I've got a neighbor's sister helping me shush.

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scenario

Chapter 1

ぼく、お姉ちゃんが来たよ。

おまたせ。ちゃんといい子にして待ってた？じゃあ、 今日もお姉ちゃんがいっぱい吐き出させてあげるね。 

お姉ちゃんがズボンも脱がせてあげる。

はい、脱ぎ脱ぎ。よいしょっと。あらあらあら、 チンチン。もうそんなになってるんだ。エッチなことで頭がいっぱいだったのね。 

それともお姉ちゃんがしこしこしやすいように頑張って大きくしてくれたのかな。

All right, all right.

Products

☆ Short Story ☆

It is a short work of about 10 minutes, but because it is short, the content is condensed!
Recorded at KU100, studio, so high quality at a low price!

A script from the recording is also included.

☆☆ ね、良かったらお姉ちゃんが 僕くんのシコシコをお手伝いしてあげよっか? ☆☆

これが、近所に住んでいるみのりお姉ちゃんが
僕のオナニー死しているところ見た時の言葉だった。

そしてそれは冗談などではなく……

今日もみのりお姉ちゃんが僕のオナニーを手伝いに来る。

おちんちんを勃起させながら…………僕はみのりお姉ちゃんが来るのを待っていた。

収録時間:11分25秒

☆☆☆ じゃーあー… 今日もお姉ちゃんがいっぱい吐き出させてあげるね～ ☆☆☆

近くに住むいつも微笑んでくれる憧れのお姉さんに、
優しく囁かれながら手コキでオナニーを手伝ってもらいます。

淫語の囁き、耳舐め、耳吹きと耳から脳内を○すようなプレイをお楽しみください。

Recorded at KU100 & studio

逢見 みのり
CV: Ms. Ayaka Igasaki

あなたの家の近所に住んでいるお姉さん。
優しく、昔からすごく可愛がってくれ甘やかしてくれていた。
包容力もありエロく、憧れの存在。
あなたのオナニーを偶然見かけてしまっても、
嫌うどころか、それから抜いてくれるようになった。

「僕く～ん、お姉ちゃんが来たよ～?」

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