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【にしのってぃ~】王子様系女子がサイコレズだった【リップ音 ヤンデレ】【百合ボイス】

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シナリオ

チャプター1

来た来た。こっちだよ。雨が降ってる中、ありがとうね、来てくれて。ううん。そう、その手紙をね、送ったのは私。

ずいぶん意外そうな顔しているね?誰が呼んでいると思ったの?ふうん。言えないんだ?まあ大方予想はつくよ。この間話してくれた例の先輩のことでしょ?

その先輩のことをよっぽど気になってるんだね。期待裏切っちゃって悪かったよ。ううん。ああ。ここに君を呼び出した理由ね。そうそう。ちょっと君とは、じっくりお話がしたくってさ。

私のことをそんな風れてたんだな。王子だなんて。そんなことないよ。私は何処にでもいるような、唯の1人の女で変わりないよ。

それにしてもさ。こうして近くで見ると、やっぱり可愛い。今日もとびきり可愛いね。君って。急に何って聞かれても、率直な感想を述べただけ。いつ見ても君は可愛い。遠くから見ていても近くから見ていても、どんな角度から見ても可愛い。

うまく状況が飲み込めてないみたいだね?目が泳いでるよ。こっち見て。そう。君があの先輩を見ているのと同じように、私も君のことをこうやってたくさん見ていたんだ。気づかなかった?

いつも君の視線があの先輩に注がれているんだって思うと、嫉妬しか湧かなかった。ずるいずるいずるい。ずるいずるいずるいずるい。ずるい。私だってこんなに君のこと見てるのに。でもね、世の中はみんな私のことを否定するんだ。

同性愛、気持ち悪いってさ。でもね。思い出した。うん。私も元々気持ち悪いって思ってた。同姓愛。教えてあげる。私ね、昔、こんなふうに同じようなことをされたことがあったんだ。

体の身動きを取りにくくさせられて、閉じ込められてさ。体を弄ばれる。こんな風に。そんな顔、私もしてた。怖い。気持ち悪い。でもね、その後はわかんなくなっちゃった。気持ちよくなっちゃったんだよ。そして歪んでいったんだ。

まさか、汚された側が汚す側になるなんてね。思ってもなかったよ。ねえ。今どんな気持ち?やっぱり今、気持ち悪いって思ってるんだよね?

大丈夫。あのときの私と同じ。君もわからなくなる。君が余計に私を狂わせたんだよ。ねえ?怖い?大丈夫だよ。大丈夫。一度全部委ねてごらん?

首、甘い香りする。私の好きな香り。君の、君の、香り。あれ?抵抗しないの?もっと抵抗するもんだと思ってた。

それとも何?こうやって、舐められちゃうと力が抜けちゃうのかな?首好き?我慢できないんだね、声。君の股の間に入り込んだ私の足さ、こうやって上にあげてあげると、君のここの熱、ダイレクトに伝わってくる。

そのまま擦りつけてよ。そう。腰を前後に動かして。そう。自分で動かすんだよ。気持ちいいところに当ててさ。早く動いてよ。

へえ。案外すんなり素直になったね。それは果たして諦めなのか?それとも隷属の証なの?あれ?なんだか湿ってきたよ?これやばいね。ぞくぞくする。

そうそう、これさ、私もあのとき、やれって言われたんだ。意外とよくってさ。恥ずかしい話、いっちゃったんだよね。あんなに屈辱的だったのに。

気持ちよくってさ。あのときの私も今の君みたいな顔をしてたのかな。いやらしい音、大きくなってきたね。興奮しちゃう。ねえ、もっと体重かけて。

なら、押さえつけてあげようかな。可愛いね。気持ちいいでしょう?動き激しくなってきたけども、どうしたの?いきたい?我慢しないで。いっちゃいなよ。

最高に可愛い。ねえ見て。滴り落ちてる。こんなに出ちゃうくらい良かったんだね。ねえ。今度は私のこともいかせて。

商品紹介

かつてのトラウマを、トラウマを与える側になる事でしか克服できない。
そんなとある女の話。

※リップ音やリップノイズ、舐める音などセンシティブ要素が含まれます。ご注意ください

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