Midnight Games with the Sassy Incubus

Love8

Midnight Games with the Sassy Incubus

scenario

真夜中の訪問者

やっと会いに来られた。早く行きたかったんだよ。起きちゃった。寝てる間に力を注ぎ込んでやろうと思ってたのに。俺としては魔力の効果があってもなくてもいいんだけど。どっちにしろやることに変わりはないし、ね。おっと悲鳴は駄目。

せっかくお姉さん好みの姿に化けてやったのに、悲鳴あげるとか失礼すぎない？そうそう、俺って相手の好みに合わせて姿変えられんの。だってインキュバスだから。知らない？インキュバス。エッチな悪魔のこと。目的はおねさんを誘惑してめちゃくちゃ気持ちいいセックスすることだよ。

ワクワクしてきた、それとももうまんこキュンキュンしてきた？おとなしそうな淫乱とか、たまらないな。残念、人間がインキュバスに敵うなわけないじゃん。お姉さんはこのまま俺に思いっきり奥まで突かれて中出しされんの。

大丈夫、怖くないよ。一番奥にとくとくって温かい精子が入ってくるの、最高に気持ちいいいって。好き勝手できるって思うとめっちゃくちゃ興奮する。どう？男が自分に欲情してる姿見て、お姉さんも興奮するでしょ。もの分かり悪いな。俺から逃げるなんて絶対無理だから。

おとなしくして気持ちよくなっちゃった方が得だと思うけど。せっかくお姉さん好みの男が目の前にいるんだし、楽しまなきゃ。お姉さんさ、こういう感じの男が好きなんだ？明らかにお姉さんより年下でしょう。年下好きってやつ？

若い男に無理やり犯されたいの？それとも自分で腰振りたい？気持ちいいセックスできるなら、俺はどっちでも大歓迎。ねぇ、どっち？はい時間切れ。自分がどうしたいかも答えられないなら、俺が思いっきり犯してあげる。泣きそうな顔したって駄目だからね、逆効果。

俺、嫌がる相手に無理やり突っ込むの大好きだから。ま、エロく足開いておねだりする女も大好きだけど、俺、観念して、俺の精子、受け入れてよ。

Midnight Games with the Sassy Incubus

Products

いいね。従順な女は大好きだよ

目の前に現れたのは、あどけなさの残る顔立ちのインキュバス、ライム。
インキュバスは、自分と相性の良い相手を本能的に察知し、ターゲットとして決めた相手を絶対に逃さない。
だがそれだけでなく、淫魔の効力が何故か効かないあなたにライムは特別な興味をもって――


<キャラクター>
■ライム(来夢)
インキュバス。見た目は少年～青年ながら、何百年も生きている。
相手の望む姿で現れるため、今回は若い姿。あなたを「お姉さん」と呼び、生意気で強引に迫る。あなたのことをずっと狙っており、ようやく目の前に現れ手に入れる機会を得た。
ひどく狡猾で独占欲が強い。

■You
OL。流されやすくおとなしい性格。
可愛らしい男性に激しく攻められたい願望を密かに抱いている。


<トラック>
■トラック　1　真夜中の訪問者　(3:43)
「大丈夫、怖くないよ。一番奥にトクトクってあったかい精子が入ってくるの、最高に気持ちいいって」

■トラック　2　 淫魔の誘惑　(12:07)
「あれ、おっかし～な。俺の魔力が効かないとか…普段はソッコー誘惑できちゃうんだけどなぁ」
「あんた、初めて会う男、しかも悪魔にまんこ好き放題されちゃってますよ～?」

■トラック　3　 すみずみまでも　(10:07)
「俺の誘惑能力が効かない相手なんて初めてで、どうなるかと思ったけど。俺、お姉さんのこと気に入っちゃった」
「お姉さん、人間でしょ。それとも動物と同じになっちゃった?」

■トラック　4　綺麗にしてあげる　(8:42)
「次のセックスの邪魔にならないように、しっかり洗っとこうね。中に指入れてっと」

■トラック　5　 犯す理由　(6:08)
「どうして今日が最高に気持ちいいセックスできるか知ってた?」
「今日最後の中出しだ。しっかり受け取って」

■トラック　6　 本能　(10:17)
「もう、人間相手じゃ満足できないんじゃない?」
「このまま淫魔より淫魔らしくなっちゃえば?だってもう、気持ちよくてしょうがないんでしょ?」

(収録時間　50:24)

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