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変身ヒロインは敵のツンギレ幹部になんて負けません!

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変身ヒロインは敵のツンギレ幹部になんて負けません!

目次

シナリオ

試聴1

はーっははははは苦戦しているようだな。エトワールども。

我が罪も我が忠誠も全ては我が王のため。魔術王様一の忠臣、フレイド、見参!

ん?それにしてもこの様子。まさか貴様、一人か。

他のエトワールはどうした。潜入任務とはいえ、もう少し防衛に….

本当に一人なのか。それはちょっと無茶ではないか。

いくら貴様が戦闘に優れていようと、我が眷属が何体いると思っているのだ。

どうして、そんな。

いや、貴様は・・・貴様はそういうやつだったな。

ふっ。これだから正義のヒロインとやらは気に入らない。

特にムーンクレイモア、貴様は本当に癪に触る。

そんなボロボロの状態で、仲間も無しに俺を止めに来るなど、過信も良いところだ。

ふっ正義の味方だから、か。なるほどな。気に入らん。

ムーンクレイモア、貴様がなんだろうと関係ない。

貴様が一人でここへきたせいで、エトワールを引き付け魔術王様の計画を進めさせる計画が台無しだ。

俺の役目もな。そうだ、今回も今回もだ!全部貴様のせいだ!ムーンクレイモア!

このっあれだけの僕を相手にして、まだここまでの力が。

貴様のその力はどこから来るのだ!全く忌々しい!忌々しい!

だが貴様もここで終わりだ。

俺はここで貴様を倒し、魔術王様の信頼を守る。

異界の力よ我が手に宿れ。はぁーーーー!

なぜだ、なぜまだ貴様は立っている?ムーンクレイモア!

この街を守る?正義の力か!貴様の正義など、くだらないものに、俺は!

はぁーーーー!

俺の剣が、折れる、だと?

俺の本気を凌いだというのか?俺は!

そんな、こんなに大きな軍勢を任せていただいたのに、魔術王様になんと申し上げれば。

ふざけるな、ふざけるな!

俺は我が王に忠誠を誓って、あのお方のためだけにここまでやってくるはずだったのに。

貴様のせいでいつも何かがおかしくなる!

そうだ貴様だ、貴様のせいなのだ。ムーンクレイモア!

貴様が現れてから俺はおかしくなってしまった。

糾弾されるようなことをした覚えはない、と。そう言いたげな顔だな。

良いだろう。今ここで貴様の罪を述べてやろう。

あれは、忘れもしない今から2ヶ月と2週間ほど前。

貴様らエトワールどもはパワーアップだなんだの言って、新たな力を手に入れた。

そのどさくさに!コスチュームまで変わって、前よりも3センチもスカートの丈が短くなったのだ!

あぁ!忌々しい!あれからネットの裏掲示板に上がる貴様の際どい画像が格段に増えた!

毎日見ていたから俺は知っている。

そんな可憐な姿でいずれ魔術王様のものになるはずの民衆の崇拝を横取りし、あまつさえ、この俺さえ誘惑して、我が王への忠誠を試そうなどと。

なんと卑怯で卑劣なことか。見損なったぞ。ムーンクレイモア!

うん?貴様、知らないのか?

我らと戦う時、愚民どもに端末を向けられて写真を撮られているだろう。

その中に偶然撮れた際どい写真や動画をインターネットにアップロードする輩がいてな。

やれ乳が揺れただの、やれスカートの中が見えただの、全く反吐が出る。

だが、そんな奴らの写真にいつしか俺は心を奪われ、気がつけば貴様の際どい画像収集が日課になってしまった。

あぁ、嘆かわしい。吐き気がする。

おい、なんだその顔は。言っておくが、それだけではない。

き、貴様の際どい写真を見てると酷くムラムラして、寝る前にお前の淫らな妄想をしながら自慰に耽ってしまうのだ。毎日、毎晩貴様のことばかり考えて、頭から離れない!

このフレイドが魔術王様意外に心奪われてはならない。奪われていいはずがないのだ!

ゆえに、俺は!

ん?通信?まさか撤退命令では。

ふっなるほど。

ムーンクレイモア、どうやら貴様の仲間は既にこちらの手に落ちたと報告・・・

変身ヒロインは敵のツンギレ幹部になんて負けません!

試聴2

こんな真似では全く満足できん。

しかし、脱がせて肌を重ねるなどといった情交など敵同士でしていいものか。

ん、なんだその目は、俺がヘタレみたいなそんな。挑発か?

くそっこんなものでは済むとは思うな。

俺はもっと、もっと凄いことをするからな。だから、えっと、貴様の、俺は。

そうだ丁度いいものがあったな。

あれは確かデスクの下に。

ムーンクレイモア。これがなんだかわかるか。

女性器型性処理補助器具。通称、オナホールだ。

なぜこんなところで出てくるかわからないか?

無理もない、少し大人しくしていろ。一瞬レーザーが当たるが、人体には無害なものだ。

よし、生体座標の登録はうまくいったな。

さて、性能は・・・・ははは跳ねたな。

俺が触れた感覚が伝わったか?

先ほど、生体座標を登録しただろう。

このオナホールは今、感覚を貴様の体と共有しているのだ。

その反応を見るに、どうやらうまくいっているらしいな。

どれ、もっと触れてやろう。

そう喚くな。これからが本番だというのに。

もうそんなに嫌がっていては身が持たないのではないか?

さて、次はこれだ。

これは異界の触手どもが分泌する粘液を摂取したもの。

他の幹部が言うには、この粘液は人間の肌に塗りこめると感覚を敏感にするらしい。

さて、この穴にたっぷり注いでも、効果があるのか試してみたくないか?

そうか、しかしなあ、俺はぜひ試してみたい。

どうだ?中に流れ込んでくるのがわかるか?

体がこわばっている。少し冷たかったのか?

どれ、俺が解して温めてやるか。

あー、たっぷり粘液が入ってズブズブだ。

俺の指で温めてじっくりと塗り込んでやる。

中がたまにヒクつくのも伝わってくる。

このヒダの隙間にも丁寧に塗り込んでやるからな。

頬が紅潮してきたな。

そんな顔で睨まれたって可愛いだけ・・・いや、違う。

全く恐ろしくもなんともない。ないからな。

ん?うん?なんだ今の声は。

声が我慢できなくなったのか?

椅子に繋がれたまま、戦闘服をきっちりと着たまま、ビクビクと快楽に震えて。

無様だな。ムーンクレイモアよ。

はははこれはいい。

これからは貴様が俺から逃げてもいつだってこうしていたぶってやれる。

貴様がどこにいようと俺はここで座ったまま貴様にこうしてやれるのだ。

せいぜい怯えて過ごせば良い。

なっエッチ、だと?断じて違う!

これは、そう、ちょっとした実験台にしてやっているだけであり、その、決してそういうアレでは、情交の類ではない!断じてな。勘違いをするな!

この、生意気なやつめ!

そうだ貴様、足を開け。両足は開いて固定しているのだ。

そう膝を閉じん方が楽だろう。いや、いいからスカートの中を見せろといっている。

ちっちが、変態ではない!

貴様の股間が濡れているのか確かめさせろと言っているのだ。

まさか、正義の味方たるエトワールがこうして敵に指を突っ込まれる感覚に晒された程度で濡れているなんてことはないだろう。

なんだ?なぜ嫌がる。別に下着を見せろと言っているわけではない。

スカートの中くらいいいだろう。インターネットの連中には見せまくってる癖に。

なぁ、どうした?恥ずかしがっている場合ではないだろう。

貴様の正義を証明してみろ。ほら見せろ、見せろって。

こうなったら絶対に見るぞ俺は。

だからいい加減、見せろ!

くははははは、ムーンクレイモア、なんだこのシミは?

いやまさかなぁ?エトワールたる貴様が俺に触手の粘液を塗り込められる感覚だけでこんなに。

な、泣くんじゃない!正義の味方がこんなことで!

いいや泣いていた!見たぞ俺は。ほらみろ、また泣いているではないか。

ええいくそ、貴様はもっと強い女だと思っていたのに。

なんだ。その呆けた顔をして。あ?別に涙をなめとるのは変ではない。

貴様がそう思っているだけではないか。普通だろ、舐めるくらい。

うるさい!俺が普通と言ったら普通だ!生意気な口め。

いいか、俺は貴様をもっともっと手ひどく辱める予定なのだ

変身ヒロインは敵のツンギレ幹部になんて負けません!

試聴3

もうごまかしは効かんぞ。

これで貴様が俺から逃げてもあのオナホールで犯してやれば貴様が俺に何回イカされたのかわかる。

あぁ、なんという悪の才能。俺は自分が怖い。

さて、今度はオナホールから貴様の絶頂を感知できるかのテストだ。

ここに奴のところから拝借してきた触手がいる。

こいつらに、このオナホールを少し貸してやろうと思うのだ。

どうだ?

そんなに首を横に振って、そうかそんなに楽しみか。

期待していただいて何よりというやつだなぁ。

全く早く気がつくべきだった。

触手の粘液を注ぎ込むより、直接触手で塗りたくる方が効率が良いではないか。

さー、触手ども少し遊んでやれ。

そんな声をあげて、もはや悲鳴ではないか。

そんなに触手が気に入ったのか?そう怖がるな。

少しすれば、また粘液が染み渡って気持ち良くなれる。

それにしても、こいつらオナホールの使い方を知っているようだが、あの変態は何を仕込んでいるのだ。

おい、俺ばかり見ずにたまにはカメラの方を見て、そのイキ顔をきちんと見せろ。

さっ騒ぐな!

なんだ?中で不規則な動きをされるのがいやなのか。

全く、これでは快楽どころではないなぁ。

俺がそばにいて、こうしてあやしてやらねば安心できんか?

ほら、手を握ってやる。な。

きちんと中の感覚に集中しろ。粘液が染み込んで、熱くなってきただろう。

あぁ、凄い動きしているなぁ。なぁ、中でどう感じるんだ?教えてみろ。

なんだ、喋れないのか?

あぁ、イったのか。お?ん?凄いな連続イキか。

そうか、そんなに良いのか。

そんなに否定しながらまた軽くイっているではないか。

あぁ、イっばかりの中を容赦無く掻き回されると、貴様はそんな風に乱れるのだなぁ。

これは良い収穫だ。

ん?どうした?何か言いたいのか?

そう喘ぎながらでは何を言っているのかわからないな。

なんだ?言えるものなら言ってみろ。

触手は?嫌?つ・・・・つまりそれは俺のが良い、と言いたいのか。

俺のものでイかせて欲しいと、そういうことなのだな?

全く可愛い事を言うではないか。

いい、そう照れずとも良い。

そうかぁ、俺のが良いのか。貴様は全く、本当に可愛いな。

変身ヒロインは敵のツンギレ幹部になんて負けません!

商品紹介

変身ヒロインになって敵のツンギレ幹部に人質をとられ、どんどん面倒くさいことになっていく話です。

■設定
 ある日、「魔術王」を名乗る男率いる謎の勢力がこの街を脅かしはじめる。
 彼らは【異界】との交信によって、名状しがたい生物を召喚したり、奇怪な術を扱い、人々を恐怖に陥れていた。
 そこへ、宇宙の加護により選ばれた少女たち「可憐舞踏エトワール」が、人々のため立ち上がる!
 エトワールとして力を授かった彼女たちは、やたら可愛く変身し、やたら強い力で魔術王の勢力から人々を守っていたのであった。
 そんな日常も、もはや2クール目終盤。
 戦いを終わらせるため、エトワール達、そして魔術王とその手下達が動き出す。

■あらすじ
 潜入作戦の最中、戦闘に優れたエトワールであるヒロイン「ムーンクレイモア」は、街の防衛を任されていた。
 敵の幹部フレイド率いる異形の軍勢から懸命に街を守るヒロインだったが、
 フレイドの言葉から、本部に潜入したエトワールが一人を捕らえられてしまったことを知る。
 大切な仲間のピンチに、とっさに「言うことを聞くから仲間には手を出さないで」と口走ってしまうヒロイン。
 するとフレイドは何を勘違いしたのかひどく取り乱して……

■キャラクター

フレイド(CV:一条ひらめ 様)
 「魔術王配下一の忠臣」を自称している魔術王の手下。双剣を振るい、異界の魔物と共に人々を恐怖に陥れる。
 狂信する魔術王の為に悪事を働くものの、悪役に徹しきれない面もちらほら見えている。
 ヒロインには因縁があるらしく、なにかと突っかかっては二言目に「貴様のせいだ!」と理不尽に襲いかかってくる。

ムーンクレイモア(音声なし)
 今作のヒロイン。「ムーンクレイモア」は変身したときの名前であり、本名は別にある。
 強い正義感で街を守るためにエトワールの一員となり、ムーンクレイモアとして魔術王の手下と戦う。
 フレイドに何故か因縁をつけられがちだが、原因が全くわからない。

■トラック

トラック1:街を守れ! ムーンクレイモア単騎出陣!
トラック2:共感覚!? 不思議なオナホール
トラック3:ストップ! 触手と絶頂カウンター
トラック4:ついに決着!? 憎しみと正義の果てに
トラック5:**の理想みたいな話

イラスト・キャラクターデザイン:小中いえやす様
制作:おてがるメシアの賞賛

変身ヒロインは敵のツンギレ幹部になんて負けません!

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