Nanami Mizuno] Doting intercourse with her prince-like handsome girlfriend.

October 13, 2022

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scenario

忠告をしておこう。あまりそんな緩みきった表情を私に見せない方がいいよ。可愛すぎて歯止めが利かなくなりそうだ。

ん、んん、ん。

すごいな、これは。口づけというものがここまで激しく、官能的なものだとは。知識だけではわからない、実践しなければ、感じることができないこの感覚。一度知ってしまうと、もっと知りたくなるというのは人の性だ。

どのような口づけが気持ちいいのだろうか。君はどんな口づけが好みなんだろうか。私に教えてくれないだろうか？

触りたいな。はしたなく勃起してる、君の、ちんぽ。

うん。うん。どうしたんだい？信じられないような目つきで私を見て。

ん？その呼称は淫らがすぎるか。流石に普段の私とは想像もつかないような淫猥な言葉を使えば君に戸惑われてしまうかな。自らの欲を前面に出すのは順序だてて少しずつ、ということだな。うん。覚えておこう。

思いっきり感じさせてあげたい。私の手でまた絶頂させてあげたい。射精の、精液が吹き上がる瞬間の、君のいき顔が見たい。グズグズに蕩けた君のいき顔を。ね。

何をいまさら。君だって期待して、私を個室に連れてきたんだろう？だから、ほら、おいで。もっと私に深く抱き着いて。おいで。

ああ、そうだ。このまま君と繋がるんだ。良いだろう？

大丈夫だ。簡単なものさ。君のペニスは十分な硬さだ。後は狙いをつけて私が腰を落とせば。

そ、そう、そこだ。私の中で、私の女性器で、おまんこで、君のペニスをしごかせてくれ。

宣言する。私はこれからただ一人の女になる。あるいは君を貪る雌になる。捕食するような形になって申し訳ないが。

私の女陰が、君を知ってしまったおまんこが君を求めてやまないんだ。好きだ。可愛い君が大好きだ。もっと愛情を表現させてくれ。溢れる愛を君に叩きつけさせてくれ。