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神罰 迷える魂を神の導きでわからせる 「これは人であった事を後悔し罪を解らせる為の儀式である」 弥勒菩薩編

■あらすじ

神罰 迷える魂を神の導きでわからせる 「これは人であった事を後悔し罪を解らせる為の儀式である」 弥勒菩薩編 [ラセル]

■キャラクター紹介

神罰 迷える魂を神の導きでわからせる 「これは人であった事を後悔し罪を解らせる為の儀式である」 弥勒菩薩編 [ラセル]

■おすすめポイント&トラックリスト&アイコン説明

神罰 迷える魂を神の導きでわからせる 「これは人であった事を後悔し罪を解らせる為の儀式である」 弥勒菩薩編 | ぼいすらぶず
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■購入者特典&早期購入割引&レビューキャンペーン

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神罰 迷える魂を神の導きでわからせる 「これは人であった事を後悔し罪を解らせる為の儀式である」 弥勒菩薩編

  1. プロローグ 三途の川 兜率天 01:55 (Cv:aki)   01:55
  2. トラック1 出会い (R18要素なし)   03:09
  3. トラック2 天の川で…(視姦・男性自慰・女性自慰⦅見せ合いっこ⦆)   09:32
  4. トラック3 昂る情欲(自慰見せ合い・指での愛撫⦅胸・クリ⦆・素股)   12:10
  5. トラック4 悪夢からの救済 (ディープキス・寝込みを襲って真剣にクンニ)   10:18
  6. トラック5 真実(ディープキス・R18シーンなし)   05:19
  7. トラック6 そして結ばれる (キス・胸弄り・手マン・言葉責め・クリニングス・対面   18:15

■トラック概要

●プロローグ 三途の川 兜率天 01:55 
橋渡し。行き先に驚く。
「かなり昔はよくこちらにお渡しましたが……」
(※平安~戦国時代くらいまで、自分が死んだら弥勒菩薩のおられる兜率天に往生し、弥勒と一緒に修行して救われたいと願う上生信仰が流行った)
「あなたは尼さんかなにかですか?」と尋ねる橋渡し。
「いや、お答えにならないでよいです。今は人がだいぶ減ったようですね……」
「さぁ、着きました。ここは……兜率天です」

●トラック1 出会い 03:09
貴女は気づけば原野のようなところにいた。歩いても歩いても誰にも会わず、何もない場所で、そのうち行き倒れてしまう。
「大丈夫ですか?」
倒れたヒロインに水を差しだし、語りかける人がいた。
「私は弥勒と言います。今は修行の身で、現世にて多くの人々を救済するべく旅をしております」
微笑んで弥勒は語る。
「貴方も私に、阿弥陀如来が遣わした救済を必要とする方なのですね」
ぽかんとする貴女に、この場所のことを説明する弥勒。
「ここは兜率天といい、仏様になるための悟りを開くための修験場です。私は仏様の悟りの一段前である、51段の悟りまでようやく近づいたのですが……それでも、もう一段上の悟りまでは、5億7千年かかると言われております」
記憶を失い、なぜ自分がこの場にいるかわからないという貴女に、弥勒は
「記憶がないのですか……それなら、何か思い出すまで、私と一緒に旅をしませんか?」
と誘う。

●トラック2 天の川で…(視姦・男性自慰・女性自慰⦅見せ合いっこ⦆)09:32
弥勒と一緒に旅に出た貴女。やがて大きな川(天の川)にたどり着く。
「この川は天の川といいます。この水は、御仏の世界へとつながる川…身を清める事は仏に近づくためには必要なのですが…」
自分も水浴びをしたいという貴女に、
「では私ははずしていた方がいいですね。何かあったらお声をかけてください」
一人で川のほとりで沐浴する貴女だが、川辺の蛇に驚き大声を出してしまう。
「どうしました!?」
驚いた弥勒が飛び出してきて、裸の貴女を見て固まってしまう。
「あっ……蛇、ですか。毒牙はないのですが……不吉ですね、あちらに放っておきましょう……」
蛇を捕まえて遠くに放る弥勒。
その後、布を差し出され、自分が裸体であることを思い出す貴女。慌ててもらった布で身体を隠す。
「私は下の岸で沐浴してきますね」
と弥勒。彼女から離れ、川に身を浸すが、
『…白い肌、赤い実のような胸…ああ。いけない。美しい彼女の姿が気になって仕方ない…』
『煩悩を払わなければ…この煩悩はどうすれば払えるのだろう?』
『自らを自らで慰めるべきか‥‥』
恐る恐る自慰を始めるが、帰りが遅いのを心配した貴女に見られてしまう。
「すみませんっ、こんなみっともない姿をあなたに見せてしまった……」
そんなことはないと首を振る貴女。その顔は赤らみ、明らかに欲情していた。
「あなたも…こんな私の姿を見て、感じていたのですか?」
恥じらいながらも頷く貴女。女性に触れることは禁じられているのですが、貴女のあらぬ姿が見たいと熱望され、お互いの自慰を見せ合うことに。
『触れる事は禁忌ですが…菩薩戒ではみだりがわしい性交渉をしないならば…』

●トラック3 昂る情欲(自慰見せ合い・指での愛撫⦅胸・クリ⦆・素股)12:10
あの日以降、毎晩のように互いの自慰を見せ合うように。
「…あなたは功徳を積むために私のもとへ現れた。それなのに情けない…私にはまだこんなにも尽きぬ煩悩があります」
「私に見られて顔を赤らめ、そっと胸に、下に手をやるあなたから目を離せないのです」
見るだけじゃなく、触ってほしいと懇願する貴女。
『これは救いを求める彼女を救済する為の行為…』
「触れるだけ……なら……」
恐る恐る貴女の胸に手を伸ばす弥勒。あまりにも久しぶりなため、勝手がわからず強くしてしまったり…。触れているうちに弥勒の男根も固くなってしまう。その怒張を慰めたいという貴女。
「この煩悩をあなたが晴らすというのですか?路頭に迷いもう限界だと思った時に私が貴方を救済してから貴方は私に感謝を返したかった…と?」
素股でお互いを慰めあうことに。

●トラック4 悪夢からの救済 (ディープキス・寝込みを襲って真剣にクンニ)10:18
日々愛欲に溺れる生活に不安を覚える弥勒。
「いけない、これではあなたがまるでマーラがお釈迦様に遣わせた、美しく技に長けた娘たちのようではないか…」
そんなことはない、私はただ役に立ちたかったのだという貴女。
「お釈迦様は数々の誘惑に屈しなかったと聞きます。でも私は、貴方が居ると、この煩悩に打ち勝てずに、きっとダメになってしまう…」
悩む弥勒に、自分は彼のもとを離れた方がいいのだろうかという貴女。答えは出ないまま、今日はこのまま休もうということに。眠る貴女を見つめつつ、弥勒の独り言。
「眠ってしまいましたか。…あなたは私の悟りを阻む悪魔なのか、それとも阿弥陀如来がいまだに煩悩を抱え苦しむ私を救済する為に遣わせた女神なのか…」

眠る貴女を見つめながら彼女にそっと手を伸ばす…
「ダメですね…眠っているあなたを見つめているとまた私も煩悩にさいなまれてしまう」
『私は救済を求めていた貴方を私と同じく修行を必要とする御仏の徒弟として受け入れておりましたが…こんなにも愛おしく感じ始めてしまっている…』
貴女が寝言で呻く声を耳にして…
「彼女がまた夢の中で、煩悩の中で救済を求めている…夢の世界で少しでもその苦しみを解消して差し上げる必要がありますね」
手を伸ばし胸から陰部へ手を伸ばす
「あなたは阿弥陀如来の慈悲の表れ…観音菩薩になるのかもしれません」
貴女の両足をゆっくりと開き
「特殊な能力を持つ女性の女隠のチャクラを緩めて中央脈管に風を入れ、心臓のチャクラに風を届けることが出来れば、夢の中の苦痛の根源的意識も開放できる…と聞きました」
『せめて夢の中でだけでも彼女の苦しみを開放してあげたい』
弥勒はそっと膣に舌をあてると
「今、あなたを救済します」
と言って陰部をなめ始める。貴女は(目覚めてはいたが)声をあげず息を荒くして
目を閉じたまま体を震わせる。
「あなたの開かれた密壺から蜜が溢れていく…息が落ち着いてきましたね」
荒かった貴女の呼吸が落ち着いてくるまで見つめながら…
「少しでも楽になって下されば良いのですが…」

●トラック5 真実(ディープキス・R18シーンなし)05:19
彼女を慰めた翌日、弥勒は夢を見る。それは彼女の半生。病で命を失うまで、ただ懸命に生きていた彼女はその生命の短さを哀れまれ、神仏により弥勒の伴侶とすべくこの地に送られたことがわかる。
「あなたは私に送られた幸い、私がこれから先進むための錫杖(しゃくじょう)。いつの間にか失っていたこの感情を、あなたは私に取り戻させてくれた」
「仏の教えにも 『一人でも歩け。友がいたなら友と歩め。 その友が女性なら、愛し合うことに何をためらうか?』と言う言葉もあります」
「私は、愛という言葉は愛欲の愛ではなく、慈愛の愛だと思っておりましたが…。今や、私が御仏に上がる為には、貴方は欠かせないと思えるのです。どうか、私と一緒に歩んではいただけませんか?」
喜んで、と答える貴女。

●トラック6 そして結ばれる (キス・胸弄り・手マン・言葉責め・クリニングス・対面 18:15
晴れて想いを交わした弥勒と貴女。そのままセックスになだれ込む。
「この真っ赤に色づく乳首を、私の舌で存分に慰めてあげたかったのです」
胸もクリも、舌で存分に愛撫する弥勒。感じやすい貴女が愛おしいと言う。
素股の後、初めての挿入。入れただけで持っていかれそうになる弥勒。我慢できずに貴女は自ら腰を振り、「いやらしいあなたも美しい…」と弥勒に下からガン突きされる。

■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。

〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。

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