I can't run away from my idol's boyfriend - childhood friend's cutthroat love

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I can't run away from my idol's boyfriend - childhood friend's cutthroat love

scenario

トラック01 – 冒頭

ホテル？うん、行ったよ、行ったけど。もう面倒くさいな。だからいつも同じだって。

あんなのでちゃったら、あの女優さんとの共演はもうないだろうし、俺もう二度と会うつもりないんだから、別にそれで良くない？俺が何か言ったって、どうせまた好き勝手書かれるだけでしょ。悪いけど今回もマネージャーに任せるよ。ごめんね。じゃ、お疲れ様。

ただいまーごめん、ちょっと仕事の電話してた。ねえぎゅうってさせて。

良かったー、今日はお前が帰る前に間に合って。久しぶりのお前の匂いだ。安心するー。やだ、もっと嗅ぐ、めっちゃ嗅ぐ。うん。耳くすぐったかった？ええ。ごめんって。そんなに嫌がられると普通にへこむんだけど。俺、今月すごい頑張ったのに。

うんそう。仕事映画の地方ロケにファッションショーでしょ、あと雑誌の撮影にバラエティーの収録、それにコンサートのリハも始まったからね、マネージャーがどうしてもって言うから引き受けたけど、本当スケジュールがきつくてさあ。だから一つも落とさないでやりきった俺をねぎらって欲しいんだけどな。

え？ご飯？今日も作ってくれたんだ。作り置きもあんの？本当？やったね。最近外食ばっかでげんなりしてたからさあ。本当助かる。そういえばこの前作ってくれたの、あれって子供のときお前んちでよく食べさせてもらってたやつだよね。

やっぱりなあ。懐かしい味するーって思った。まあ子供のときはお前んちに入りびたってたからお前が作ってくれるやつはほとんどがそうなんだけど。

あの頃お前んちのご飯が食べたすぎてお前んちの子供になりたいって本気で思ってたしな。ご飯ぐらいでっていうんだけどさ、俺再会するまでの10年間ずっとお前んちのご飯に恋焦がれてたからね。

だからこうやってまた食べれるようになってめちゃくちゃ嬉しいの。それにしても本当昔から面倒見いいとこ変わってないね、お前は。

料理もそうだけど、掃除も洗濯も全部やってくれて、何も言わなくても俺の居場所はちゃんと作ってくれるんだもんな。さすが幼なじみって感じ。やっぱり合鍵を渡しておいてよかった。何かあった？今日ちょっと反応薄くない？気のせい？本当？それならいいんだけど。

って後を温め直そうとしなくていいから。いやもちろん食べるよ。食べるけど今はそうじゃなくて。ご褒美、先にこっちがいいな。駄目？うん、うん、うん、うん、お前の口の中相変わらず甘い。

I can't run away from my idol's boyfriend - childhood friend's cutthroat love

R18シーン – クロスフェード

違わないよね？チューだけでこんなに気持ちよさそうにしてるのに、お前も同じでしょ？だったら今は俺と気持ちよくなることだけ考えてよ。

こーら逃げない、耳に舐められるの好きだよね？おっぱいも一緒にいじってあげるから。声我慢してんの？可愛い声。いっぱい聞きたいんだけど。まんこ濡れすぎてこするだけでぐちょぐちょが凄いな。

そんなに俺のちんこ欲しいの？ねえ、どうなの？まんこヒクヒクしてる。ここで答えてくれたんだ？お前の体いやらしすぎじゃない？遠慮なくぶち込んじゃうね。

うん、ええ。ああ。中スッゴイうねって、絡みついてくる。こんなの動いてほしいって言ってるようなもんでしょ。ほら、舌出して、俺に頂戴。うんうんうんうんうん、うんうんうんうんうん

チューすんの、今度は嫌がらなかったね。良い子、うん、よだれ垂れちゃったの？大丈夫、全部舐めとってあげるから。うん。甘くて美味しい。もっとチューしよ、次はお前から絡ませて、うん、うん、うん、うん。

I can't run away from my idol's boyfriend - childhood friend's cutthroat love

Products

story

幼馴染である夏來と約10年ぶりに再会したあなた。
アイドルとして活躍する彼の身の回りの世話をしていたが、とあるときから体の関係も持つように。
幼馴染で家政婦でセフレ? と悩んでいる中、週刊誌にまた夏來の女性関係の記事が載る。
しかし、夏來の様子は変わらずいつもと同じように接してきて……

「ご褒美、先にこっちがいいな。ダメ?」

「お前の口の中、相変わらず甘い。甘くて、めちゃくちゃ俺好み」

「だって久しぶりでしょ、お前とえっちするの。だから今、俺すごい興奮してるんだけど、お前は違うの?」

「ね、違わないよね? チューだけでこんなに気持ちよさそうにしてるのに。お前も同じでしょ?」

その日も結局受け入れてしまったあなたに夏來は悪びれることなく、

「お前と会ってえっちしないとかありえなくない?」

そして、続けて夏來は言いづらそうに口を開き……

「そろそろ、こうやってお前が俺の家に来るの、やめない?」

夏來にそう告げられ、あなたは合鍵を返してただの幼馴染に戻った。
つもりだったが、その数日後なぜか待ち伏せしていた夏來にホテルに連れ込まれ……

「言っとくけど逃げようとしても無駄だよ。俺、お前のこと絶対に逃さないから」

アイドルの幼馴染に追いかけられて逃げられないお話。

※こちらはシリーズ作品となりますが、本作のみでお楽しみいただける内容となっております。

前作『アイドルの彼から逃げられません～義弟の求愛～』
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ356529.html

前作に本作の彼も少しだけ関わっています。 (声の出演はありません)
前作を視聴してからだとさらにお楽しみいただけるかもしれません。

character

■羽山 夏來 (はやま なつき)
22歳、身長181センチ。あなたの幼馴染。
16歳のとき友人が勝手に応募したオーディションに受かり芸能界入り。
現在はアイドルグループの一員として活動中。
容姿端麗で明るい性格だが、たまに見せる憂いな表情に色気があると女性から人気。
あなたとは12歳まで家が隣同士だったが引っ越して疎遠になる。
1年前に外での撮影中に偶然通りかかったあなたと再会した。

■ヒロイン (あなた)
夏來がアイドルをしていることは知っていた。
面倒見がよいため一度訪れた夏來の部屋で家事をしたら合鍵を渡されてしまう。
最近はなぜか家事だけでなくえっちもすることになってしまい悩んでいる。

track list

• 家政婦兼セフレで最後のえっち【キス、耳舐め、乳首舐め、キスハメ、正常位】27:34
• ホテルに連れ込まれお触りえっち【キス、耳舐め、乳首責め、クリ責め、正常位】24:50
• 誤解したまま八つ当たりえっち【キス、耳舐め、バック、中出し】20:03
• 告白されてから初めてのえっち【キス、耳舐め、相互愛撫、乳首舐め、対面座位、中出し】24:06
• エピローグ3:20

パッケージ

■SEあり (MP3/WAV/SE大きめ/SE小さめ/水音なし)
■SEなし (MP3)
■イラスト (ジャケット/キャラクター)
■特典 (本編視聴後にお楽しみいただくのをおすすめします)
・キャラクター設定 (未公開分追記)
・幕間【トラック03-04】(ショートストーリー)
・キャストトーク (5:18)

本編再生時間 : 1時間39分

KU100ダミーヘッドマイク収録
一部録り下ろし/自作SE使用

※本作品はイヤホン・ヘッドフォンでのご視聴をおすすめします。
※本作品は大人向けの表現を含みます。周囲の環境にご留意ください。
※本作品は全てフィクションであり、実在する団体・人物・事件などには一切関係ありません。
※本作品の無断転載・無断アップロードを固く禁じます。
※本作品に含まれる制作物の著作権は各作者が保持しており、放棄しておりません。

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