[林雅]在与尴尬的男友吵架后,男友希望你吃醋,甜蜜的亲吻和舔耳朵...

00:00 00:00
目录

场景

[林雅]在与尴尬的男友吵架后,男友希望你吃醋,甜蜜的亲吻和舔耳朵...

もしもーし、あれ、同じ職場の。あぁ、声で分かるんだ。これ?そう、お前の彼氏のスマホ。なんでだと思う?あのさ、お前の彼氏誘拐しちゃった。会いたい?ねぇ、会いたい?じゃー、今から地図送るからそこにおいで。一人でね。早く来ないとどうなっても知らないよ?じゃーね。

あ、きたきた。遅かったじゃん。待ちくたびれたんだけど。へー、そうなんだ。急いできたんだ。それにしては遅かったけど?彼氏がどうでも良いのかと思ったよ。

そう?まぁいいや、はい入って。そう、そのまま階段降りてって。まだまだずーっと下まで。

はい到着。ここだよ。良いよ、ドア開けて。はーい、感動のご対面。

ははっ駆け寄っても無駄だって。この部屋と向こうの部屋はガラスで式ってあるから。ちなみに声も届かないよ。おっと。何?嘘じゃねぇじゃん。ちゃんと彼氏に会えただろ?ガラス越しだけど。

まだ起きてないんだあいつ。つまんねーの。起こさせるか。

おい、そこのお前、例のあれ始めろ。

見てればわかるよ。ねぇ、こっちおいで特等席に案内してあげるよ。はい、ここ。ソファに座って。今から面白いショーが始まるから。ん?お楽しみ、かな。

あ、きたきた。ほら、男が入ってきたでしょ。いやーあの男、良い体してるねぇ、凄い筋肉。何?不安そうな顔してんじゃん。大丈夫だよ。暴力振るったりしないから。きっとあいつも楽しめる。お、起きたね。スッゲェ暴れてる。おっとお前はここから離れちゃダメ。大人しく座ってて。

あ、はじまった。あーあ、あいつあっという間に脱がされちゃったじゃん。おっと、だからダメだって言ってるだろ。じっと座って見てろよ。あ、俺が後ろから抱きしめといてあげるよ。そしたら動けないもんなぁ。あ?あんまり暴れるとあいつ、どうなっても知らないよ?

そう。良い子だね。じっとしてて。

ん?なんでこんなことって言われてもなぁ。あいつ、邪魔だから。

きっともう男なしじゃ生きていけない体にされちゃうよ、あいつ。女じゃ満足できなくなる。だから、これでお前は俺のもの。今日からお前は俺のになるんだよ。

ずっと愛してたのにお前はいつまで俺を見てくれないから彼氏がいなくなれば俺を愛してくれるでしょ。

ほら、見てあれ。お前の元カレ、薬効いてるんだろうね。痛くて辛い思いしなくて良かったね。あ、そろそろ次の男入ってくるんじゃないかな?あ、ほらきた。

あれ?泣いてる?どうしたの?元カレが可哀想?ほんとにそう思う?じゃあ近くに行ってみる?ガラス越しだけど、お前を見て理性を取り戻すかもしれないよ。おいで。

そんなにガラスに張り付いても声は届かないって。ねぇ、もう泣かないで。

それじゃ、俺と勝負をしよう。どう?やってみる価値はあるでしょ?

お前とあいつが勝ったら解放してやるよ。二度と関わらない。約束する。

でも俺が勝ったら、そのさきは言わなくてもわかるよね。どうする?このまま諦める?お前が決めていいよ。良い?ほら、早く。ん?そんなんじゃダメだよ。もう一回。

え?恥ずかしいとか言ってる場合?あいつのこと助けたいんじゃないの?ま、助かるかはわかんないけど。

あ、残念だったね。俺の勝ちだよ。こっち向いて。大丈夫だよ。ね、ソファに戻ろっか。

歩ける?おいで。はい、俺の膝の上においでぎゅってしてあげる。

もうあいつは戻ってこないよ。わかったでしょ。俺のものになるよね。

俺だったらお前を満足させてあげられるよ?大事に大事にして、一生幸せにしてあげる。

悲しい思いも寂しい思いもさせないよ。大好きだよ。愛してるよ。

ね。今からお前は俺のもの。世界一幸せな俺の彼女。将来の奥さん。

ん?ほら、顔あげて。ん?お前もあいつみたいになりたいの?

お前が俺のものにならないなら、誰かのものになるくらいならいっそお前を壊しちゃうけどいいの?俺にそんなことさせないで。ね?嬉しい。愛してるよ。じゃー、次は誓いの言葉。

俺はお前を永遠に愛することを誓うよ。お前の番。言って。

そう、永遠に?うん、誓います、は?ありがとう。大好きだよ。愛してるよ。

じゃー続きしようか。俺たちの愛を確かめ合おう。

あ、あっちはまだ終わってないみたいだね。あーあ、人増えてる。お前の元カレ、4人相手にしてるじゃん。凄いね。

ん?あいつのこの後?そうだなぁ、多分あそこにいるみんなに飼われるんじゃないかな。ま、調教されると思うけど。大丈夫だよ。みんなあいつを気に入ってるみたいだし。

きっとどこかで幸せに暮らすよ。お前と一緒。一縷の望みに縋って良かったね。お前もあいつも一生幸せに生きていけるよ。

さ、体気持ち悪いでしょ。シャワー浴びたいよね。じゃ、行こ?

ん?どこって?そんなの決まってるじゃん。俺とお前の家だよ。

え?なんで前の家に帰るの?帰すわけないじゃん。家にはある程度揃えてあるけど足りないものは言って。必要なものはなんでも買ってあげる。洋服も下着も化粧品も全部。

だからお前は家から出る必要ないからね。

一日中俺のことを考えながら俺の帰りを部屋でただ待ってるだけで良いよ。一生ね。

素敵な台本(めそ様):【 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14337951 ]

评论。

コメントする


目录