[裸体四肢着地?

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第 1 章

こんな夜中に何処行こうとしてんの?あれ?また逃げたくなっちゃった?いやって。本当にひどいな。君が元彼の暴力に耐えられないからって。僕の手を掴んだんでしょ。ストーカーなんて言い方よくないな。

君を愛してたから、ずっと見てただけでしょ?それがもう僕の愛情表現だよって、いっぱい教えたのに忘れちゃうなんて。君は本当駄目だな。だから元彼に殴られちゃうんだよ。ねえ、いつまでそこに座ってんの?

冷えちゃうから早くベッドに戻りなよ。いやとか、僕も拒否する言葉は言わない約束だったでしょ?君は痛い思いしなきゃわかんないのかな?それじゃ動物と変わらないね。真っ裸で四つん這いになって首輪までされて生活してみる?いやでしょ?

足枷だけの間に言うこと聞きなよ。早くおいで。もう面倒くさいな。自分で立ち上がれないんだから、ベッドから勝手に降りんなよ。手間かけさせないで。よいしょ。万歳して。ねえ、君が僕に力で勝てると思ってんの?

何のために君をベッドにずっと寝かせてたと思う?君が勝手に逃げらんないように筋力奪うためにベッドに寝かせてたんだから。すぐに歩けるはずないでしょ。はい、腕もいい感じに筋肉が落ちてんね。白くて細い綺麗な腕。

好き。風呂にも入れてあげてボディークリームを毎日塗ってあげてるから、すべすべの綺麗な肌が傷つかないように金属の手錠にしないなんて、俺優しすぎるかな。足も今日は両方だよ。

うん。筋肉が落ちて細くなって白くてとっても綺麗。君に余分な筋肉は必要ないんだよ。綺麗な白くて美しい肌に、細い体。僕好みの顔。

人形の様でとっても綺麗だよ。髪の毛も伸びてきて、腰まであと少しだね。そしたら、髪の毛を金色にすれば僕の理想のビスクドールの完成。本当に君は美人で可愛い。

綺麗な白い肌があの男に殴られてるって知ったときは、怒りでどうにかなりそうだったけど。君が逃げてきたとき、偶然とはいえ僕にぶつかってくれてよかったよ。君を見てたことがばれたかと一瞬焦っちゃったけど。

君が助けてって言ってくれたから、今しかないって思って、ここに連れてきてあげたんでしょ。すべすべなのにしっとりと吸い付く極上の肌触り。この白い肌を真っ赤に染める瞬間がたまらなく好きなんだ。

まずは首から。痛いでしょ。強く吸ってるからね。その痛みは僕に愛されてる証だよ。首にはもっとつけなきゃね。涙目になるほど痛い?

でもね、それほどに僕が君を愛してる証拠だから、ちゃんと痛みも一緒に感じてよ。そっか。それで愛を感じちゃったら、濡れちゃうんだもんね。ビクってして僕の声で囁かれるだけでも濡れちゃうふうになったもんね。

さっきから脚もじもじさせて可愛いね。だけど、今日は全身に君が誰のものなのか、わからせてあげないとね。

その白い肌に赤い跡を残して僕の愛で染めてあげる。お風呂入るたびに、裸になるたびに思い出す。君は誰のものなのか。ずっとその白い肌に消えない僕の愛を永遠にあげる。愛してるよ。ねえ、幸せでしょ?

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[脚本。

みかづき様『僕の手を掴んだのは君だよ』
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