冷徹社長秘書は新商品開発より社長の新恋人のあなたをとろ甘に開発したい?!

愛0

シナリオ

Track01

お前

本気でうちの社長に愛されてる

と思ってんの

相変わらず気が強いな

仮にも俺は

君の出張だぞ

それにしても

ずいぶんな言い草

俺そんな遊び人に見えてたのか

へえ

それは初耳

まあいい

社長の恋人だから

そういう態度が許されるのは

俺の前だけだからって

わかって

そんなに言うなら

俺と賭けをしないか

お前の言うことが正しければ

俺は何でもお前の言うことを聞く

俺の言うことが正しければ

お前は俺の言うことを何でも聞く

どうだ

お

社長のグラス空きそうだぞ

帰って差し上げろ

自分でやれば

後でも言いたげな顔だな

お前は

秘書室の新人なんだからな

いいから早く行ってこい

小言は後から聞かせる

パーティーに集中しろ

Track02

気がついたか

とりあえず水飲め

すごい息上がってるが

大丈夫か

でも

自分で先に

媚薬大量に混ぜたんだもんな

スーツのジャケットのポケットから

出てきた瓶を調べたが

めちゃくちゃ強い

漢方入ってるやつじゃねえかこれ

社長の気持ちをつなぎとめたい一心

か

いじらしいな

でもこの状況

自業自得だよ

なあ

おお

新人のくせに

ちゃーんと

俺のスケジュール頭に入ってて

偉いな

仕事ができる新人ちゃんには

俺からご褒美をやろう

そう

ご褒美

なんだと思う

ということで

今夜は新商品開発会議

してる場合じゃなくなった

お前を開発する方が興味ある

そのまんまの意味だ

それがお前へのご褒美だ

なんだっけ

社長に仲出

ししてもらおうとしたんだっけ

く

っ

そこだけ切り取らないでほしい

って顔だな

既成事実さえ作っちゃえば

結婚できるって算段か

甘いな

もともと社長は

お前と結婚するつもりだ

その事実は変わらない

俺が言ってるのは

お前が愛されてないってこと

社長には

他にたくさん女がいる

お前はちょっと気は強いが

美人で従順で

結婚するのに都合がいいって話だ

ということで

俺にしとけよ

Track03

お前

なあ

お前な

また出ようとすんのか

往生際が悪いんだよ

もうパーティーも終わってるから

会場バラしてるって

あいつももう

このホテルにいないって

どこ行くんだよ

そんなに

あいつに義理立てする必要あるなら

今から奴に電話してやるから

心配するな

まあ

聞いてろよ

ああ俺

今何してんの

ん

ああ

パーティーは無事終わったようで

よかった

それで

お前今どこにいんの

まだホテルの中にいんのか

ヘアー取った

まあ

お前なら支配人に言えば

一発でスイートでも

何でも開けてくれんだろう

ああ

もしかしてお前

お楽しみ中

いや悪いな

お前のフィアンセ

業務中に倒れて介護してるから

心配すんなって報告しと

こうと思って

家に帰すか

ああ了解

伝えとく

ああ

お前はコンパニオンと楽しんで

俺も適当に帰って仕事する

と

明日早朝ミーティングだからな

ちゃんと来いよ

お前の家まで迎えに行くの

だりいから

お

ああわかった

じゃあ

聞いてただろ

フィアンセのことは

本人の好きにさせればいいってよ

てか

電話口で

バンバン喘ぎ声聞こえてたから

向こうもお楽しみみたいだけど

俺たちは

どうしようか

Track04

ああ

さっき

ここで遊んでいけって言ったの

まだ気にしてんの

もて遊ぶねえ

遊ぶんだったら

わざわざ社長の女に手出さねえって

めんどくせえ

違う

お前が

めんどくさいってわけじゃないい

ちいち親友の女に行くの

リスクしかないだろう普通

俺ら二人で

会社やってるようなもんなのに

だがまあ

それを犯しても

あいつから

お前を奪いたかったってことだ

俺のが大事にできるし

愛せると思ったから

お前の可愛い顔を見ながら

したいから

ベッドに寝かすぞって言ってんだよ

お前にフェラでもしてもらおうか

と思ったが

そんなことさせなくても

見ろ

ガンダチだ

心配するな

ゴムは作る

ああ

先っぽだけでも

暑っ

ゴム越しにお前の蜜が溢れてると

ここうやってこすってやるだけでも

やばいな

お前エロいな

気持ちはわかるけど

腰動かして

俺のチンポ飲み込もうとしすぎ

頭おかしくなりそうだよな

俺が欲しくて

もっと本能的に欲しがれ

俺のこと

本当は

あんな薬なんてなくても

狩りそうだが

さっきあんなに言って

息潮まで吹いてたから

我慢できないんだろう

お前の前にこう

あからさまにひくひくしてる

じゃあ

ご期待に応えなくちゃな

Track05

そういえば

パーティーが始まるときに

俺と駆けしたのを覚えてるか

そうだ

結果

やはりお前は

あいつに愛されてなかったわけだが

って言うなってホントのことだろ

なんだっけ

負けたら

なんでも

俺の言うこと聞いてくれるんだよな

さっき

お前社長に何させようとしてた

俺に教えてくれるか

そうだよなな

かだしセックス懇願してたよな

媚薬なんかもって

じゃあ

俺がしてもいいよな

賭けに負けたのはお前らしい

自信満々に俺に勝負挑んできて

威勢よかったけど

もうここも

グズグズだしな

商品紹介

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今後とも応援よろしくお願いいたします。

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【注目ポイント】

blood rain!!!60作目販売開始!!!
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冷徹敏腕社長秘書の主人公は、社長と並ぶ社内屈指のイケメン。どっちも特定 の彼女を作らない事から恋人同士だと噂されるくらいだった。蓋を開けると二人共会社を 立ち上げて軌道に乗せるまで多忙だっただけなのだが、そんな社長に何年ぶりかの彼女が…!?
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【ストーリー】

冷徹敏腕社長秘書の主人公は、社長と並ぶ社内屈指のイケメン。どっちも特定
の彼女を作らない事から恋人同士だと噂されるくらいだった。蓋を開けると二人共会社を
立ち上げて軌道に乗せるまで多忙だっただけなのだが、そんな社長に何年ぶりかの彼女と
して登場したヒロイン。紹介された日から主人公のタイプだった為、ヒロインは冷徹社長
秘書にアプローチを受ける。が、わかりにくい為ヒロインは秘書の気持ちに気が付かない
。業を煮やした主人公は半ば強引にあなたを襲いヒロインにだけ甘い顔をみせていく。

【キャラクター紹介】

名前:蒼馬　玲凰(そうま　れお)
一人称:俺
二人称:お前
実年齢:29歳
性格、その他情報:幼い頃は自信のないタイプだったが、仮面をかぶって虚勢を張り続け
、温厚で優しく(でも、女たらしな)社長と二人で立ち上げた会社にとって不利益となるも
のは男だろうが女だろうが叩き切ってきたため、どんどん冷酷非道な人間として扱われる
ようになってしまった。本人もどんどん冷たい人間になっていっている事は自覚していた
が、止められなかったし、止める気もなかった。社長の女関連の整理もしていたり、寄っ
てくる女に困ってないが対応が面倒。特定の彼女を作る気がなかったし、結婚にも興味が
なかった。
趣味: 人を追い込むのが好き。自分の体をジムで追いこんで鍛える事も好き。
好きなもの: 紅茶(こだわりがある為安物は飲まない)、スイーツ
苦手なもの:プロテイン(でも、体形維持の為に飲んでる)

【トラックリスト】

TRACK01:君は社長に本気で愛されてはいない《舌入れディープキス》[2:54]
〇パーティー会場
社長に恋人を紹介した日にヒロインへ一目惚れした玲凰は、裏で女遊びの激しい社長が勘

が鈍そうで従順そうなヒロインをお飾りの妻として迎えようとしている事を告げる
が、ヒロインは信じたくない思いといつも社長のそばにいる玲凰の言う事だからと気持ち
がグラつきはじめる。
ヒロインは本当の事を訊きだそうと、ホテルで行われている新商品発表と婚約お披露目を
兼ねたパーティー会場で社長のシャンパングラスに媚薬を大量に入れる。お酒と媚薬のダ
ブルパンチで極度の酩酊状態を作り出そうとしたのだ。だが、お酒に弱い社長の体を気遣
うのが最優先の玲凰は一連の流れを全部見ており、そのグラスを処分しようとしたところ
へヒロインが現れ、自分が媚薬を入れたグラスとは知らずに飲み干してしまう。
ヒロインもお酒が強くない事を調査済みの玲凰。こんな席で倒れられてはまずいと思った
玲凰は、ヒロインの頬を手で押さえて口を開けさせディープキスで媚薬入りシャンパンを
吸い出そうとしてあげるが、もうほとんど飲み込んだ後だった。
TRACK02:そう焦るな。ここで遊んでいけよ《囁き、耳舐め、キス、体への愛撫、乳首
責め》[14:46]
〇ホテルの一室
玲凰の会社と提携を結んだばかりのホテル。部屋を用意してもらう事なんて造作もなかっ
た。(人に聴かれたくない話は、このホテルで社長と一緒に商談する事もこのところ多い)
フラフラの状態で部屋に連れてこられたヒロイン。想いを寄せる相手が発情した状態で密
室に二人きり。とりあえずソファに座らせて水を飲ませるが、結局劣情が抑えきれない玲
凰は嫌がるヒロインをベッドへ。
このパーティー後、新商品開発室に呼ばれてるんじゃ?とヒロインに牽制されるが、
『今夜は新商品開発会議してる場合じゃない。お前を開発するほうが興味ある』と言い出
す玲鳳に困惑するヒロイン。
『社長もイケメンだが、俺の方が男としてはいい男だろ?』と社長より自分がどれだけ男
として優れてるかを話しだす玲鳳をよそに……おぼつかない足で、パーティー会場へ戻ろ
うとするヒロインをキスや体への愛撫で足止めする。
玲凰はいつもはここまで丁寧にしない上半身や胸への愛撫をヒロインに施す。
社長の方が女慣れしている女たらしなのに、その片鱗を見せていないので玲凰の方が女た
らしのような勘違いをヒロインから受けてしまい、嫌悪感をより一層あらわにされる。
が、その意に反してヒロインは初めて乳首への愛撫で達してしまい何度も体を震わせる。
社長とのSEXは優しくてそれなりに気持ちいいけど、物足りない事を改めて自覚させられ
てしまい……
TRACK03:お前は俺に溺れればいい……《囁き、クリ責め、クンニ、手マン》[18:44]
玲凰に脚と同時に心も徐々に開かされてしまうヒロイン。

社長の親友でもあり、怖くて冷たいけど尊敬している自分の上司でもある玲凰に求められ
ている事に一種の優越感さえ覚え始めたヒロイン。
上限突破してしまうくらい快感に次ぐ快感を与えられ、もっと気持ちよくしてほしいい気
持ちと元々冷たくて怖いイメージの玲凰へ溺れてもいいのかという恐怖感も合わさって感
情も女性器もぐちゃぐちゃにされてしまう。
TRACK04:ほんとに気持ちいいSEXを教えてやる《(ゴムあり)正常位、体内&体外ポルチ
オ責め、バック》[6:47]
気持ちよさでフワフワしていたヒロインだったが、生で入れたいと言われ、ハッと我に返
り『どうせあなたも私の事を弄んで面白がってるだけなんでしょ?』と、体の関係に持ち
込まれている事に再び不信感がこみあげるヒロイン。
ホテルの部屋についた時に、“遊んでいけ”と言われた事が引っかかって、玲鳳を信用しき
れない。
今まで社長とのセックスには満足していたヒロインだったが、愛のあるSEXとはこういう
ものだと有無を言わさず玲凰に教え込まれる。
玲凰の太くて長くて固いモノは、社長のモノよりカリ高で膣内窮屈なのに、亀頭で子宮口
をノックされる感覚は甘美な気持ちよさが拡がるばかりで……。
TRACK05:強引に抱いた事を謝罪し、改めて告白《ゴム有、潮吹き、べろちゅー密着正
常位》[8:44]
『余計な事は考えるな。お前は俺に溺れてたらそれでいい』と、一応社長の婚約者として
パーティーに出席した身としてこの状況に困惑していると話すヒロインを宥める。
ゴム有でしていたが、ヒロインにリスクを犯してでもお前と繋がりたいけど、お前はどう
だと問い、ヒロインも生ハメを懇願する。
自己中だと思っていたのに、意外なところでちょっと律儀なところにキュンとするヒロイ
ン。
『好きだ』と連呼されながら密着正常位。
今日は俺の『好き』に対する回答は要らないから、ただ俺を受け止めて欲しい。
二人とも絶頂後に玲凰の以下セリフでEND
『社長には他の女をあてがう。どうせお飾りの妻だ。だったら、お前じゃなくてもいいだ
ろう。俺がアイツに話はつけておく。大丈夫だ。心配するな。こんな事で俺達の関係は壊
れない。お前はこれから俺だけ見ていてくれたらそれでいい』

【形式・Ci-en応援プラン】

■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式　WAV

愛0