mii!log

Love7

溜まってた分気持ちよくなりました

scenario

Chapter 1

こんにちは、38です。今回は何だろう、ただひたすらムラムラしたので普通に気持ちよく、気持ちよくなろうと思います。

ええ。あの、やっぱりいつも通り喋りをするんだけど、そんなに喋る内容とかも決めてないので、グダグダしてたらすいません。よかったら聞いてください。

ずっとしてなかったから大分、気持ち良いですけど。まあ適当に喋れたらなと思います。あの最近は暖かくなってきたかと思うんですけど、冬って人肌の恋しいとかよく言うじゃないですか。人肌恋しいとかわかるっちゃわかるんですけど、

私はその人肌とか、温度、温度？より何だろうな。触感とかもそうなんですけど重さがめちゃめちゃ好きで、あの太ってる人が好きとかってじゃないんですけど何て言ったらいいのかな。

えっちするときとか、に、あの体にかかる、重さってあるじゃないですか。乗られるのが好きとかそういうんじゃないんですけど。押さえ付けられたりとか、すいません、あるじゃないですか。

例えば抵抗できないようにっていうとなんかもっと力ずくな感じしちゃうと思うんですけど、少なからず足を開かせて抑えたりとか。腰に手を添えて抑えたりとか。なんかそういう、そういう何て言うんだろう。

人の重さを感じるのが、気持ち良くて、駄目だ、本当に。わかりやすくてよくない。それ、1人でするときとか脚とかお腹とか使うんです。他、なかなか説明があんまりうまくいかないけど、

温度も好きだけど、体重かけてくれるのが本当好き。独り占めしてる感じがする。あの男の人は乗る側が多いから、あんまりこの重みが気持ちいいとか分かんないのかな。

何の話ししてんだろう。本当に何だろうな、小さい頃とかおばあちゃん家に行くと、めちゃめちゃ重い布団なかったですか？私はあの変な話なんですけど、重い布団の中で寝るのがめちゃくちゃその頃から気持ちよくて、なんだろうな、落ち着くのかな。

身動き取れないのが、昔から好きだったのかもしれない。駄目、これ駄目。んん。1人ですると、抑えられるとかやっぱりできないから。いく。気持ち良い。いく、いく、いく、いく。ん。んんー。駄目。

これ終わりが見えないな。適当に聞いて、ごめんなさい。気持ち良い、気持ち良い、いく、あう、う、あ、全然、全然足りないけど、一旦終わりにします。

本当に足りない。全然終わってないけど、最後に来てくれてありがとうございました。また出かけたときは聞いてやってください。本当に狙ってた人にしちゃってすいませんでした。残りを楽しんできます。はい、それじゃあ終わったね。

Love7