよ。あんたに会えるの、待ってるから。

カウントダウン5日目(当日)

来た来た。待ってたわよ。もう、そろそろ来る時間かなって思ってた。

分かる?いい匂いするでしょう?オイルマッサージも始めて見たの。せっかくだし、やってみない?

え?まあ水着に着替えるし肌は見えちゃうけど、服の上からほぐすより血行は良くなるし、何より気持ちが良い。

ね?試してみない?そうこなくちゃ。それじゃあ、ほら、こっち来て。

产品

故事情节

マンションの隣に出来たマッサージ店。
ある日、残業帰りで疲れたあなたは、そこの店主を名乗る不思議な男に声をかけられた。

「アンタ、疲れた顔してるわね」
「うちの店にいらっしゃいな、サービスしてあげるから」

女性のような口調の彩に誘われて、あなたは彼の店に通うことに。
残業が多く、閉店後にしか店にいけないというと、
彩は閉店後に店を開け、マッサージを行なってくれた。

彩は不思議と親しみやすく、あなたの愚痴もよく聞いてくれる。
彩のマッサージは心地よく、常連として通ううちに、いつしかあなたは彩に恋心を抱くようになった。

そのころからだろうか。
彩がマッサージに使用するオイルを変えた。

「安眠効果があって、リラックスできるのよ」

その香りを嗅ぐと頭がぼうっとして、毎回あなたはマッサージの途中で眠ってしまう。
そして願望からか、彩に身体を弄られる夢を見るのだ。

「もっと、リラックスして、力を抜いて」
「アタシの声と、手に集中して」
「大丈夫、これは夢だから」

そして、今日も彩の特別なマッサージが始まる。


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作中に催眠術風の表現がでてきます。
睡眠姦ではなく、ヒロインの意識はあるが、
夢と誤認させられている状態となります。

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名前 堀之内 彩(ほりのうち あや)
年齢 28歳
身長 183cm
体重 75kg
血液型 B型
性格(プロフィール)
疲労しきった様子のあなたのことがずっと気になっていて、つい声をかけてしまった。
マッサージ師として定期的に施術を行ううちにあなたに惚れてしまい、得意の催眠術をかけて、手を出してしまう。
言葉遣いはオネェだが、男色というわけではなく嗜好はノーマル。昔は男言葉で男らしい格好をしていた。
その名残で、時々オネエ言葉に男口調が混ざる。
催眠をかけて手を出すという卑怯なことはできるくせに、堂々と好きだということができない。
催眠洗脳で自分との行為を刷り込み、いつか本当に自分を好きになってくれないかなと思っている。

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