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布団の中の密着スローピストンで子宮口をグリグリされ何度も絶頂を迎えた私は頭が真っ白で中出しを拒めない(CV:二回戦中)
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布団の中サンプルボイス
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目次
シナリオ
布団の中サンプルボイス
眠いけど
寒いよ
もうちょっと俺にくっついて
もっと
そうそう
後ろからギューってして
これであったかい
ん
何
もう
背中つねったら痛いよ
明日
ああ
明日は君もお休みなんだっけ
俺はいつも家にいる
余計なお世話だし
それに
俺はフリーで仕事してんだから
家にいて当然でしょ
この間から
ああ
だって
あのディレクターの言ってること
意味わかんないんだもん
クライアントがどうとか
で
俺
あまりに腹が立っちゃったから
そのまま出てっちゃった
いいもん
また別のところから
オファー来るだろうし
でもなーに
きみは俺の仕事好き
って言ってくれたもんね
ありがとう
ああ明日
か
うん
わかんないや
何でもいいよ
そなんでも
君に任せるよ
その代わり
ね
ほれ
寒いんだよね
ほら
唇こんなに
冷たいでしょ
だから
ね
体
温まることをしよう
うん
君の唇
もうこんなに熱い
ごめん
君の体に
触りたかっただけなんだけど
俺の手
冷たかったね
ごめんってば
ほら
俺の手
だんだんあったかくなってきたよ
脇腹撫でてるだけなのに
もうモゾモゾしてる
エッチだねぇ
期待しちゃってる
これから
何されちゃうのか
この冬のパジャマ
モコモコしてて可愛いよね
ふふ
スリスリしても気持ちいいし
あったかいもん
それに
この
モコモコの舌が
こんなに無防備だなんて
ああ
もう足ピクピクってなってんじゃん
布団の中だからさ
ほら
音もすんごいし
自分のあそこ
俺にこうやって
ぐっちゃぐちゃに
かき回されてる音
聞いて
感じてんの
もう行きそう
いいよ
ほら
君のいいとこ
いっぱいこすってあげるよ
ああ
行けた
ビクビクってなっちゃって
かわいい
ああそうだ
これさ
ここ
舐めてキレイにしてもいい
ていうかトロトロで
美味しそうだし
ああ
君のエッチな汁
あ
奥からすっごい溢れてくるし
ああ
ここも乳首みたいに尖ってる
ここ
ほら暴れないの
気持ちいいんでしょ
知ってるし
ん
指でつまんで
そのまま
何
行きそうになってない
いいよ
でも
お前
あ
あ
もう
行き過ぎてぐったりしてんじゃん
かわいい
息上がっちゃってるし
ほら
ギュ
ッてしよう
感じてピクピクってなってる君
すんごく可愛いんだよね
ねえねえ
俺
ももう我慢
できないし
わかる
俺のこんなになってんの
ほら
ここに
入りたいって
ね
いいでしょう
君の
トロトロの
ここに
ねえねえ
ええ
このままじゃダメ
大丈夫だよ
ね
いいでしょ
商品紹介
布団の中の密着スローピストンで子宮口をグリグリされ何度も絶頂を迎えた私は頭が真っ白で中出しを拒めない（CV:二回戦中）
寒い夜、布団の中でまったり抱き合いSEXした結果……！？
【キャラクター】
夏江幸次郎（24）CV:二回戦中
フリーのイラストレーター。才能はあるがクライアントの意向を無視したりするので仕事が少なく貧乏。ヒロインと同棲しながら何かと面倒を見てもらっている。
【ヒロイン】
小さな広告代理店に勤める25歳のOL。才能を買っている幸次郎と同棲してもうすぐ1年になる。
【あらすじ】
休日前夜の寒い冬の夜。
幸次郎とヒロインはまったりと布団にくるまっていた。
ヒロインは幸次郎の背中をつねりながら聞く
「明日なにする？」
「分かんない、何でもいい…」
相変わらず素気なく返事する幸次郎はヒロインに多い被さってきた。
とにかく今は寒いから人肌が恋しいとヒロインのカラダをまさぐりキスをする。
※布団にくるまっている状態です。
いつものようにエッチになだれ込む二人。
密着したままゆっくりと愛撫する幸次郎。
責任とれるのとヒロインは拒むが、無理矢理ゴム無しで挿入する幸次郎。
見た目は華奢で無気力だが、幸次郎のスローセックスは気持ちいい。
ゆっくりと奥まで挿入してグリグリとピストンしてくる幸次郎に感じてしまうヒロイン。
だいしゅきホールドの態勢で挿入したまま、ヒロインにキスしたり耳を舐めたり。
抵抗できずにそのまま中出しを許してしまうヒロイン。
TRACK LIST
トラック1:「冬の夜」
トラック2:「ライバル」
トラック3:「妊娠」
トラック4:「幸せ」
トラック5:「休日」
トラック6:「フリートーク」
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