[特努皮] 一名高中生在小巷中晕倒...

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场景

第 1 章

あー今日も1日疲れた。というか糞部長、また俺に仕事を押し付けやがって。まあ断れない俺も悪いか。ん？今誰か叫んだ？気のせいか。

ちょ、な。痛って。なんだ？今の女の人。ここの路地裏から出てきたような。やっぱり誰かいるのか？喧嘩してるっぽかったけど、何かあったら嫌だし。一応確認しておくか。

確かここら辺から出てきたはずなんだけど。誰か倒れてる。高校生、だよな。制服着てるし。まさか死んで。

勝手に殺してんじゃねよ。

しゃ、喋った。

おいあんた、少し手を貸せ。

は、はい。という大丈夫？救急車とか、な、なに。

あいにく、男とやる趣味をねえけど、まあお前可愛い顔してるし、今のところはこれで我慢するか。手、貸してくれんだろう？

さっきから何、ちょ、なんでズボン脱がしてるんだ？

うるせえな。あんまギャーギャー騒ぐな、ぶん殴るぞ。

ひ。すみません、ちょ、どこ触って。

あんた童貞？ちょっとこすっただけで勃起してる。

うるさいな、お前には関係ない。

さっきまで糞びびってたくせに、いいじゃん。気に入った。

これ。咥えるな。こんなのされたら。無理、無理、いく。

何そのえろい顔。くっそ。今までこんな興奮することなかったのに。薬のせいか。早くぶっ込みてえところだけど、お前、すぐ音ぇ上げそうだし。少しは慣らしておいてやるか。確か俺のカバンに、あったあった。ほら、後ろ向いて。

ちょ、もうこれ以上は。冷たっ。

力抜け。どうせやられんなら、痛えの嫌だろう。

くそ、なんで、こんな、こと。な、何？なんだこれ。

へえ。やっぱここで感じんの、本当だったんだ。これじゃあんたもメスと同じだな。ほら、もっとよがれよ。

やめ、て。変。指、抜けって。

いちいちえろいな。もう俺も我慢できないから入れるよ。

無理、無理。

少しは喘ぎ声を抑えろよ。

こんな、だらしねえ恰好、誰かに見られていいの？

そこ、気持ちいいとこ。やだ。ちょ。

そんな締めるなよ。くそ、俺も薬のせいで余裕ねえ。ほら前も触ってやろうか。勃起して苦しそうだしな。

両方駄目。おかしくなっちゃう。

おかしく、なれよ。

駄目駄目、いくから。もう無理。立てない。

何言ってんの？まだ終わんねえよ。

だからもう無理だって。俺の尻が死んじゃうだろう。

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