[请负起责任，接受我的拥抱。

喜爱1

场景

第 1 章

おはようございます、先輩。目、覚めました？もうちょっとこっち。ベッドから落ちちゃいますよ。照れないでください。一晩共にした仲じゃないですか？ね？

昨日のこと覚えてないんですか？僕をお持ち帰りしておいて。本当に覚えてないんですか？それはそれは、とっても激しい夜でしたよ。

忘れちゃったなんて残念だな。昨日のことを知りたいですか？驚かないでくださいよ。昨日はあの後、思い出すだけでニヤニヤしちゃう。

だってあんな大胆な先輩。そうですよ、大変だったんですから。服を脱いで、全部自分でバーッて脱いで、豪快にベッドに倒れ込んでそのまま、です。

驚きました？ありえます？僕、放置プレイして。そうですよ、かなり酔ってたんですね？それとも疲れてたんですか？僕がっかりしちゃって、ぐっすり寝られちゃって笑っちゃいましたよ。

期待してたのにな.だって、なかなか女性に声をかけられない僕にとっては、ラッキーチャンスだったんですから。

終電ないって困ってたら案の定声をかけてくれて。僕を家に連れ込むところまでは大成功だったんですけどね。なんでこうなっちゃったかな？

触れたら一瞬で落とせるのに。雰囲気ぶち壊しちゃいましたね。そういうわけで、一晩お世話になりました。着替えたら僕、帰りますね。ええ、服着てないんで。

それ先輩が言うかな。先輩だって裸。スーツ、ヨレヨレになっちゃうじゃないですか。先輩が先に寝ちゃって、あの後、何に着替えたらよかったんですか？タンスでも漁ってパジャマでも探せばよかったですか？

僕のことを甘く見ないでください。もう一度言いますよ。僕、帰っていいですか？その気がないなら帰してください。そう素直に言ってくれればよかったのに。じゃあ帰りません。

ちゃんと1回でお返事しましょうね。わかりましたか？手を出さなかった僕を褒めてください。大変だったんですから。ムラムラしちゃって。

襲って欲しかったですか？あんまりそういうのって好きじゃなくて、起きるの待ってたんですよ。どこが気持ちいいとか、こうして欲しいとか。探り合って会話しながらするのが好きなんで。こうやってね。

こういうの好きでしょ？もう限界です。ねえ、こっち来て。待てません。責任とって、僕に抱かれてください。何回でも満足させてあげますから。

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さわな様『草食系後輩は隠れ狼でした』
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