[自称是刺客的人的身份是：

喜爱51

场景

[自称是刺客的人的身份是：

…痛っ。たく、無駄に広いなこの城。さーて、お目当てのお嬢様は…。侵入者が居るってのに、ぐっすり眠ってらっしゃるなぁ。このまま殺してもいいけど、それだとあまりにも味気ないしな。久々に、楽しませて貰うとするかな。

おはようございまーす。起きてくださーい。来客ですよー。

あ、起きた。シーッ、静かに。もし叫んだら、この短剣あんたの喉仏に刺すよ？俺、うるさいの嫌いなんだ。…いい子。素直な子は大好き。何しに来た…か。この状況である程度察しは付くと思うけど。俺は暗殺者。よろしくね。そんで、今夜のターゲットは、あんただよ。

…やけに冷静だなぁ。誰が依頼をしたのか、気にならないの？ふーん、大体予想は付く…ね。あ、そう。もっと絶望するかと思ったのに。期待はずれ。ねえ、あんたはさあ、このまま俺に殺されて良いの？…逆に生かしてくれるのかって？それは…まぁ、仕事だから、殺すよ。だけど、一つだけ助かる方法がある。俺とエッチしてよ。そしたら、助けてあげる。あんたの命も、この家からも。さあ、どうする？俺はどっちでも良いよ。この手をとるか否かはあんたが決めな。

…フッ、良い根性だ。その目、嫌いじゃない。キスは初めて？…やっぱり。ヘタクソだと思った。もっと舌突き出して。そう。そんで、鼻で息して。…服、脱がすから。

ん？その反応だと、これイイの？かわいい。声、我慢するなよ。どうせ、ここには誰も来やしないんだし。あんた、ここの奴らから見捨てられてんだろ？粗方調べは付いてる。ターゲットの情報を調べ上げるのは、暗殺者基本だからな。

あんたは父親の愛人が産んだ婚外子。父親のメンツ上、あんたを放っておけば顔に泥がつく。だから仕方なく、この城の伯爵令嬢として迎え入れるが、その生まれた血からこの家では冷たく扱われている。そして、挙句の果てには暗殺ギルドにあんたの暗殺を依頼した…てとこかな。

って、今こんな話しなくても良いか。まずは、あんたを気持ち良くさせんのが先。…ん？少し湿ってる。キスだけで感じたのか？これはこれは、淫乱なお嬢様だな。

…ちゅっ…じゅっ…。ココ、クリトリス気持ちいい？だから、声抑えるなよ。もっと聞かせて。…フッ、奥から沢山溢れてきた。聞こえる？グチュグチュって。恥ずかしい音が。…顔、真っ赤。

足、広げて。まずは指挿れるからな。力、抜いておけよ。…うわ、まだ一本なのにキッツ。こーら、だから力むなって。手繋いでてやるから、怖くないよ。

指動かしながら、クリ舐めてあげる。…ハッ、変な感じ？んじゃあ、そのまま身を委ねて。大丈夫、気持ち良くなれるだけだから。ほら、イって？…かわいい顔でイクな。

ココ、触って。あんたのエロい反応見てたら、こんなになった。大丈夫、痛くはしないから。むしろ、もっと気持ち良くしてあげる。

…ぐっ…はあ…やっぱ、キツイな。その、余裕のなさそうな顔、すっげーそそる。こっち向けよ。目、合わせて。…かわいい。流石にまだ中だけでは気持ち良くなれねえだろうから、クリも一緒に触ってやる。…ぐっ…やばっ、すっげー絡み付いてくる。やっぱあんた、すっげー可愛いよ。…っああ？避妊具？今更かよ。大丈夫。たっぷりナカに出してやるから。既成事実作っちまえば、あんたはもう俺から逃げられないだろ？勝手にどっか行くことも、一人で死ぬことも許さねぇ。

…ココ、気持ちいいの？すっげー…締め付けて…んっ、離してくれないけど。…ふふっ、かわいい。はあっ…はあっ…イクよ？

はあっ…はあっ…くっ…出す、からっ…。くっ…ああっ…！

あんたの愛液と俺の精子で、すげーグチャグチャ。…明日の朝、楽しみにしとけよ？なんで？って、あんたを救いに行くんだよ。この国の王太子として、な。…暗殺者？あー、それは嘘。あんたの父親の不正を暴くため…と、あんたにお近づきになる為のブラフ、だな。これから、死ぬほど愛してやるから。

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