あなただけがお仕えする、高貴で愛情深い長命○リドラゴンさまに忠誠を捧げる半竜化寵愛えっち

愛0

シナリオ

1. 長命ロリドラゴンさまに拾われる

ん

なんだお前

そのようなガラクタを持って

脅しのつもりか

金目のものを出せ

とな

まったく

見てわからぬか

我はドラゴンだ

お前のような小僧が脅して

どうにかなる存在ではないわ

それとも

このような体育ゆえ

右も左もわからぬ古龍だとでも思う

たか

だとしたら

おあいにくさまよ

われはおまえが想像するよりも

はるかに長い時を生きておるからな

わかったら

ほれ

見なかったことにしてやるから

どこへなりとも去るがよい

その若さで

灰になりたくはなかろう

なんだ

それでも向かってくると

ふん

あまり殺生は好まなのだが

では

わかった

かかってくるがいい

お前の勧誘

試してやろう

ん

どうした

早く来い

我も暇ではないのだぞ

それとも

我から言ってやろうか

ああ

ほれ

これでどうだ

この近さであれば

お前のその粗末な刃であっても

問題なく届くであろう

まさか

いざ我を間近にして

怖くなったのではあるまいな

見たところ

身がすくんで動けぬようだが

ああ

仕方のない奴だ

ならば

せめてもの慈悲として

一息で終わらせてやろう

はあ

どうした

火でも吐かれると思ったか

馬鹿め

我の業火を

そう易々とくれてやるものか

お前にはせいぜい

吐息で十分であろう

それにお前

その程度の気概では

我を脅すことなど到底できぬよ

わかったら

その命はとっておくがよい

われとて

むやみに人の子の命を奪うほど

野暮ではないからな

ん

嫌だ

なんだ

それでも諦めぬのか

うーん

困った奴だな

それではお前

まるで

我に返り討ちにされたいように

聞こえるが

一体

何を考えておる

ふん

だんまりか

もしや思うに

お前

身寄りがないのではないか

他に頼れる者がおらぬから

このような

自暴自棄な真似をしている

違うか

うん

それならば

まあ

よかろう

ではお前

その命

はいらぬということで良いのだな

うん

我も気が変わった

ゆえにお前のその命

我がもらい受けてやろう

人の子の支配謎に興味はなかったが

お前一人ぐらいならば

かえって面白いやもしれぬ

なんだ

その顔は

言うている意味が分からぬか

要はな

我に忠誠を誓い

仕えることを許してやる

ということだ

ほれ

別にいらんのだろ

その命

それならば

我のために使え

その生涯のすべてを

我に捧げてな

どうだ

お前にとっても

悪い話ではなかろう

ふふ

ならば契約成立だ

今この瞬間をもって

お前を我の従者とする

その役割に恥じぬよう

しっかりと励むのだぞ

ん

よい子だ

それでは

決まったところで

早速行くとしよう

我の住処へな

ほれ

手をつないで

連れて行ってやる

ん

そうだ

しっかり握っておれよ

ふふ

ふむ

さて

帰ったらまずは何から始めるか

風呂と食事

ああ

寝床も用意せねばなるまい

おお

そうだ

まだ名乗っておらんかったな

我の名はクーロン

クーロン様と

敬意を込めて呼ぶがいい

ほれ

試しに一度呼んでみろ

ん

クー様

おいお前

なぜ省略する

こっちの方が可愛い

だと

ああ

可愛い

可愛いか

我に向かって

そのようなことを言う

人の子が居るとはな

気に入った

では

お前にだけ

特別だぞ

うむ

そうだ

その呼び名で

我を呼ぶことができるのは

従者であるお前ただ一人のみ

どうだ

光栄であろう

なんだテレオって

お前

なかなかに運に反応するな

それにこうしてよく見ると

ふん

なかなかに割れ好みの顔をしておる

ふふ

なんだか少し

楽しくなってきたわ

なあ

我に仕える

従者よ

2. 忠誠を捧げる精通手コキ

良いか

お前が今感じておる気持ちよさが

限界を迎えた時

おちんちんは射精

と言って

性癖を打ち出す動きをする

それは本来であれば

人の子の雄が

子孫を残すための行為だが

お前は我のものであるから

わかるな

お前の射精は

我への忠誠を示すための行為だ

我を想い勃起して

その我によって射精へ導かれる

注射であるお前にとっても

師匠の幸福であろう

うん

理解できたか

ならば

あとは射精するだけだな

我が見ている前で

我にその忠誠心を示すように

できる限り

濃ゆい精液を出すがいい

4. お仕置き教育足コキ

ふふ

聞くまでもなく

気持ちよさそうだな

浅い呼吸で

目を細めて

もうすっかり我の足の虜

といった感じか

これがなんでもない

真っ当な人の子の雄であれば

あまりに情けない姿だが

フッ

お前は

我の住所だからな

本来の雄とは違い

そのおちんちんは

我に

忠誠を捧げるための期間にすぎぬ

ゆえに

どのような期待も

それが我のためであるならば

許されるというもの

加えて

今のお前の姿

我に忠誠心を示そうと

快楽を得ている

その姿を見ておるのは

気分がいい

まさに

特等席だ

ここならば

お前が処刑する

その瞬間を独り占めに適用

もっとも

ここには我とお前以外

誰もおらぬがな

仮にいたとして

今のような姿

お前は

我以外に見せることはない

そうだな

6. 半竜化発情受け入れ正常位えっち

ではお前よ

腰を振るのも良いな

キスもしてくれぬか

せっかく

我のおまんこを

使わせてやっているのだし

それぐらいは

わがままを聞いてくれても

良いだろう

さあ

ほれ

えー

ん

おお

っ

腰振り

激しくなったな

どうした

もう我慢

できなくなったのか

そうか

まあ

お前の状態を考えれば

無理もないだろう

そのように発情し

敬愛する我と交わって言いながら

お前が

そう長く持つはずもあるまいしな

8. 忠誠を捧げる寵愛騎乗位えっち

この地を守り

祀られる神龍である我に

ここまで見初められる者は

他におらぬぞ

後にも先にも

ただ一人と誓った

我の従者

我の血を与え

安心として生かし

そして今

こうして寵愛を一心に受けている

そんなお前を羨む者は

きっと大勢いるであろうな

だが

それもお前が我に

その忠誠心を示してきたからこそだ

お前に教えた

我への忠誠を捧げるためだけの射精

それを懸命に守り続けるお前が

終われば

とても愛おしく思う

小旅も

どうだ

我に

お前の忠誠を捧げてくれるか

手がぎゅっと

それが

お前の答えなのだな

ならば

我もその思いに応えよう

お前の

忠誠心を絞り取るために

商品紹介

長命ご主人様にお仕えする、ただ一人の従者。

本作は、小さな長命ご主人様に拾われて、
忠誠も射精も全てを捧げる従者としてお仕えする音声です。

本来射精とは「子孫を残す」ためにするものですが、あなたの射精はご主人様のものなので…。
それは「忠誠を捧げる行為」だと教えられ、上手にできれば沢山褒めてもらえます♪

ご主人様と二人きり、永遠にお仕えしながら暮らしたい…
そんな願いを体現する、えっちで癒される物語になっています。

ストーリー

偶然の出会いから、謎多きドラゴン・クーロンのただ一人の従者として、
彼女にお仕えすることになったあなた。

初めての従者に不慣れながらも優しく寵愛を注ぐ主に対し、あなたは…。

「…では、よい機会だ」
「今から、お前にはなぜおちんちんがそのようになるのか、教えてやろう」

これは、尊いご主人様の寵愛を一身に受け、
忠誠も、射精も、全て愛すべき主に捧げる物語──

キャラクター

・クーロン(CV小花衣こっこ)

人間達に「真竜」と敬われ、祀られている強大なドラゴン。
姿形は人間の少女のようだが、その本質は大きく異なる。

人間に対しては友好的だが、生きられる時間の違いを憂いて
一定の距離を保ってきたため、従者としてそばに置くのはあなたが初めて。

あなたには育ての親のように接し、とても愛情深い。
特におちんちんが勃起してしまった時は、
「射精は忠誠心を示すもの」だと優しく教えてくれる。

実は尻尾の付け根が敏感で、人の手で触られると感じやすい。
(勿論、触れることを許すのは従者であるあなたのみ)

あなたには「クー様」と縮めて呼ばれている。
(本人は結構気に入っている)

トラックリスト

■1. 長命○リドラゴンさまに拾われる [08:43]

クーロンとあなたの出会い。
拾われて、手を繋ぎながら一緒に住処へ帰るまで。

※体験版で全て試聴できます。


■2. 忠誠を捧げる精通手コキ [25:47]

クーロンに抱きしめられ、頭を撫でられていると、
あなたはおちんちんが熱くなっていくことを自覚します。

ご主人様から教えられる、最初の「忠誠を捧げる射精」です。

(手コキ/性教育/忠誠心を教える/愛情を確かめるキス/「イク」宣言の練習/忠誠を捧げる射精)


■3. クーロンの弱点 [09:33]

あなたが身の回りのお世話をしていると、
クーロンが労いのぎゅーをしてくれます。

そのまま流れで、あなたはその大きな尻尾を触ってみることにしますが…。


■4. お仕置き教育足コキ [19:33]

勃起してしまったあなたに、
失敗(無闇に尻尾を触ったこと)を取り戻す機会を与えることにしたクーロン。

従者としての素養を教育してもらいながら、
今回も上手に忠誠を捧げて、ご主人様と仲直りします。
　　
(足コキ/足先にキス/両足で挟み込む/「クー様」と名前を連呼して忠誠心を高める/忠誠を捧げる射精)


■5. 長寿の秘訣 [09:16]

長命種であるクーロンと少しでも長く過ごすため、
長寿の秘訣について調べていたあなた。

そのことを知ったクーロンはどこか嬉しそうに、
そして真剣な表情であなたにあることを問います。


■6. 半竜化発情受け入れ正常位えっち [25:38]

クーロンと悠久の時を生きるため、彼女の血を受け入れたあなた。

気を失い目覚めたあと、
あなたは体の中のドラゴンの血が抑えきれずにクーロンを襲ってしまいます。

それでもクーロンは「遠慮などするな」と、
あなたの発情を優しく受け入れてくれて、えっちさせてくれます。

(正常位えっち/抑えがきかない姿を見守られる/本能的なキス/
忠誠を示したあと二回戦/好き好き囁き/尻尾を触りながら一緒に絶頂)


■7. 半竜半人 [07:18]

あなたは無事に発情を抑え、再び目を覚まします。
すると、そばで添い寝していたクーロンがあなたの頭に小さな角を見つけて…。


■8. 忠誠を捧げる寵愛騎乗位えっち [24:28]

しばらく経った頃、あなたはクーロンに「近頃、あれをしておらぬな…?」と、
「忠誠を示す行為」を催促されてしまいます。

前回の行為を踏まえ、今回はクーロンが自ら腰を動かして…。
その寵愛の全てを注がれながら、あなたも愛する主へ忠誠を捧げます。

(騎乗位えっち/勃起誘導のキス手コキ/両手を握られる/愛情深いキス/忠誠を捧げる射精)


■9. 一人前の…? [05:19]

エピローグです。


■10. クーロンの寵愛耳かき [33:34]

長命ご主人様に癒されたい時用のトラックです。
(時系列はエピローグ後)


■EX. 小花衣こっこ様 フリートーク [05:33]


・総再生時間:約2時間49分+フリートーク
・差分:射精音なし/SEなし

愛0