オフ会で憧れのゲーマー男子にやっと会えたと思ったら、ネカフェで全身攻略されちゃいました。

愛0

シナリオ

チャプター1

ねえ

君たちさっきから

白リリさんとばかり話してるけど

そろそろ変わってくんない

俺は君たちより

彼女とのゲームのプレイ時間長いし

積もる話もあるんだけど

向こうでただの山田君と体験侍

さんが

次イベに備えて

作戦練ってるみたいだから

混ざってくれば

ねえ

隣

座っていい

困ってるように見えたから

適当に追い払っちゃったけど

大丈夫だった

そう

よかった

女の子少ないし

シロリリさんかわいいから

彼らも

舞い上がっちゃったんだろうね

あ

そうそう

今日しろりりさんと会ったら

話そうと思ってたことがあってさ

昨日

面白そうなゲーム見つけたんだ

迷宮城って言うんだけど

知ってる

チャプター2

さっきの

終電だったっぽいな

話に夢中でうっかりしてた

しろりりさん

家遠いんだっけ

そっか

そしたらタクシー代きついよな

え

俺俺

は

そうだな

始発まで

ネカフェで

ゲームしようと思ってるけど

うん

一緒に

うん

わかった

じゃあ行こうか

チャプター3

ね

まだ起きてるよ

だよね

ちょっと聞きたいんだけど

君

俺のこと好きでしょう

かわいい反応

オフ会でずっと俺のこと見てたの

バレバレ

気づかないわけがない

ねえ

俺のこと好きならさ

こうやって体に触れられても

拒み切れないんじゃない

ああ

君の肌

あったかくてスベスベして

触り心地がいいね

さっきから小刻みに震えてるけど

この程度で感じてる

嘘つき

チャプター4

かわいい声が出てきたね

俺としては

もっと聞きたいところだけど

ここがどこだか忘れないでね

ネカフェの防音効果なんて

たかが知れてるんだから

声

よく我慢できたね

誰かが部屋の前通り過ぎたの

気づいた

ちゃんと気づいてたんだ

つまり

まだ余裕があるってことだよね

チャプター5

そろそろ

胸だけじゃ

満足できなくなってきた頃じゃない

欲しかったら

足開いて

フッ

素直じゃん

マンコ

こんなに濡らしちゃって

シートが

君の愛液で大変なことになってる

恥ずかしがる君が見たいから

わざと言ってるんだよ

栗も触ってほしそうに

ぷっくりしてて

いやらしいね

今から触るけど

声

我慢するんだよ

いいね

必死に声を抑えて

可愛い

ちょっと指先で撫で回しただけで

痙攣しちゃって

先が思いやられるな

とりあえず

一回言っとこうか

怖い

感じすぎちゃって怖いのかな

仕方ないな

ん

ん

ほら

こうやって抱きしめてたら

怖くないでしょう

声我慢しづらかったら

俺の服咥えてていいから

チャプター6

だからこの関係を

今夜だけで

終わらせたくない

もう少し時間をかけてから

恋人になろうと思ってたけど

我慢できなくて

手

出しちゃった

ごめんね

って

反省も後悔もしてないんだけどね

ねえ

声

我慢できてないよ

口で塞いであげる

お

こんにち

は

声

抑えられないくらい

気持ちいいんだね

もっとキスして

負担がなきゃ

はい

商品紹介

◆あらすじ◆

あなたと遊はオンラインゲームで知り合った仲。
「お白湯」、「白リリ」というユーザーネームで呼び合い、頻繁にボイスチャットで会話をしながら共闘している。
淡々としている彼だけど、ゲームに対する姿勢や仲間への配慮に好感を抱き、いつしか気になる存在になっていた。

ある日開かれたオフ会で、リアルで初めて会ったあなたと遊。
会話がはずみ、彼への気持ちがどんどん大きくなる。

楽しい時間はあっという間で、オフ会後の帰り道。
もっと距離を縮めたいあなたは思い切って「次は2人で出かけたい」と誘う。
そんな立ち話の最中に終電を逃したことに気づき、一緒にネカフェで始発を待つことに…

深夜のネカフェ、せまい部屋で2人きり。
寝ようにも寝付けないあなたに遊が急に

「君、俺のこと好きでしょ?」
と、ひとこと。

あなたの好意がどうやらバレバレだった様子。
そのまま彼の手が服の中に伸びてきて…!?

◆キャラクター紹介◆

名前:小佐田 遊(おさだ ゆう)
職業:会社員(SE)
年齢:27歳
身長:179cm
———————————————————————
あなたとオンラインゲームで知り合った仲。
ユーザーネームはお白湯。
マッチングするびにボイスチャットで会話をしながら共闘している。
冷静で淡々としているけどゲームに対する情熱は本物で腕もプロ並み。
人と関わることを好まないようで、恋愛にも興味なさそうにみえるけど…

◆作品内容◆

#1　やっと会えた憧れのお白湯さん…!【2:12】
(プロローグ1)
『隣、座っていい?』
『女の子少ないし、彼らも舞い上がっちゃったんだろうね』
『会ったら話そうと思ってたことがあってさ』
『昨日面白そうなゲーム見つけたんだ』
『協力プレイはできないけど、今度一緒にやらない?』
『どっちが先にクリアするか勝負だ』


#2　終電を逃し、2人でネカフェに泊まることに【1:45】
(プロローグ2)
『え…次はふたりで?』
『うん…いいね。俺も正直、君ともっと話したかったし…』
『さっきの、終電だったっぽいな』
『始発までネカフェでゲームしようと思ってるけど』
『一緒に?わかった、じゃあ行こうか』


#3　バレていた自分の気持ち【3:38】
(愛撫/乳首弄り)
『ね、まだ起きてる?』
『ちょっと聞きたいんだけど、君、俺のこと好きでしょ?』
『オフ会でずっと俺のこと見てたの、バレバレ』
『こうやって体に触れられても拒みきれないんじゃない?』
『むしろ、もっと触って欲しいと思ってる』
『ねぇ、次はどこをどうされたい?』


#4　何も言えずキスをされ…でも、この先を期待しちゃう【5:55】
(キス/耳舐め)
『沈黙は肯定と受け取るよ?』
『やっぱり嫌じゃないんだ、かわいいね』
『声、よく我慢できたね』
『外のことなんか気にならなくなるくらい気持ちよくしてあげる』
『君にこんなに欲情してるんだ』
『取り繕うのはナシだよ』


#5　攻略?【17:45】
(手指舐め/乳首舐め/クリ責め/手マン/キス)
『見つかったらマズい場所で裸にされるってどんな気分?』
『そろそろ君を攻略させてもらおうかな』
『君のすべてを知りたいっていう好奇心が止まらなくてね』
『まずは手の甲を…』
『ちゃんと見てて、俺が君の手を舌で犯し尽くすところ』
『お待ちかねの胸を可愛がろうか』
『ほら、こうやって乳輪を…フェザータッチでなぞって…』
『欲しかったら足開いて?』
『可愛い。ちょっと指先で撫で回しただけで痙攣しちゃって』
『ん…?いいよ、俺に身を委ねて』
『休む時間なんて与えない。次はナカに指を入れるよ』


#6　初めて知る彼の気持ち、2人の想いが繋がる夜【16:09】
(キス/ゴムあり正常位)
『俺、オフ会とか得意じゃないんだけど、参加してよかった』
『こんなに親密な関係になれるなんて』
『…その、先に好きになったのは、俺の方なんだ』
『君の時間帯に合わせてログインするようになった』
『君とゲームするのが1番楽しいんだ』
『この関係を、今夜だけで終わらせたくない』
『声、抑えられないくらい気持ちいいんだね』
『お互い、限界が近そうだ、ねッ…』


【本編再生時間:47分24秒】

※この作品は一部AIを使用し作成しております
※この作品はSEなし版を同梱しています

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愛0