[佐藤汐]主人的禁闭和繁殖(精神病患者)。

00:00 00:00
目录

场景

第 1 章

ただいま。どれどれ。良い子にしてるかな?早速割れたお皿のお出迎えですか。餌が気に食わなかったのかな?相変わらず気性の荒い子だ。

ちょっと甘やかしすぎたかな?首輪に繋いだ鎖が長かったみたいだね。部屋の中、自由に歩き回って。投げて壊して。そんな困った子は一体どこに隠れちゃったんだろうね。

見つけた。こんなところにいたんだ。駄目でしょ、犬ならさ。ご主人様が帰ってきたら、迎えに来ないと。むしろドアを開ける前に居てくんないと。全然しつけできてなくて悲しいよ。

でも君には素質があるかもね。不思議そうな顔してる。特別に教えてあげる。それはね、本能的に僕を喜ばすことができる才能みたいなものかな。

だって目の前の君の状態がまさしくそうだから。その柱に自分から鎖をぐるぐるに絡めて抜け出せなくなっちゃったんだね。自分で自分をくくってしまうとは。さすがの僕も驚くよ。そんなことしてない?

でも誰がどう見たってそうじゃない?それとも馬鹿犬なのかな。この柱、寝室の真ん中にあるのって不自然だと思わない?これはね、僕がオーダーして特別に作ってもらったんだよ。ベッドで寝ながらくくりつけた飼い犬を眺めて、飲むのが夜の楽しみでさ。

今までの子は従順っていうか、僕のことを愛してたから尻尾振って自ら喜んでやってたけど。

なんか違うなって思ってたんだよね。求めてんのは、その目じゃないなってさ。だけど、僕は君を見つけちゃった。常に何かに怒った目をしてて、決して懐かない。

そして僕が考えつかなかったことをしでかす。飽きないね。もっと自信を持ちなさい。僕に選ばれたんだから。ほら、綺麗なお顔をよく見せてごらん。ほら、こっち向いて。

ほら、噛むな。せっかく鎖止めてあげようと思ったのに。仕方ないな。君はどうしてそんなに反抗的なのかな。

こんな馬鹿犬飼うの初めてだからさ、わかんないよ。でも手がかかる方が可愛いって言うし。確かに可愛い。ゾクゾクするよ。その敵意むき出しの表情。もういつまでそんな目してられんのかな。

かわいく鳴きながら僕の名前に呼ぶ日が来るのかな。とっても楽しみだね。さあ僕に感動をくれた君にご褒美をあげよっか。いいよ。掃除は後で僕がしてあげる。飼い犬のそそうは飼い主の僕の責任なんだから。片付けはもちろんするよ。

気にしないで。勝手に縛られてくれてるし、このまま始めよっか。いい加減こっちを向きなさい。そんなに唇噛んで。血出てるじゃないか。染みる?その固く閉じた口ゆっくり開きなさい。

もっと素直になればいいだろ。その隙間から可愛い舌を出して。はい。舌を噛み切るかも知れない?いいよ。飼い主には危険もつきものだからね。

まずは信じてあげないと。信じてるよ。だからほら、気持ちよくなって。ぐったりしちゃった?下向いたら駄目だよ。

ほら、ずっと鎖を引いててあげるから。痕顔は僕のほうを見てないと駄目。肌の色もこんなに赤くなっててかわいそうに。痛いね。

痕がついている。これは昨日僕が噛んだ痕。これはキスでマーキングした痕。何時のかな。色が薄くなってるから付け足してあげないと。

商品商機

[SNS].

推特
关注我们

YouTube。
注册。

[脚本。

meru様『ご主人様の監禁飼育(サイコパス)』
阅读

评论。

コメントする


目录