[林屋]艳舞女郎的青梅竹马制住了我,并强行攻击我......

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场景

あっ…。やっと起きた。

おはよう。良く眠れた?

身体が動かない…?

お前が寝てる間にちょ〜っと縛らせて貰ったよ。

あまり動くと余計きつくなるから、動かない方がいいと思う。

…どうしてこんなことするのかって?

少し考えればわかるんじゃないかな・・・。

どう?わかった?

…わからない?

そうか…、なら教えてあげる。

お前、彼氏できたでしょ?

油断してたなぁ〜。

いつの間に彼氏作っちゃうなんて・・・。

昔から男の気配が無かったから、流石に焦ったよ。

なんで知ってるのかって?

俺がお前の幼馴染だからだよ。

産まれた病院、日にちも一緒。

小さい時は毎日のように遊んでたよね。

クラスもずっと同じで、1度も離れたことないし。

だから、お前のことは何でも知ってる。

俺、小さい時からずっと好きだった。

他の女なんて知らない。

お前いてくれたらそれだけでいい。

お前の好みになれるように、勉強、髪型、洋服。

全部頑張ったのにな・・・。

なぁ、小さいころの約束、覚えてるか?

「大きくなったら結婚しよう。」

俺、ずっと忘れなかった。

お前だけを見て、お前好みの男になるために、努力してきた。

おい…あの時の約束は嘘だったのか…?

もう俺たち、結婚できる年齢なんだよ・・・?

あんな男とはさっさと別れて、俺と幸せになろう?

もう時効…。

俺と結婚することはできない…か。

…ふっ、ふふふっ・・・。

そうか・・・。

結婚するって言ってくれたら大人しく縄を外そうと思ったのになぁ。

そ、れ、と、も…?

お前はもうあの男に毒さたのかな…?

そうか・・・お前も変わっちまったな・・・。

ずっと一緒に過ごして来たのに、いきなり彼氏が出来るなんて、あの男に何かされたんだよね。

ごめん。俺の不注意だ。

だから、これから責任もって治療するね。

(接吻)

大人しくして。

(接吻)

ふふっ、顔が惚けてきてる…。

可愛い…。

もっと…もっとその顔見せて…?

(少し長めのキス)

あれだけ嫌がってたのに・・・。

顔が惚けてきてるぞ?

なぁ…あんな男は捨てて、俺と結婚しよう?

俺はずっとお前だけを見てたんだ。

絶対幸せにするよ?

ふぅ〜ん。まだ首を横に振るんだ。

強情だなぁ…。

なら、もっと気持ちいいことしてあげる。

(耳舐め)

ふふっ、さっきより声出てるよ?

身体ビクビク震えさせて…。

ここ、弱いんだね。

(少し長めに耳舐め)

ふふっ。

だめっ、だめって言いながらも、しっかり感じてるね。

もっとしてほしいんでしょ?

ほら、「もっと私の耳を犯してください」って、言ってみ?

ふふっ、よく言えました。

ご褒美に、左耳も犯してあげる。

(少し長めに左耳舐め)

どう?気持ちよかった?

(耳元で)

これからは、ずっと俺の部屋で過ごすんだよ。

お前はもうこの部屋から出られない。

大声出しても完全防音だから誰も助けに来てくれない。

おはようからおやすみまで、片時も離れずに過ごそうね。

一生、愛してますよ。

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素敵な台本(メア様):【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9786220]

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[磷女士]

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