Shio Satou] Training of a Dosu Junior Staff. I'll teach you with my body.

Love5

scenario

Chapter 1

そんな顔してもダメですよ。全然なびきません。状況わかってますか。 

こんな時によくもたない顔ができますね。

僕を誘惑して 

好きにさせてやればこの場が収まるだろうって思ったんですか。

Too bad.

僕は今、怒りで全身の感覚が鈍ってるんですから。何も感じませんし。 

あなたに欲情なんてするもんですか。ほら、この通り。

ぴくりともしませんよ。 

僕を怒らせたらどうなるか、今から思い知らせてあげます。

じっくり、ゆっくり。

体が熱くてなくて辛いでしょ。そうでしょうね。 

薬を盛られたなら当然ですね。いいざまです。 

男についていった報いですよ。楽になんてしてあげません。

縛られたまま身動きもできずに、自分を慰めることもできず、

 ほてってより狂えばいいんですね。そうですよ。 

これはバツなのですから、簡単には満足させてあげません。

どうしてこんなことになったのか、僕が聞きたいですよ。 

特別なわけでもあったんでしょうか。僕のことを嫌いですか。 

腹立ちますね。そうやって曖昧な態度を取る。だからお仕置きをして

わからせてあげるんですよ。あなたは僕のものなんです。 

僕に従って当然でしょ。騙されたとはいえ、簡単に手の内にハマるなんて、

バカですね。差し出されたものを疑いもせずに飲むなんて。

あいつがいたずら目的で近づいたことぐらい普通気づくでしょ。 

それともいたずらされたかったんです

どんだけ飢えてたんですか。不満でしたか。誰だろうと見境なくなつくのって僕に不満があったからでしょ。なぜです。 

もしかしてあなたから誘ったんですか。ですよね。きっとそうだ。

自覚ないなんてどれだけたちが悪いんですか。違うはずないでしょ。 

その目。誘ってるんですよ男。あなたからは 相手をその気にさせる匂いが漂ってるんです。私を襲って犯して

誘ってるんですよ。うん、いけませんね。やばんで 気づいてないんですか。いい加減気づけよ。自覚しろよ。 

男を寄せ付けてしまうって、みんなあんたの匂いに狂わされるんだよ。

無意識に誘ってんじゃねえよ、この尻軽女。

さあしつけの時間です。今日は特別にたっぷりしごいてあげますからね。 

さあって、どれだけ耐えられますかね。は。耐えて、 あなたに反省してもらうことが目的ですからね。何度でも体で教えてあげます

そのためにこんなふうに縛り付けたんですか。

もう僕だけで十分でしょ。いい加減にしなよ、 もっとぼくを怒らせたいの。

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さわな様『無防備で男に言い寄られてしまうあなたに僕の所有物であることを体で教えてあげるよ'-' (used in place of '-')
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