[佐藤汐]与多斯男孩的绿帽子性爱

喜爱3

场景

第 1 章

静かに。声出さないで。ほかのやつが起きちゃうでしょ。 

なに男が女に覆いかぶさってるんだよ。 やることは決まってんでしょ。可愛い顔で寝てるから覗いたくなっちゃった。

実は期待してたんじゃないの。俺にさ、こうしてほしかったんでしょ。 

違う？だったらなんで来たの。 ほかのやつも一緒って言ってもさ、男の部屋で宅飲みして

え。そのまま雑魚寝とはね。無用心だよな。 

1人でも帰ればよかったのに。なんで残ったの。俺が。 

うん。どんなやつかは知ってたでしょ。いやならさ、

本気で嫌なら大きな声だせよ 大声出してそこに寝てるお前の彼氏に起こせば。 

彼氏に助けてもらえばいいじゃん。

もっともそんなことしたら2度と俺に抱いてもらえないけどね。 

それでもいい。俺のこと好きなんでしょ。 この前キスした時に口ではやだって言ってたけど、

本気では抵抗してなかった。体は俺のことを受けいれてたよな。 

俺とのキスは忘れられなくて、それで来たんでしょ。 

キスの続きしてほしくてさ。優しいだけの

そこの彼氏に満足できなくて、強引に奪ってほしいんじゃない。 

俺みたいな男にさ。俺なら望むようにしてあげられる。 

強引なキスも優しい包容も時間をかけて

ゆっくり、丁寧に愛してあげる。今夜ならよったせいにできるよ。 

お前は酔ってわかってなかった。そう自分に言い聞かせればいい。 

どうする。俺が欲しいでしょ。今夜逃したら、

もう2度とチャンスはないかもね。

ここじゃ嫌。ってことは、ここじゃなければいいってことだよな。んじゃ。あ あ、外出るから来いよ。大丈夫、 みんな酔っ払って寝てるからさ。朝までに戻れば

誰も気がつきゃしないよ。今夜一晩だけの出来事。 

俺とお前だけの秘密にしてあげる。

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まかろん様『秘めごと』
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