[姐姐,你会买我吗?

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第 1 章

お姉さん、そこの可愛いお姉さん。やっと振り向いてくれた。こんばんは、キャンドルは要りませんか?はい。後はキャンドル売りです。如何ですか?アロマキャンドルなので、とってもいい香りで癒されますよ。待ってください。

行かないで。一つだけでもいいんです。お願いします。今夜、この籠にあるもの全部売り捌かなきゃいけないんです。ノルマがとっても厳しくて。どうしよう。またオーナーに怒られてしまう。憐れな僕に少しでも同情してくれるながらキャンドルを買って頂けませんか?

お安くしますので。ありがとう。お姉さんは本当に優しい人。命の恩人です。これで明日も食べていけます。本当に?二つも買ってくれるの?お姉さん大好き。あなたは女神様ですか?本当に本当に感謝します。僕を助けてくれて有難う。

この中から好きなキャンドルを選んで?香りも違うから。試しに火をつけてみましょうか?ね?綺麗でしょ。揺らめく炎を見るだけで癒されますよね?ほら、この香りも、とってもいいでしょ?ゆらゆらと体の中が火照ってくような。仄かな明かりに照らされたお姉さん綺麗。うっとりしちゃう。

お姉さんをお礼に僕とお茶しませんか?キャンドルはそこでゆっくり選んでくれればいいから。深夜でもやってる喫茶店があるんですよ。そこでまったりゆっくり、僕とお喋りしながら。ね?いいでしょ?あれもしかしてお姉さん初めて?

キャンドルを買う意味わかってない?しょうがないな。ルール破りになっちゃうけど、初々しいお姉さんには僕が教えてあげるよ。あのね、この路地でこの時間にキャンドルを買うって言ったら、男を買うってことなんだよ。喫茶店は男女の仲になる場所のこと。

知らなかったの?もう後には引けないよ。二つも買うって言ったんだから。白いキャンドルは唇。青いキャンドルは体。赤いキャンドルは合体。色で何をするかが違うの。おすすめは3色セット。特別にまけてあげるよ。どうする?何色にする?

迷う暇はないよ。今夜はこんなに夜空が綺麗なのに、お姉さんは1人で夜を過ごすつもりなの?僕はお姉さんは1人にしておけないな。顔、火照ってるみたいだね。キャンドルの香りでクラクラしてきたんじゃない?体の中、うずいてるでしょ。

僕ね、匂いに敏感だからわかるよ。体からメスの匂いするね。僕と夜を過ごしたくなってきたでしょ?素直になりなよ。僕がお姉さんを気持ちよく満たしてあげる。

僕ね、こんな綺麗なお姉さんこのまま帰すわけにはいかないの。ゆらゆら揺れるキャンドルのように、うっとりするようなひとときを約束するよ。お姉さんのこと、いっぱいいっぱい愛してあげたいの。

愛してるって囁いて、あびるくらいのキスをして、僕の腕の中でお姉さんを可愛がりたいの。駄目?ねえ、いいでしょう?トロトロに溶かすまで愛してあげるよ姉さん。

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[脚本。

さわな様『お姉さん、僕を買いませんか?〜妖しいキャンドル売り青年が誘惑してきて〜』
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