我和医务室里的一个贱男建立了友谊，他强迫我和他发生性关系。

2021 年 2 月 4 日

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场景

疲れた。さて、保健室でも行こかなって。あれ、珍しいやついんじゃん。初めてだよね、君。よろしく。えっと、サボりだよね。よかった。

一応聞くけどさ。保健室のことって知ってる？いや、この保健室のこと、知らない？

あぁ、そっか。いやあのね、この保健室ってさこの時間、授業中じゃん。でさぼりの人がさ、そこの小部屋あるじゃん。あそこ使ってやってるんだ、知らなかった？

へえ。って今日誰もいないじゃんと。ねえねえ、僕とやらない？冗談。さすがにそこまでじゃないよ。セフレとしかやらないって決めてるからさ。

だって君まず初対面だしね。名前聞いていい？あと年齢も。

年下なんだ。よろしくね。えっと君って彼氏とかいる？いないんだったらちょっと遊んでかない？体調悪いとかだったらいいけど。えっと何でサボってるの？何かつらいことでもあった？話聞くよ。今日暇だしいいよ。

へえ、それはちょっと面倒くさいね。ただのさぼりだったらだけど、そういうことだったらちょっと大変だね。わかった、僕がお悩み相談受けてあげる。ほら聞いてあげるよ。いやいいから。人間関係だったら任せて。人間関係上手じゃなかったらセフレもいっぱい作れないよ。君はそういうタイプに見えないけどね。

セフレとか作ったことある？へえ、ないんだ、意外だね。わかった、僕がなってあげるよ。

嫌がるんだ。でもさ、僕とセフレになったらきっと素敵なことが起きるよ。

ちょっと待って。ごめんこれから人来ちゃうわ。ちょうどさ、今保健室にいるってメッセージきて。

なるほどね。これから人来ちゃうよ。いい？それで。お話聞くのはちょっと今度でいい？ライン交換しよっか。えーと、ありがと。よしこれでいいね。

何僕とセフレになりたいの？いいよ、なろうじゃないか。でも今日は何もしない。人来ちゃうからさ。また今度ね。君の判断がもうちょっと早かったらよかったんだけど。今日はごめん、そういうのはできないんだ。

これからするのって。ううん。お悩み相談だけだよ。別にそんな毎回やってるわけじゃないし。別にそう好きじゃないし。

別に僕が好きなんじゃないよ、相手が好きなんだよ。相手がするの好きだから付き合ってるだけ。そんだけだよ。

だってそういうのって寂しいからするんでしょ。だから僕は埋め合わせになってるだけ。別に僕寂しくないし。まあこうやって頼ってくれる人がいっぱいいるから寂しくないだけなのかわかんないけどね。

でもさ、そうやって寂しい人の心を埋められるんだったら、僕はいいよって思ってるだけ。でもさ、そういうときに付き合うとか違うかなって思ってて。だからセフレなの。付き合わないし、ってこと。難しいかな、こういうの。だから僕、彼女いたことないんだよ。

だから愛し合うとかよくわかんないんだよね。頼られたりとかするけどさ。でもなんかセフレ作ってるやつがさ、誰かと付き合うとかいやわかんなくて。ごめんね、なんか僕の悩み聞いちゃって本当にごめん。もうすぐ来ちゃうから早く行って、鉢合わせになっちゃうよ。

LINEでちゃんと言っといてよ、こういうお悩みだよって。そうしたら、すぐお悩み解決できちゃうよ。お悩み解決に関しては、もうプロ中のプロなので。だからちゃんと相談してよ、ね。そうだ。ぎゅー無理やりだけど、こうやってされるときでも落ち着くでしょう。

ぎゅー、よしよし、寂しかったらいつでもおいで、ね。いっぱい癒してあげる。だから保健室で使ってもいいって言われてんだよ。理解がある先生でよかったね。よしよし。いい子いい子。よしよし。じゃあ授業頑張ってね。

別にいてもいいけどね保健室に。隣の部屋使うだけだからさ。

でも教室に帰れるんだったらちゃんと帰りな。あまりいないと居心地悪くなっちゃうよ。頑張ってね。応援してるから、ファイト！じゃあね、バイバイ。