ドMな君の願望を、えっちなアプリで、ドSな僕が満たしてあげる

愛0

シナリオ

体験版　STORY１　カフェ入店から、彼のラテアートを堪能。スカートの中へ手を・・。

あいたいた

じゃあいつもんとこいい

はいやまたとか言うなよ

彼女怪しんでんじゃんふざけんなよ

お詫びにコーヒー一杯無料な

ああそうそうそうちゃ

んと次も使ってやるからよろしく

じゃああそこ使うな

ごめんね

あ

あいついつもああなんだよ

びっくりしたでしょ

ノリはいいんだけどさ

なんか口が

軽いんだよな

まあ初めてではないよ

ここの店来るの

アプリで指名してくれた子で

内容がさ

君みたいに人前でとかね

ちょっとエムケーある子だと

よく使うかな

俺の仕事にさ

協力してくれるお店なんて

さ

そうそうないし

ああいつさ

俺の同級生だから

大体のことって目

つむってくれるんだよね

協力してもらう代わりにさ

こっちは条例になって

よく利用してるってわけ

お互いさ

ウィンウィンな関係ってことね

よしじゃあここ座って

ん

いや椅子くらい引くよ

エスコートは男の役目でしょ

どうぞ

こちらにお座りください

お嬢様

ええなんで笑うのいや

パーカー着てる

男に似合わないセリフ

ああ

ひど

でもようやく笑ってくれたね

ずっと緊張してたでしょ

せっかくさ

一緒の時間過ごしてるんだからさ

まちょっとでも楽しい

って思ってほしいなって

優しくはないよ

それともさ居心地悪かったりする

され慣れてないとさ

むず痒いっていうか

普通に接してって子もいるからさ

大丈夫

じゃあ気を取り直して

何飲みたい

さっきコーヒーいっぱい

タダにしてもらったけど

何でもいいよ

君の好きなもので

まあ飲み物くらいさ

俺怒らせてよ

セッパーなんでしょって

いやそれくらい俺が出すよ

変に真面目なんだなこの子

あのさ

君は少し男

を立てるってことを覚えた方が

いいんじゃない

そんなんじゃさ

彼氏できた時

大変だよ

ごめんあの

これも余計なお世話だったね

みんなさ笑って許してくれるけど

結構言われるんだよね

痛いとこついてくる

とかデリカシーないとか

まあ主に

さあ直接言いにくいんだろうね

レビューとかで

君だってさ

指名してくれる時

見たでしょそういうの

そんなにさ俺って

デリカシーない

ち

ょっとあちょっとってやっぱそうなんだ

君みたいなさ

真面目っぽい子に言われると

ちょっとショックかもねやっぱ

冗談

本当に

君もなかなか搾取なのかな

なんかさ

彼氏はいなくてもさ

友達は襲わねえって

これこれ

まだデリカシーないって言われる

違うからね

話しやすくって冗談言い合えて

友達にいたら楽しそう

って意味だからね

そんなムクレないで

え来

いいや別に遠慮しなくていいのに

うんわかった

ブラックがいいそれとも

ミルク入り

甘いのでか

うん了解

じゃあちょっと行ってくるから

まあ見ててよ

いらっしゃいませ

オーダーは

甘めのコーヒーでしたよね

何

本当にカフェのマスターみたい

見とれちゃった

ああいやさ

キュンキュンしたい

って要望あったからさ

カフェの制服とか着たら

ドキドキしてくれるかなって思って

どう

似合ってる

漫画の中の人みたいって

それはちょっと言い過ぎじゃない

そんなイケメンじゃないって俺

ねぇ

ん

マグってる腕がかっこいいあは

それ

いや普通に照れるから

血管とか言わないで

ちょっと隠したくなるからうん

いやもうそんな見ないでってば

もう手元狂ってコーヒー

入れらんなくなるでしょう

可愛い

ああいやいやいや

あの君さあの

俺に

いたずらしてほしくて指名したのに

もう随

分からかうね

うん

ちょっとだけ俺の中のプラン

変更しようかな

からかわれた仕返しに

冗談だっても

最初から

そんなハードなことしないよ

ま

されたいなら別だけど

何顔真っ赤にして

嫌いしちゃった

ほんとエムなんだから

ほらコーヒー医療終わるまで

いい子にしててください

俺の可愛いお嬢様

言われ慣れてないから

照れちゃったんでしょ

そういうところってさ

俺なんかより全然可愛い

さって

君に

キュンキュンしてもらえるように

頑張ってコーヒー入れようっと

よし

えっとここをこうして

早くても急かさないの

入れ終わるまで待っててって

言ったでしょ

ここはさ

君にコーヒー入れてる姿

見てもらうのに

一時的に座ってもらっただけなの

ちょっと場所移動するよ

えっとあの角のお席

向こうの方がさ

眺めよくって

きっと美味しく感じるから

こちらへどうぞ

ここの席さ

眺めいいでしょう

下歩いてる人とか見えるし

目の前にさ

ビルはあるけど距離あるから

窮屈って感じはしないし

ん

早く言えたの見せて

わかったわかったから

ふん

お待たせしました

オーダー島ちょっと変えたんだけど

俺の独断で

カフェオレにラテアートしてみた

どう流行ってるんでしょ

三d ラテアート

カップからさ

ピョコって出てんの可愛くない

あいや写メ撮りすぎ

意外と器用じゃない

それ褒めてんのか減らしてんのか

どっちなの

誰にでもしてんでしょう

ってうん

まあ人によるかな

君は

すごく喜んでくれそうだったからね

現にさ

嬉しそうな顔しちゃってるし

もったいないかもしれないけど

なんでよ

ああでも暑いかちょ

っとそばからほらほら水飲んで

まったくそそっかしいな

ラテナ太ももにまで飛んでるし

火傷してないか

服からちょっと動かないで

どうしたの顔を隠しちゃって

太もも触られてるのは恥ずかしい

そんなうぶな反応しちゃってさ

こんなの

いたずらのうちに入らないからね

いたずらっていうのはね

こういうことを言うんだけど

太ももをさ

指先だけで吸うって

撫でたりね

ほら

足閉じないで

手

動かせないでしょう

人前で

こういうこと

されたかったんじゃないの

いい子だから

ゆっくり

ちょっとだけ

足開いてみて

そうそうそう素直じゃん

やっぱりこういうことされたかったんだ

周りに

人いっぱいいるのに

変態

ふふん

否定しててもさ

体は正直だね

俺なんて

目で追っちゃって

少しずつ

上に上がっていってんの

ドキドキしてるでしょう

体験版　STORY１　ホテルinから彼がドSモードになって耳舐め・・。

ななに

もう待ちきれない

まあここに来るまでず

っと巷で歩いてたもんね

それに

ちょっとスカウトまくってみて

自分で気づいてる

お店からホテルに来るまで

パンツも履かないで歩いてさ

ちゃんと拭いてきたはずなのに

太もも

光ってるよ

周りの人に気づかれたらどうしよう

でも少し

気づいてほしい

みたいな

これからホテルに行って

何されちゃうんだろうってね

頭の中

エッチなことしか

考えれなくなってるんでしょ

ほんと君ってさ

天性の淫乱なんだね

それじゃあおねだりしてみよっか

どこをどういうふうにされて

俺に生かされたいのか

もう我慢できないんでしょ

ほら言ってごらん

恥ずかしくて言えない

わかった

よし

君の意思なんて関係なしに

乱暴されたいんだっけ

じゃあ

ちょっと口調も変えてみようか

さあ始めようか

お前のこと

ぐっちゃぐちゃにしてやるよ

むしろ壁だからさ

逃げらんないし

素直に俺に

侵されろ

ほら

口開けて

舌を出せ

もっと開けられるよな

ほら早く

やればできるじゃん

最初からやれよ

う

ん

これだけでそんな顔になんの

どんだけ快感に弱いんだよお前

そのうち

キスだけでもいけんじゃねえ

もし次があったらさ

開発でもしてやるよ

そういえばさ

さっきの店で小声で話してる時

お前

耳

真っ赤にしてたよな

もしかして

耳もやばいわけ

へえ

この辺で話されたら

どんな感じ

こうやって

囁いたり

縁を

舐め上げたりしたら

どうなる

甘噛みされても感じてんの

本当に弱いんだな

足震えてきてるけど俺

支えてやんないから

しっかり立ってろよ

崩れたらおしまい

だからな

こっちもか

ほらしっかり立ってろ

奥まで舐めらんないだろ

ふーん

なあ

耳だけでそんなに怪談

この先持つの

ま

持たないっつってもさ

やめてやんないけど

ほら

な

もっとやってやるよ欲しいんだろう

こっちの耳もあんな

ちゃんと足に力入れろ

うん

次体下がったらマジでやめるからな

次は

俺が

お前の服脱がしてるところ

見てて

ゆっくり

してやるから

体験版　STORY２　truck１の冒頭。別客へのショタモードでの絡み～彼の本音トーク

あああダメダメあ

腰

止まらない

出ちゃいそう

出ちゃ

いい

もう

ご主人様の中で

気持ちよくなってもいい

あ

もう無理行く

あ

あ

え

っ

ああ

ああ気持ちよかった

ご主人様は

気持ちよかった

よかった

ちゃんとご主人様のお願い

叶えてあげられて

え何

あお小遣い

あ

あ

あ

こんなにいいの

ご主人様大好き

あうん

もちろん運営さんには

内緒にするよ

いつもありがとね

僕さ

ご主人様がいないと

生きていけない体になっちゃった

あもちろんね

また指名してね

それで

いっぱいい

じめてくれると嬉しいな

時間になっちゃうから僕

お風呂入ったら

帰るけどね

携帯じっと見て

ね

待ってるから

ね

うんあ

あ急ぐの

もう行っちゃう

そっか

まあ

僕のこと

まあ

また躾けてね

もっとご主人様好みの

わんこにしてください

またね

うん

じゃあね

バイバイ

だ

やっと終わった

相変わらずのショタ好きだったな

まああの人

ああ

まあ

へへへ

ゴチになります

ていうかさ何

回寸止めする気がすんだよあの人

必死におねだりしてさ

我慢できなくなってんのみたい

ってもドエスか

相変わらずだけど

まあな

攻められんのはな

嫌いじゃないんだけどな

ショタボだとな

歩くの大変なんだよな

もっと痛い

まあね

美味しいからね

いいんだけど

でもさ

なんつーかな

こう攻め女相手にした後だとさあ

うん

こうなんか

俺もあれだからな

ガッツンって攻めたい気分に

なんだよなあ

まあ

でもさすがに今日は時間遅いから

もう一人っての無理か

うん

あの人とか指名してくんないかな

うんうわ

見事にエス女ばっか

そんなに男がハエデンの聞いてんの

楽しいか

確かにさ

どんなプレイでも

とは書いてるけどさ

ちょっとなエス女相手か

なんつうかな

うん

飽きてきた

な

あ

あの人から指名入ってる

おいおい

しかもちょっとチェック項目

変わってないこれ

え

なんだって

ふーん

面白そうじゃん

ご指名ありがとうございますと

日時ですが

都合が合えば

明日はいかがでしょうかと

と返信早いね

こういう子ほんと好きだわ

しかも即オッケーね

うんタイムリーすぎてラッキー

うん

では明日

十時に以前待ち合わせしたところで

と

送信うん

よし久しぶりにエスやれるなふふ

今回は気分いいし

お預けしないで

チェック

ついてるところ

全部してあげようかな

もっと俺にはまってさ

もっと

貢いでもらわないとね

それに

うんそ

それにって何言いかけたんだ今

まあいいや

明日に備えてあれのこと

ちょっとやっておかないとな

準備準備

えっとどこにしまったっけなぁ

体験版　STORY2　ローター責め。図書館内だから声は我慢してね。

パンツの端から入れて

直接

してあげる

ここから入れて

いいスイッチ

揺れちゃうよ

手で口押さえてていいから

声は我慢してね

321

お

えらいじゃん

ちゃんと声

我慢できたね

いい子よしよしよしよし

まあ体は一瞬跳ねたけど

大丈夫

周りの人はさ

気づいていないみたい

じゃあ俺

手離しちゃうね

ちょうどパンツで固定されるから

押さえてる必要ないし

あんまり大きく動いたら

ずれちゃうから

まあ感じてもいいけど

ほどほどにね

けど本当に

くりいじられんの弱いな

うん

この前も自分からおねだりしてたし

人がいても

気持ちが優先しちゃうとこ

すっごく可愛い

まあ一つだけ忠告しておくとさ

あんまり

感じすぎない方がいいと思うよ

君の体がさ

跳ねるたんびに

ローターの位置も変わって

椅子に当たると

音大きくなったり

しちゃうし

体験版　STORY２　ホテルにて。ドSモードと変化した彼から深めのキスを強要される。

よいしょ

大丈夫

相当我慢してたよね

ああホテル着いた瞬間にさ

膝から崩れ落ちちゃって

まあでも

ここからは

ちょっとモード変えていこっか

よいしょ

おい

立てよ

ベッドまで行かないと

お前の人欲しいこと

できないんだけど

ほら頑張って歩け

そこまで頑張ったら

チェックついてたこと

全部やってやるよ

は

手貸して

何言ってんの

自分で頑張れって

会館にさ

耐えてる姿見んのが好きって

言ったろ

だからさ

貸してやるわけねえって

ほらあと少し

そこにもたれかかれって

壁にな

いい子じゃん

ちゃんとできた偉い子には

ご褒美

やんないとな

ほら

口開けて

人として

うん

商品紹介

愛0