[被我抚摸的感觉好吗?

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场景

第 1 章

おかえり。あれ?俺迎えに行くって言ってたのに。フラフラじゃん。ちょっと飲みすぎたんじゃない?ほら、そんなとこ座ってないで。動けない?もう仕方ないな。よいしょっと。とりあえずベッドを連れてくよ。

はい。つきましたよ、お姫様。誰がここまで送ってきてくれたの?

え?上司が?そっか。それって男?てかさあ、なんでそんなにシャツはだけてんの?わかんないって、もしかして上司に変なことされたんじゃ?あの人がそんなことしないって、何それ、何で言い切れんの?

良い人だからって。ちょっとさ、危機感を持てよ。その状態で何かされて抵抗できる?できないよね?できるって、なんかむかつく。わからせてやらねえと。

こうやって両手掴んで上で押さえつけて。はい。もう動けない。シャツのボタン、全部外して。ブラ見えちゃった。この下から手入れてさあ。ほら、こんなことされてたかもしんないんだよ?

抵抗してみてよ。全然力入ってないじゃん。これでよく抵抗できるだなんて言ったもんだね。車の中で上司がお前の両手をこんなふうに掴んで動けなくしてさ、ここを触ったり、舐め回したりしてたかもしれないんだよ?

ここだけじゃない。体中のいろんなとこ触られて、はあはあ言いながら、好き放題されてたかも。ねえ。なんでここ硬くなってんの?そんな声を漏らして。なに?感じてんの?まさか上司に触られるのを想像して興奮したの?

違う?さっきからさ、足もじもじしてどうした?俺に触られるのが気持ち良かった?そうなんだ?でももどかしそうな声出して。舐めて欲しいの?駄目。俺は今、お仕置きしてるんだよ?わかってる?

ほら、ここもすごい熱くなってんだけど。どうしてこんなことになってんの?もう触って欲しくて堪らない?なあ誰に触って欲しいんだよ?お前に触っていいのは誰?

お前は誰のものなんだよ?言えよ。聞こえない。もう1回。そう、俺だよな?宜しい。離してあげるね。手首、ちょっと赤くなって。ごめんね。怖かった?涙目になって。よしよし。あのね。男はみんな狼って聞いたことない?

まあ中にはそうじゃない人もいると思うよ。でも今日みたいな状態で男と二人きりになるのはスッゴイ危険だよ。力強く押さえつけられたら危ない。何されるかはわかんないよ。

お前はさ、素直で心の綺麗な子だから、誰か疑うとかあんまりしてきたことないんだろうね。そういう子は人を信じやすいし、騙されやすい。危なっかしい。目が離せないんだよな。

だから俺が守ってやらないとなって思ってる。俺さ、お前のことすっげえ大切なんだよ。誰かに傷つけられたりしたらって、考えただけで、もうどうにかなりそうなんだよ。

もし、そんなことしてお前のこと泣かせるような奴がいたら、俺そいつに何するかわかんない。だからもっと気をつけて。

自分のことを大切にして。ちょっときつい言い方して、怖がらせてごめんね。でも大事だから怒った。どうでもよかったら怒ってないから。

伝わったかな?わかってくれて、ありがとう。よしよし。可愛い。愛してるよ。俺の大切な彼女。なに?にしたい?俺もしたい。しよっか?

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[脚本。

涙華様『危機感のない彼女にお仕置きして愛を伝える』
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