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【CV:三橋渡】クーデレ男子のあまとろ嫉妬えっち〜どうして抵抗しないの?酔ってて力が入らないだけ?それとも〜
- トラック1
- トラック4_無理やりキス、耳舐め
- トラック4_挿入シーン
トラック1
トラック4_無理やりキス、耳舐め
トラック4_挿入シーン
シナリオ
トラック1
ねえ
さっきからそんなところで
傘もささず
何してるの
ずっとそこでなんかしてるよね
俺がコンビニ行く時に君を見かけて
何してんだろって思ってたら
帰りもまだ同じ場所にいたからさ
さすがに気になって声かけた
うずくまってるけど
体調悪い
それでも酔っ払い
何せよ
女性が
夜更けに一人でこんなところいたら
よくないと思う
帰れないならタクシー呼ぼうか
今の声
君
もしかして
ああ
そういうことね
雨の日に子猫拾うとか
ドラマや漫画みたいなことする人
実在するんだ
でも
そんな
薄いハンカチでくるんでる程度じゃ
そいつすぐ死んじゃうよ
ずっと震えてるし
鳴き声も
どんどん弱くなってきてるじゃん
病院もこの時間じゃ開いてないし
家に連れて帰ろうにもこの雨で
立ち往生してる
考え
なしに助けるからそうなるんだろう
仕方ないな
そいつ助けるから
こっちついてきて
俺
一応獣医の卵で
一通り
処置の道具とか置いてあるから
俺んちでそいつ見てあげる
君もびしょ濡れだし
そのままじゃ風邪ひくよ
一緒においで
用心するのはいいことだけど
あんま
迷ってる時間はないんじゃない
この猫
まだ目が開いたばっかの子猫じゃん
体温かなり下がってきてるし
この大きさなら
一分一秒が命取りになるよ
うん
ついてくる
ってことでいいんだね
それじゃあ行こうか
こっち
暗いし雨もすごいから
足元には気をつけて
あんま広い道は通らないけど
住宅街だから
この時間だと
ちらほら
帰宅してる人とすれ違うかも
驚いて手から逃げ出さないように
しっかりそいつ
抱えておくんだよ
トラック4_無理やりキス、耳舐め
ああ
ついてきてはないみたいだな
本当にやる相手探
してただけじゃねえか
ねえ
なんでさっきからずっと黙ってんの
もしかして
さっきの奴から誘われてたの
まんざらでもなかった
なんか言いなよ
ん
君って結構
軽い女なんだな
違う
ろくに抵抗もしてなかったのに
ていうか
あれって合コンでしょ
明らかに
ホテルに連れ込む
相手探してる奴いたし
会社の飲み会ではないだろう
俺にそんなこと言われる試合ない
って
ふーん
じゃあ君は
さっきの男にこういうことされても
平気なんだ
はっ
少しお酒の香りするな
やっぱりお酒飲んでたんだ
ていうか
抵抗しないの
じゃあもっと激しいキス
してもいいよな
あ
合わせて
あっこれだ
えっとね
ん
ねえ
なんで抵抗しないの
こんな
路地裏で
彼氏でもない俺に
こんな風にキスされてそう
さっきの男にこういうことされても
同じように受け入れてた
なんかいいのよ
じゃないと
このままもっと
ひどいことしちゃうよ
ん
ん
君も大人なんだから
何されるか分からないほど
うぶじゃないでしょう
こういう風に
エロいことされる
ってこと
そんなか弱い声あげても
誰も気づかないよ
こんな風に
路地裏に連れ込まれて
耳舐められながら
こんな風に胸を触られても
誰も助けてくれない
トラック4_挿入シーン
はぁ
嫌っていう割には
なんかす
っごいトロトロだよ
ほら奥まで
吸わずに入る
こっちに顔向けて
キスしたい
ん
まあ
締め付けやばい
ごめん
余裕ない動くよ
ん
すごく気持ちいい君は
実
は
まあ
ずっと感じてはいるよね
中濡れで
ヒクヒクして
ちょっと俺のに絡みついてきてる
いいよ
今は
俺と繋がってるんだってことだけで
頭をいっぱいにして
ん
なんかすごい締め付けてく
そろそろ行きそう
いいよ
俺も
限界
ん
好き
大好きなんだ
君のこと
お願いだから
俺以外見ないで
簡単に
他の男に触らせたりしないで
ああ
やばい
あ行く
君も一緒に
商品紹介
【CV:三橋渡】クーデレ男子のあまとろ嫉妬えっち〜どうして抵抗しないの?酔ってて力が入らないだけ?それとも〜
◆作品紹介
雨の日に子猫を拾ったことから始まった、クールな彼との関係。
“ただの知り合い”だったのに、酔ったあなたを見かけた大和は、
あなたの手を引っ張り路地裏へ連れ込んで…?
◆こんな方向けです◆
・クール×デレ男子のギャップを楽しみたい方♪
・嫉妬されて、少し強引に…
身体中にキスされるたっぷり前戯♪
今回もKU100ダミーヘッドマイクで収録をしておりますので、
ぜひ体験版、本編はイヤホン・ヘッドホンでお楽しみください!!
◆あらすじ
雨の日の夜、出会ったのは小さな捨て猫とぶっきらぼうだけど優しい男の子だった。
ある日の雨の日の仕事帰り、あなたは道で小さな捨て猫を見つける。
まだ手のひらほどの大きさの子猫を放っておけず保護したものの、病院はとっくに閉まっている時間……
途方に暮れるあなたに声をかけてくれたのは、獣医志望の専門学生・早乙女 大和(サオトメ ヤマト)だった。
クールで少しぶっきらぼう、だけど動物にはとても優しい大和にあなたは少しずつ惹かれていくが、彼は色恋どころか人付き合いにもあまり興味がない模様……。
しかし強引に参加させられた合コンの帰り道に大和と鉢合わせたところから、あなたと彼の関係は大きく変わり始める!
「ああいうところ行かないでよ」
「俺、嫉妬しちゃった」
他人には興味なしかと思っていた彼が、まさかの嫉妬?
二人と一匹が織りなす、不器用で甘酸っぱい恋の行方は……
◆早乙女 大和(CV:三橋渡)
弱った子猫を保護したあなたを助けてくれた、獣医師の卵の青年。
男女問わず、人に対してあまり興味がないらしく淡々とした雰囲気。
思ったことははっきり言うタイプで、いつも冷静。
しかし動物には優しく、子猫を保護したあなたにも親切にしてくれる。
◆あなた
社会人数年目のごく普通のOL。
動物好きで、雨の日に捨てられていた子猫を保護する。
しかし病院なども開いておらず途方に暮れていたところ、大和に助けられ、徐々に彼に惹かれていく。
◆プレイ内容
◆トラック1:雨の夜の出会い(3:19)
雨の日に子猫を見つけ、保護しようとしていたあなた。
「……ねえ、さっきからそんなところで……傘もささずに、なにしてるの?」
「……はあ……仕方ないな……。そいつ助けるから、こっち、ついてきて」
気付けば、”獣医の卵”だという大和があなたの側に。
まだ目が開いたばかりの子猫のことを考え、彼の家についていくことに。
(行為なし)
◆トラック2:保護されたのは……(5:41)
大和の家に着いたあなた。
子猫の処置を彼に任せ、雨のせいでびしょ濡れなあなたはシャワーを浴びることに。
「……ついててあげたい気持ちはわかるけど……君がいたところで何もできないでしょ。
なら風邪ひかないように、さっさとシャワー浴びてきな。」
「ああ……もうこんな時間になってたんだ。バタバタしてて気づかなかった……終電、もうなくなってるよね」
「明日休み? 着てた服もまだビショビショだし、君が良ければこのまま泊まっていきなよ」
(行為なし)
◆トラック3:雨の日のお泊まり(6:15)
初対面である大和の家に泊まることになり…
あなたは緊張していますが、大和はそんなこともないようで。
「あのさ……そんなに緊張しなくても、だいじょぶだって。」
「……そうだ、君が良ければだけど……俺がしばらくうちで、この子の面倒見ようか」
子猫のうちは体調を崩しやすく、会社勤めのあなたよりは時間がある…と、提案してくれた大和に頼ることに。
「あれ……っていうか、もうこんな時間か。そろそろ寝よっか。」
「それじゃ……おやすみ。」
(行為なし)
◆トラック4:嫉妬と初めてのセックス(34:14)
-子猫用のフードやおもちゃを買いに街へ出ていた大和-
「……ん? あれって……」
「やっぱり、あの人だ……あんなところで、なにしてるんだろう」
飲み会帰り、酔った足取りで
知らない男に声をかけられていたあなたを見つけ…
「……すいません。そいつ、俺のツレなんで……手、離してもらっていいですか?」
「……ほら、行くよ。いいから、俺と一緒に帰るの。」
「もしかして……さっきのやつから誘われてたの、まんざらでもなかった?」
「俺にそんなこと言われる筋合いないって?じゃあ君は、さっきの男にこういうことされても平気なんだ…」
いつもより強い口調の大和に驚くあなたの唇にキスをしてきて––––––。
「ああ、もう……俺、なにやってんだろう……」
「……嫌なら振りほどいて、逃げていいよ。けど……そうじゃないなら、このまま一緒にきて」
子猫の様子も心配だったあなたは、彼に先導され
大和の家に行くことに…。
家に着いたあなたは大和にさっきのキスについて聞き––––––。
「付き合ってるわけじゃないのに変って思われるかもしれないけど……嫉妬だよ、
君が他の男に触られてるのとか、どこか連れていかれそうになってるの見てたら、すごいもやもやしちゃって…」
「君のことが好きだからだよ。初めて会った時から、ずっと……」
唇から、首元へ、そして身体中にキスされて…
酔って紅潮したあなたの肌に、しるしを付けるように。
「ダメ、逃げないで……優しくするから……君の全部を見せて。」
「…待たないよ、君を俺のものにする……どんなに嫌がられても…」
「……そんな、どうして泣いてるの……? いや、俺が悪い、か……ああ、もう……ごめん。」
(キス・耳舐め・乳首責め・クリ責め・手マン・挿入)
◆トラック5:仲直りと告白(4:58)
「その……改めて、本当にごめん。強引に、あんなことして…」
「でも、軽い気持ちであんなことしたわけではない、から……」
「……俺の告白、受け入れてくれるの? あんなに酷いこと、したのに……」
「君のことも、この子の子のことも幸せにできるように、がんばるよ…」
(キス)
◆トラック6:二人と一匹のその後(18:55)
「あ、そういえば……この首輪、別添えでネームタグがあったんだけど……こいつの名前、決めてなかったなって思って、まだつけてないんだよね。よければ、今から一緒に考えてくれない?」
(キス、耳舐め、手マン、シックスナイン、挿入)
◆ボーナストラック:彼と私のこれから(6:06)
「こら……! 彼女の顔、舐めたらダメだろ! っていうか、せっかくイチャイチャしてたのに、邪魔するなよ……! ったく……ほんと寂しがり屋だな、お前……そういう所もかわいいけど」
「あっ、こら、調子に乗るな……! 耳舐めるのはダメだろ、それは俺だけの特権!」
(行為なし)
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