[佐藤汐] 窗边的乳头酷刑

喜爱16

场景

第 1 章

ね、この痘苗いつ食べるの？前食べたやつ育ててるんでしょ？何それ。育てるのが楽しくなっちゃったの。食べないの？びゅんびゅんに育ってるよ。今日もいい日差しだね。少し空気入れ替える？

OK。窓を開けてくる。外の空気気持ちいい。おいで。んね。気持ちいいでしょ？腰に手、回すくらいからいいでしょ。いい空気を一緒に感じたいんだから。

おでこだからセーフ。セーフじゃないの？外から見えてるからアウト。じゃあ、これは？めっちゃ笑ってるし。もうこれはほら見えないよ。笑ってるのは君だから。俺のせいじゃないよ。

そしたらこれは？そうか。まだノーブラだったか。後ろからハグして窓際に立つくらいみんなやるでしょ。胸触るのはハグじゃない？外から見たらおっぱい触ってるなんてわかんないよ。

だって俺のスウェット着てて、体のラインわかんないし。もう体動かしちゃ駄目だよ。変に思われちゃう。

もうほら、周りはうちより高いマンションないし、腰高の窓だからあんまりわかんないよ。それともあっちのベランダに行く？

ごめんごめん。俺はここでいい。せっかく可愛いおっぱい堪能できてるし。いつも夜のベッドでしか、こんな状況にならないから。時間も場所も違うとやっぱいいね。ほら、膝伸ばして、まっすぐ立って。

手が目立たないように触るの大変。掴むと目立つかな？指先で乳首に触るのがちょうどよさそう。体ビクンってするね。気持ちいい？わかんない？嘘つき

声は我慢して。窓開いてるから。ちゃんと前向いて立って。まだ乳首だけしか触ってないよ。膝ガクガクしている。力入らなくなってきた？本当弱いね。耳元で喋るなって？この態勢だとどうしてもこうなっちゃう。

こっちの耳元ならいい？駄目？どうして？ほら、声気をつけて。手で押さえちゃ駄目だよ。そんなふうに外見ないでしょ、普通。なに？聞こえない。なんて顔してんの。耳まで真っ赤。目潤んでるね。眉間にスッゴイしわ寄せてるし。

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coto様『窓』
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