[林屋]医生舔性骚扰女孩的耳朵,给她们带来极度的快感。

00:00 00:00
目录

场景

こんにちは。どうぞ。

こっちのソファーに座って。

今日のアロマ、どうかな。

イランイランとジャスミンをブレンドしてみたんだけど。

女性らしい甘い香りなのに、スッキリとして落ち着くでしょ。

ほっとする感じ?

ふふ。良かった。

あ、今日はね、いいことがありました。

そう。さっき君がこの部屋に入ってきた時に、笑顔を見せてくれたことです。

すごく自然な笑顔で、先生のこと信頼してくれてるって感じがしたよ。

君が信用してくれてるのは分かってる。

でもそれは、医師として、でしょ?

トラウマのせいで、男の人が信じられなくなってしまった。

触れられると怖くなって、どうしても身構えてしまう。

これまで何回も、このクリニックに来てもらったけど、

君はいつも緊張していて、体に力が入っていた。

それくらいお見通しだよ。

カウンセリングが終わると、ほっとした表情で帰っていくのをちゃんと見てたからね。

それでもこの何回かは、少しずつ緊張が解けてきて、柔らかい表情をするようにもなった。

そして今日、君は笑顔でこの部屋に入ってきた。

まるで親しい友人にでも会った時のようにね。

うん。正直、すごく嬉しかった。

隣、座ってもいいかな。

手を貸してごらん?

女の子らしい可愛い手だね。

先生の両手に包まれて、どんな感じがする?

大きくて、あったかい?それから?

安心して、ちょっとドキドキか。いいね。

もうちょっと近づいてもいい?

怖くない?

無理はしなくていいからね。

君の嫌がることは、何ひとつしないから安心して。

それじゃあ、恋人つなぎ、してみよっか。

よくできました。いいこいいこ。

あ、つい頭なでちゃったけど、大丈夫だった?

久し振りで嬉しい?

そう思ってくれたなら、先生も嬉しいな。

君はずっと我慢してきたんだね。

本当は甘えてみたい。甘えたいけど怖い。

怖がってることを知られたら、嫌われてしまうかもしれない。

そう思ってたんだね。

辛かったね。

いっぱい我慢したね。

好吧,好吧

もう大丈夫だよ。

いいんだよ。

先生の前では泣いていいから。

挤压。

もう怖がらなくていいから。

不害怕

怖くないよ。

君の心と体、解放してあげる。

まずは唇。

お口の中も。

体の力が抜けてきたね。

そのまま身を任せて。

大丈夫。先生を信じて。

どんな感じがする?

ゾクゾクしますって、それ、感じてるんだよ。

君は不感症なんかじゃない。

緊張してたら、誰だって気持ちよくなれないからね。

大きく息を吸って。

アロマの香りを嗅いでごらん?

女としての君が、目を覚ますよ。

その表情、すっごくいいね。

今度は君から、キスしてごらん?

再来一次

もっとして。

真可爱

舌からめて。

他にもキスして欲しいところ、あるんじゃない?

例えば、胸の先端とか。

甘く痺れるような快感、経験してみたいと思わない?

素直ないい子だね。

この続きは次のカウンセリングで。ね。

产品

素敵な台本(ねこみみ様):【 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10441075 ]

评论。

コメントする


目录