【星羅あかね】【期間限定110円】触手漬けにされ肉欲地獄に堕とされる少女退魔師

愛5

【期間限定110円】触手漬けにされ肉欲地獄に堕とされる少女退魔師

妖魔退治を生業とする退魔師の巫女。
大きな任務が終わった直後、急遽洞窟の妖魔討伐を命じられる。そこで巫女を待ち受けていたのは洞窟に潜む触手の群れだった。
触手が吐き出す媚薬性がある粘液と甘い匂いに耐性訓練をうけた退魔師でも耐えることができなかった。
「こんなっ…低級の触手なんかにっ…!」
「触手から媚薬染み出してっ、あっ、それだめっだって」

ジワジワと襲い掛かる触手が巫女の感覚を奪い去り、
口やお尻もアソコも犯され続けた巫女は性欲と絶頂だけが残された感覚になる。
「ま、またイカされてっ…び、媚薬奥に出されたっ…」
「は、早くに、逃げないとっ…お、堕とされちゃうっ…」
「お尻ずぼずぼするのだめっ、これだめっ」
「お、お尻とあそこ触手で同時に犯されて、い、いくっっ…」

抵抗を試みるも触手の激しい動きと敏感なところを舐め回すような動きに幾度も絶頂を繰り返し、
「何度も中出しをされて、徹底的に犯されてしまう。」
「お、お腹っ、く、苦しいっ…おっ、おっ、おっ〜〜〜っ!?」

討伐失敗を受け、退魔機関は巫女に触手の責めに耐える訓練を課すが、
既に触手にやられた責めの快感に身を委ねた巫女に抵抗する術はなく、
訓練であるにもかかわらず触手に犯され続ける。
「ぜ、絶対に触手なんかに負けるわけには何億ち…あっ!?」

◆クレジット

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