[如果你给你的狗男友吃春药...

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场景

第 1 章

ただいま。ん。ほら、ただいまのキス。ただいま。今日も可愛い。いや、今日はなんかいつも以上に可愛い。どこがって、んー何だろう。何かね、雰囲気がなんか違う。メイクとか変えた?あたり?やった。大人っぽくてよく似合ってるよ。

そうだ。ねえねえ、聞いて。今日ね、上司に褒められちゃったの。褒めてって伸ばすことを知らない、あの上司から。うん。よかった。ありがとう。そうだよ。僕一生懸命頑張ったんだよ。そうそう。夜中まで資料を作ったりね。君にも手伝ってもらっちゃったよね。

ええ。ありがとうね。うん。ありがとう。結局、君から褒められるのが一番嬉しいな。なでなでしてくれるの?やった。ええ、もっとして。ちょっと撫でてって言ったけど、そんなにワシャワシャしたら髪の毛ボサボサになっちゃうでしょ。

可愛いからいいって。君がよくても僕はよくないの。そりゃ可愛い可愛いって言われて悪い気はしないけどさ。君の前ではできるだけかっこいいでいたいの。

ちょっとちょっと、これ僕が犬みたいになってない?ちょっとお手ってもう仕方ないな。はい、お手。ねえ、ちゃんとお手できたんだから、もっと褒めて。

何?今度はお座り?ねえ、本格的に僕のことを犬扱いし始めてない?ご主人様が君っていうのは最高だけどさ。はいはい、お座りね。ええ。何これ甘くて美味しい。

今僕の口に?いや、ご褒美のおやつって。うん。え?手作り?クッキー作ったの?珍しいね。いつもはお菓子作りなんてしないのに。ありがとう。とっても美味しいよ。

よし、僕からもなでなでしちゃい。よしよし、よしよし。さっきから僕のこと、犬みたいとか可愛い可愛いって言うけどさ、僕が男だってこと忘れてかわいいかわいいっ?

君より力強いってこと、まさか忘れてなんかないよね?そんな顔したって無駄。だって、ほら、ほら、こうやって腕つかんで、壁に押し当てることなんて簡単なんだから。もう逃げらんないね。

僕はね、しつけのできたいい子じゃないんだから。あんまりからかうとどうなるかわかってるよね?君の弱いところだって知ってるんだから。今だってこうやって耳元で話したらちょっとにやけてるし。

可愛い。段々耳が赤くなってきたね。可愛い。何?どうしたの?そんなしゃがみ込んで、力抜けちゃった?まだ始めたばっかりなのにな。

君を思う存分可愛がりたかわいがりたいんだけど、これじゃまだ足りない。いっか。もうそろそろベッド行こうと思ってたし。ええ。

そう。ベッド。ほら、立って。たく、世話の焼けるご主人様だこと。これくらいの耳攻めで立てなくなっちゃうなんて。はいはい、今運んであげますよと。ちゃんと首掴まって。落ちちゃうよ。

到着。降ろすよ。ほら、座って。あれ?ご主人様、物欲しそうな顔してる。ぶっくりした唇こっちに向けて。違う?違くないよね。可愛い。ねえ、舌入れて。

好き。舌動かすの上手になったね。さすが僕が教えたときある。調教されてるのはどっちなんだか。ねえ、さっきから気になってたんだけども、その服誘ってるよね?

だって胸元開いてるもん。それにさ、さっきのクッキーにも媚薬入れてたんしょ?バレバレだよ。さっきキッチンでちらっと見えちゃった。証拠隠滅は徹底的にやらなきゃね。

ねえ、今日はどうしたの?しばらく仕事で忙しくていちゃいちゃできなかったからしたくなっちゃった?えっちだね。メイクも服もお菓子も僕のためにしてくれたこと全部嬉しかったよ。健気で可愛い。てことで襲っちゃうけど、覚悟しといてね。

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