Rinya] 在学校旅行的一家酒店里,一位受欢迎的男子走近她,从背后抱住她并亲吻她...

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素敵な台本(悠希チヒロ様):【 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14084525 ]

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场景

めちゃくちゃ歩いたかいあったわー。

って、お前ら来て早々何買ってんだよ。チーズドック?

ここまで来てチーズドックかよ。え、なにこれうまそう。

なあ、なあって、お前も食う?

食べたい?おっけー。ちょっと待ってて。

はいよ、お前の分。俺の奢り。ここに連れてきてくれたお礼な。

ここ選んだのお前だろ?いいセンスしてるよなー。

修学旅行の班でお前と一緒になってよかったわ。

他の班でここに来るやつはないみたいだし、ここ来たことあんの?

そっか、親と来たことあったんだ。ありがとう。めっちゃいい穴場。

なんか、心がスカッとするわ。

なにー?

あーいーよー、俺もうちょっとここにいるわ。

お前は?アイツらと回らなくていいの?

えー?じゃあ、俺もここにいる。お前といるわ。

私とじゃつまらないとか言うなよ、別に楽しいことしたいわけじゃねえし。

ほんとに、俺もここにいたいだけ。だから、俺のこと気にしないで。

いるだけだから。

お前さ、家でも1人なの?

なんで?って、駅前のカラオケで働いてんだろ。よく見るし。

え、いろんな女の子とくるよねって。バレてた?

みんな彼女なの?って、そんなわけないだろ。

彼女はいない。

へーって、それだけ?好きな人はー?とか、聞かないの?

別にいい、ね。

あ、じゃあ俺から質問。お前、彼氏は?

いないに決まってるね。じゃ、今まで彼氏とか、いたの?

できたことない、かあ。

ふーん、もったいねえな。

お前暗くて学校じゃ喋んないけど、頑張り屋だしよく見たらスゲー綺麗な顔してんのに。

それに、カラオケでバイトしてるときはあんなに笑顔なのにな。

バイトだからって。ほんと、そう言う真面目なとこ結構好きだわ。

それに、バイトでもなんでも笑顔は笑顔。可愛いよ。

チャラ男で結構。そんでそんなチャラ男は頑張るお前を応援してます。

あっちょっチーズ伸び過ぎ。

修学旅行のおかげで、こうやってお前とちゃんと話せるようになって嬉しいよ。

もう夜か。流石にこんな時間に廊下うろついてるやつはいないか。

あれ、あいつ・・・・

消灯時間過ぎてますよー。1人で何してんの?

寝れない?俺も。

てか、ここにいるのバレたら怒られるよ、わかってんの?

お前、結構肝座ってんのな。意外だわ。

つーか、夜はかなり冷えるな。コート持ってきといてよかった。

よいしょ、ふうー。

声あげんなよ。いいのそのままにして。

お前、寒いの我慢してここにいるんだろ、馬鹿なの?

上着ひとつしかねえし、俺も寒いし、こうやって後ろからあっためといてやる。

うわ、じゃねえよ。嫌なの?

嫌じゃないなら、じっとしてれば。寒いんだろ。

ガタガタ震えてんじゃん。寒いからじゃなの?

ドキドキして震えるとか、なんか、そう言われると逆に恥ずいんだけど。

寒いなら部屋にもどれば?

戻りたくない?なんで?

恋バナが嫌だ。ね。なんで?楽しいじゃん。

自分の恋バナはないから辛いんだ。

バイト先は?いい人いないのかよ。

そっか。いないんだ。じゃあさ、つくろ。

お前が好き。

俺と付き合って下さい。

実はさ、お前のこと見たくて、カラオケ行ってたんだよね。

女の子が多いのは、単純に誘ってくれるから。

一応、彼女いない身でフリーだし、いいかなって。

けど、やっぱこの修学旅行で改めて思った。

お前が好き。

どこが?って聞かれても、わかんないけど、たぶん、ずっと好きだった。

だから、お前の初めて全部俺にちょうだい。

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これからはずっと一緒だからな。

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