ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
人皮鼓~天辺からの呼び掛け(CV.摂津克之)
- sample 1
- sample 2
- sample 3
sample 1
sample 2
sample 3
シナリオ
sample 1
ああ
怖い思いをしたんだ
少しくらい幸
せな夢を見たっていいだろう
それが
お前にとっての救いとなるのなら
祈ることくらい安いもんだ
泣き疲れたのか
すぐに寝てしまったな
薬の効果が
よく効いているようだ
簡単に人を信じるなんて
馬鹿な奴
綺麗な長い髪
シルクのような手触りだ
滑らかで
指が通る
この時代
ここまで
手入れが行き届いた
髪を持つ者もいないだろう
髪も肌も
美し
いいい娘だ
肌の具合はどうだ
ああ
滑らかで
弾力がありそして
透き通るように美しい
白磁のような肌だ
流れるような黒髪に
雪のように白い肌は
神様もきっと喜ぶ
ニンピコの歓声が楽しみだ
これから
お前の肌がもっと綺麗になるよう
この薬を塗ってやる
父から俺に与えられた
最も大切な仕事の一つだ
この薬を塗れば
肌ツヤが良くなり
さらに美しくなれる
最初に生贄となった少女の
涙から作ったとされる薬
一体
どれほどの輝
きを見せてくれるのだろうな
服は邪魔だな
脱がせてやろう
ん
意外と色気のある体つきだな
胸も尻も
張りがある
男が放っておけないというのは
このような体を指すのだろうか
まあ
こいつと成功するわけではないから
俺には関係ない話だけど
では
失礼する
sample 2
ん
ここまで来るのは初めてだよな
ああ
この湖畔は
周囲が豊かな森や木々に覆われて
動物も多く暮らしている
一人になりたい時はよく来るんだ
落ち着くから
この湖は聖子と呼ばれている
昔話では
聖子に巡礼する人は
自らの運命を示すことができる
と言われてきた
経験に湖
の中を凝視すると
その人の未来の光景が見えるらしい
どうだ興味が湧いてきただろう
気になるのなら
試してみろ
どうだ
湖の中で何か見えたか
何も見えなかったのか
なるほど
まあいいさ
あの辺に行こう
なんだ
聞きたいことというのは
ああ
俺以外の人間が神社にいないことを
不思議に思っていたのか
それは当然のことだ
祭司が行われる前
ここは俺以外
誰も来れなかった
ただそれだけだよ
祭司が分からないのか
この話
他の奴らに聞かされていないのか
もしかして
お前がここに連れてこられた意味も
そうか
お前のためを思って
他の奴らは言わなかったんだろう
これは言いにくいことだから
お前に言うと話が長くなる
どこから言えばいいか
俺だってわからない
この話は後にしよう
お前の話を聞かせてくれないか
お前が
どんな人生を歩んできたのか
きちんと知っておきたい
お前自身が生きた証を
俺の心に刻みたいんだ
sample 3
おい
さっきから俺から視線を逸らして
どうしたんだ
お互い裸になっているのが
そんなに恥ずかしい
お前
男の裸を見るのは初めてなのか
これくらいで顔を赤くするな
沙希が思いやられるぞ
これからも
っと恥ずかしいことをするのに
ほら
こっちへ来い
そんなに怯えるな
って言っただろう
痛いことはしない
少しは俺を信用してくれ
それじゃあ
今からお前の肌に
触れるぞ
思った通り
綺麗な肌だな
滑らかな手触りで
気持ちいい
毎日
ちゃんとボディケアをしてるから
その成果がよく出ている
俺に感謝しろよ
頬も
腕もすべすべで
特に唇がいいな
艶があって
思わず口づけたくなる
目を瞑って
期待した
口づけはまだだが
まずはお前の体に触れて
お前のことを知っておかないと
俺だけ触るのは不公平
俺の肌も触りたいのか
ふーん
お前のように
手入れをしていないから
触っても何も感じないと思うけど
お前がそうしたいなら
そうすればいい
俺は臨職家じゃないからな
はあ
ほら
好きなように触れ
男性の肌は女性より熱く
ほどよく筋肉をつけている
男の体を見るのが初めて
というのなら
その違いを楽しめよ
ああ
神官とはいえ
鍛錬を怠ってはいけない
毎日鍛えているから
腹筋も割れているだろう
商品紹介
【あらすじ】
遠い昔の話では聖なる少女の肌で作られた人皮鼓(にんぴこ)を叩くと
その音が天辺から幽冥まで達することが出来るとされてきた。
あなたは神様への生贄に捧げられた供物として神官である画蛇の元に連れてこられる……。
自分の運命を知らないあなたを画蛇は何も言わずにただ見守るしかなかった。
それが自分にとっての使命だとでも言うように…。
【キャラクター】
【主人公】
画蛇(がじゃ)
CV.摂津克之
年齢:21歳
性格:智を司る優れた頭脳の持ち主で、常に落ち着いて冷静な判断が出来る。
身長:180cm
職業:神社の神官
家は代々神の眷属で、父親は現在神社の神官長。
幼い頃に母親が病気で亡くなる。その後は画蛇、父、姉の3人暮らし。
1年前、双子のお姉さんが成人の日に失踪してしまい、行方が分からなくなった。
【ヒロイン】(リスナー・音無)
神様への生贄(いけにえ)に捧げられた少女。
性格:純粋で、素直に自分の気持ちを相手に伝える事が出来る。
【尺:100分】
キャストトーク付き