佐藤汐]我要用转子和脚♡抠你的阴蒂。

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场景

第 1 章

やば。ミスった。それ駄目だって。なんずるくない?死んじゃった。やっぱこのステージ難しいな。ボスのスキル、ずるすぎるんだけど。

もうちょい装備整えて。あれ?もうこんなに時間経ってたのか。そろそろ、いい感じになってるかな。見に行ってみるか。

結構出来上がってる感じじゃん。どう?そのローター。兄貴から試作品って言ってもらったんだけど。その辺で売ってるのより振動が強いんだって。

その代わり、音が大きいから改良しなきゃって言ってたけど。でもさ、僕は音が大きい方がいいと思うんだよね。逆に興奮しない?自分が今、何にいたぶられてるのか。いやでもわかっちゃうでしょ?

ねえ、どう?これつけたまま1時間くらい放置されてる気分は。そっか。口塞いでたから喋れないよね。取ってあげる。ごめんね。喘ぎ声があんまりうるさくってさ。ゲームの邪魔だったからさ。

だって君は暇つぶしみたいなもんだし。ゲームのライフが回復するまでのね。僕にとってエロゲーみたいなもんで。触れるエロゲーなんてないんだろうけどね。なに?さ最低?へえ。その最低なやつに喘がされてんのは誰かな。

乳首とクリトリスにローター固定されて、放置までされて、ヨガりまくってるのはどこの誰だろうね。後さ、口は災いの元って言葉さ、知ってる?ローターのスイッチ、僕が持ってるってことを忘れてない?

言っとくけどさ、その振動まだMAXじゃないから。あと2段階あるんだよね。まずは一つ挙げてみよっか。面白いほどビクビクしてる。

君本当最高。すごくいい暇潰しだね。全然飽きないよ。そうだ。こんなのはどう?クリトリスのローター、足でぐりぐりするの。放置されるの好きみたいだからさ、酷くされると気持ちいいんじゃない?

獣みたいに泣いてるね。なんて言ってるのか全然わかんないよ。よく聞こえないな。わかった、もっとって言ってるのかな。だからもっと強くぐりぐりしてあげる。

振動も強くしよっか。MAXまで上げるよ。めっちゃ腰動いてる。足もガクガクして、すごい。ねえねえ、もっとしたらどうなるのかな?このままも僕の入れたりしたら面白そう。いいよね?いいよね?

返事がないってことはOKってことだよね。入れるよ。ずぶずぶ入ってく。吸い込まれてるみたい。それに、すごく熱くてぎゅうぎゅう締め付けてきて、気持ちいい。クリトリスのローター、僕のにまで伝わってくるよ。

セックスってこんなに気持ちいいんだね。ちょっと、まだ気を失ったら駄目でしょ。ほら、起きてよ。ギリギリまで抜いて。一気に奥まで突いたら、やっぱり起きた。まだ僕がいってないのに気絶しちゃうなんて。悪い子だね。

本当はこのローター、もう一段階強くできるんだよね。使っちゃ駄目って言われてたけど、悪い子には使っちゃってもいいよね。

すごい。そんなに気持ちいいんだ。もう僕が動かなくても自分からたくさん腰動かしちゃって。飛んじゃったかな。まあ気持ちいいから何でもいいか。次は何の玩具がいいかな?

いろいろ使ってみようね。ゲームより何倍も面白いや。まだ壊れちゃ駄目だよ。僕が飽きるまでずっと遊んであげるからね。

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なつみ様『玩具』
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