Shio Sato] 主人在你睡觉时攻击你,让你觉得自己很帅。

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场景

第 1 章

今日は楽しかったよ。なんかごめんね。僕の好きな映画に合わせてもらって。でも、おかげでずっと見たかったのが見れて良かった。君はいつも優しいな。

いつも僕に合わせてくれてありがとうね。僕だって君の笑顔が一番嬉しいんだよ。本当だって。だって可愛いし、喜んでる姿が嬉しいんだよ。ねえ、これからどうする?

まだ時間あるなら家にどうかな?本当はお酒でも飲みたいんだけどね。でも君、お酒弱いし、終電逃したら明日の仕事もあるし。お酒いいねって。君かなり弱いでしょ?

え?明日、仕事休み?なんで教えてくれなかったの?言ったよって。あれ?そうだっけ。ごめんごめん。僕が忘れてたんだね。じゃあさ、今日はお酒飲もうか?

汚いけど入って。最近仕事忙しくて、掃除あんまりできなくてさ。そう?綺麗な方かな?よし。じゃあ買ってきたやつ飲もう。ゆっくりと。乾杯。うま。やっぱりビールうまいわ。君が飲んでる、これ美味しい?

新発売につられて買ってたけど、飲み易そう。一口頂戴。甘い。ジュースじゃん。これはすぐ飲めちゃうね。

しかも、もうちょっとしか入ってないし。そんな一気に行って大丈夫?大丈夫じゃないから。ふにゃふにゃしてる。可愛いけどさ。ほら少し水も飲んで・

ダウンした?おーい。聞いている?ねえ、聞いてるの?薬強すぎたかな。酒入ってるし、まあ当たり前か。ベッドに運ばないとね。よいしょっと。これよしっと。

肌寒いかな。タオルケットを掛けとこっかな。これで僕の好きなようにできちゃうんだ。これからは君のご主人様は僕なんだよ可愛いな。寝てる君も可愛くてたまらない。ごめんね、寝てるのにキスしちゃって。

もう君が悪いんだよ。だってこんな可愛い顔しながら寝てるんだからさ。僕が我慢できなくなっちゃうの全然わかってないよね。ちょっとなら触っても起きないよね。

君の体が温かい。大きくて柔らかい。ちょっとずらすね。綺麗。触られてもまだ寝てる。ちょっと声漏れたね。どうしようもなく君のいろんなところを触りたい。だけど、起きてからじゃないとね。

楽しみは後にとっとくよ。だから今は君の柔らかいここだけで我慢しとくからね。もっと感じてほしいな。僕の手で君はたくさん感じさせたい。

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[脚本。

愛染 羽夢様『僕の好きなようにしてあげる』
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