[Rinefu]ASMR立体声双耳录音，讲述被一个霸道的吸血鬼疯狂爱着和疯狂接近的故事。

喜爱5

场景

すいません、あのすいません。あの、すいません。

あの、お姉さん。今お時間大丈夫ですか。

すいません。いたたたた。

すいません。今実はすっごい頭痛くて、めまいもして・・・いててて

あの・・・ちょっと・・・あ・・・いたたたた

あの、すいません。ちょっと・・・助けてください。

ほんと頭痛くて・・・・いたたたたた・・・

あの、よかったらお家の方まで連れてっていただけると嬉しいんですけど。

え、救急車？いや、救急車ちょっと無理です。

あの今ちょっと手帳持ってないんで。あの保険証持ってないんで。ちょっと。

ちょっと救急車はちょっと保険が無いんできついっす。

お姉さんの家に泊めていただいたら1日だけで良いんで。

请。

1日だけ。

あのほんと、1日だけで良いんでお願いします。

ほんと今頭痛くて、でおうちもなくってどうしようかなって彷徨ってて、でお姉さんがたまたま。

よかったら助けてくれませんか？

最近ずっとこうなんで、ゴミを漁ってて。

それでもお腹もぺこぺこになってしまって。そんでお姉さんに助けてほしくて。

ほんとすいません。お願いします。

ここら辺夜人全然通らないじゃないですか。

だからお姉さんが通るのが凄い久しぶりで。

助かったーって思って。それで命が救われた気がして。

やっぱりダメですかね。

僕みたいな知らない人。知らないやつを連れ込んじゃいけませんか。

え？なんでためらったか？

うーん。人と言ったら語弊というか。

あの、人というか僕、吸血鬼というやつなんですよ。

いや、信じていただけるか分からないですけど、吸血鬼ってやつで最近血が無くて。

それでフラフラで。でもお昼って出歩けないからずっと隠れてて。

あの公園の山ん中に穴あるじゃないですか、あそこにずっと隠れてたんですよ。

お昼の時は。それで夜になったら公園の周りで血をいただけないかなとずっと待ってたんです。

あの、よかったらお姉さん、お願いします。

あのほんとゆっくり寝かせていただくだけで良いで。

血を吸おうなんてミリとも思っておりません。食べ物が欲しいんです。

血を飲まなくても良いです。お肉を食べさせてください。お願いします。

この恩は絶対に返しますからお願いします。

本当にお願いします。

不是吗？

やっぱり怪しいですもんね。公園でホームレスしてる吸血鬼なんて怪しいですよね。

僕だってホームレスになりたくてなったんじゃないですよ。

実はですね、僕は吸血鬼の彼女がいたんですけど、彼女に捨てられて、大好きだったんです。

大好きだったんですけど捨てられて、捨てられちゃって。

そんで、住むあてもなくてそのまま放浪してたらそこの公園に行き着いたんです。

え、なんで捨てられたかですか？

いや、それは・・・・えと・・・・・

働かなかったからです。

いや、えと。え・・・と彼女は働いていたんですけど、僕は働かなさすぎて捨てられました。

いやちょっと行かないでください。ちょっ違うんですよほんと。

僕だって働こうと思ってたんですけど働こうと思った前日に捨てられちゃってて。

ほんとに働くあったんですほんとに。本当に働く気あったんです。

本当です。ほんとに。助けてください。ほんとお願いします。

本当にお願いします。助けてください。ほんと死んじゃいます。

ここ最近なんも食べれて無いんです。

良いんですか？いやった。

お姉さん優しいですね。

そんな優しいお姉さん、すこーしだけ血ください。

正直歩けなくて。

ちょっとだけ血いただけたら、お姉さん、お姉さんの家まで歩いて行けるんで。

少しだけ血、ください。

哦，不

抵抗するんですか？吸血鬼に敵うと思ってるんですか？

力の差わかってますか？

ほらじゃあお姉さん首元出して。

はいどうもこんばんは。吸血鬼です。

これからね、道端で吸血鬼を見つけたらちゃんと助けてあげるように。

ね。たくさんご飯も食べさせてあげておうちにあげてあげましょ。はい。

これからみなさんも吸血鬼に優しくしてあげてください。

で、明日ね続きが上がります。このあとどうなってしまうのか。

ということです。じゃ、バイバーイ。

続きは明日ね。明日も聞いててください。

じゃバイバイ。大好きだよ。

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