I can't run away from my idol's boyfriend - Courtship of my brother-in-law

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I can't run away from my idol's boyfriend - Courtship of my brother-in-law

scenario

トラック01 – 冒頭

入るよ。何してるの？こんなにダンボール出して。ふーん。断捨離ね。片付けなら手伝うか？え？仕事？全然問題ないよ。今日の撮影、巻きで終わったから、明日の午前中までオフになったんだ。

時間できたから、こっちに帰ってきたんだけど。父さんたちはデートに行くって、今さっき出かけていったよ。

まあ、親が仲いいのは、何よりだけどね。だから僕は姉さんに相手してもらおうかなと思って。そんな困った顔しないでよ。義理とはいえ弟なのに。そういうの、普通に傷つくんだけど。別に謝らなくていいよ。今に始まったことじゃないし。

でもたまには、2人きりで話くらいさせてよ。そういえば、この前、母さんからちょっと聞いたんだけど、会社の先輩からデートに誘われたって本当？

やっぱり本当だったんだ。それで、行ったの？ふうん。楽しかったんだ。で、それだけ？また行く約束したとか？は？告白された・返事は、もうしたの？前向きに考えている？

へえ姉さんもそういうことに興味あったんだ。ちょっと意外。へえ。そっか。それなら僕の方の相談にも乗ってもらおうかな。まあ、残念ながら僕のは、実際の話じゃないんだけど。最近のニュースとかで見てない・次に出演するドラマで、ヒロインの恋人役をやることになったって。

今、一瞬、知ってるって顔した。ね、わざと知らないふりしてない？いつもそうだよね。まあ、いいけど。なら、うちの事務所の方針も知らないかな？10代のうちはラブシーンNGで、20歳になったら解禁なんだよね。

それで今回初めてオファーを受けたんだけど。僕、そういう経験がないから、どう役作りしていいかあ、悩んでて。うん。恋愛的なもの全部。付き合ったこともないよ。だからどうしようかなって困ってたんだけど。姉さんは恋人を作ろうって思うくらいなんだから、それなりに経験も知識もあるってことだよね。

だったら、恋人の練習台になって、僕にいろいろ教えてよ。なんで？僕はドラマの役作りのためにもなるし、姉さんは恋人と付き合う予習ができるし、ちょうど良くない？こんなこと姉さんにしか頼めないよ。

他の女の人に頼んで、万が一スキャンダルになったら大変でしょ？その点、姉さんだったらその心配はないし、すごく適任だと思うんだけど。ね。お願い。僕を助けると思って協力してよ。本当？よかった。

後からやっぱり駄目とか言っても聞かないからね。こっち。隣に座って。もう姉さんが緊張してどうするの？教えてもらうの僕の方なのに。ほら手出して。手、繋ごう。

恋人繋ぎってやつ。姉さんの手、小さい。けど昔とは違うね。全然、違う。うん。そうだね。もう子供じゃないよね。それに何か繋ぎ方も違うからかな。こうやって指絡めてたら、すごくギュッてしたくなる。握り返してくれるの、嬉しい。ん？何・

それはどうも。いや、こうやって面と向かって、顔を褒められたことなかったから。普通に照れるというか。仕事柄言われ慣れてると言えばそうなんだけど。うん。姉さんに言われるのはね。うん。あのさ、抱きしめてもいい？

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R18シーン – クロスフェード

耳、弱いのかな？それならちゃんと確かめないと。乳首、もうコリコリしてきたんだけど。

そんなにすぐ感じちゃうんだ。ほら。いじるたびにどんどん固くなって。耳とまんこ、同時に攻めてあげるから、もっと感じなよ。

突くたびに中うねって、うん、あああ、ん、ああ。待って。ああ。ほら枕に押し付けて。うん、うん、うん。ごめん。奥に押し込んじゃった。だってこうやって。

嫌がってたくせに、顔もまんこもトロトロだよ。犯されてるのにさっきからえろい声言出しまくって、うん。はははははははは。キス、キスしたい、キスしよう。口開けて。

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Products

story

あなたは義弟である春がアイドルになってから彼と距離を置いていた。
そんなとき、あなたが会社の先輩とデートし告白されたことを知った春からあることを提案される。

「義姉さんは恋人を作ろうって思うくらいなんだから、それなりに経験も知識もあるってことだよね?
だったら、恋人の練習台になって僕に色々教えてよ」

「僕はドラマの役作りのためにもなるし、義姉さんは恋人とつき合う予習ができるし、ちょうどよくない?」

断りきれず承諾してしまったあなたに春は容赦なく畳みかけてきて……

「ね、キスさせて。ていうか、する」

「ダメって言っても聞かないってさっき言ったよね?
役作りにもこれじゃまだ全然足りないよ。
どうやったら義姉さんを……恋人を気持ちよくできるのか、僕に教えて」

「役作りのためだと思って、僕の初めてもらってよ」

「今だけ……僕たちは恋人だから。
余計なことは考えないで、そのまま受け入れて……」

どうしても距離を置きたいあなたと距離を詰めようとする春。
それぞれの想いがすれ違ったまま二人の関係は少しずつ変わっていき……

「もう離さないから。逃げられないよ? 覚悟してね」

アイドルの義弟に迫られて逃げられないお話。

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character

■逢沢 春 (あいざわ はる)
20歳、身長178センチ。あなたの義弟。
あなたの母親と再婚した義父の連れ子。
14歳でスカウトされ芸能界入りし、現在はアイドルグループの一員として活動中。
綺麗な顔立ちをしており性別関係なく人気がある。
落ち着いた性格で喜怒哀楽が表に出にくい。
普段は事務所が管理するマンションで暮らしているが暇さえあれば実家に帰っている。

Heroine (You)
両親との仲は至って良好。
春が芸能界に入ってからは距離を置いており、春の仕事にもあまり興味がない(?)。
会社の先輩から告白され返事を悩んでいる。

track list

• 恋人の練習台で初めてのえっち【キス、耳舐め、乳首舐め、手マン、正常位】44:28
• ベッドの中で後ろから囁きえっち【キス、耳舐め、手マン、バック、寝バック】29:38
• 一人暮らしの部屋で無理矢理えっち【キス、耳舐め、乳首舐め、クンニ、屈曲位、中出し】27:35
• 告白されたあとの愛されえっち【キス、耳舐め、乳首舐め、キスハメ、正常位、対面座位、中出し】49:16
• エピローグ4:32

package

■SEあり (MP3/WAV/SE小さめ/水音なし)
■SEなし (MP3)
■イラスト (ジャケット/キャラクター)
■Bonus (recommended to enjoy after watching the film)
Character setting (Unpublished information to be added)
・プロローグ (ショートストーリー)
・キャストトーク (8:12)
■翻訳 (中国語簡体字)
Characterization
・プロローグ
Script

総尺 : 163分 (本編155分+特典8分)

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*This work is entirely fictional and is in no way related to any real organizations, people or incidents.
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