Мускат-тян. Подружка Цундере.

Любовь1

сценарий

Глава 1.

0,03 мм (одна тысячная часть солнца)

遅い。遅いぞ。 友達と話してたって。

もう早く帰ろう。

別に寂しかったとかそんなわけじゃないし。

誕生日プレゼント。

誕生日覚えてくれてたんだ。

Спасибо.

開けても

いい。

ネックレスだ。綺麗。

Ага.

Крысы.

Хммм...

仕方ないからつけてあげる。

どう。

そんなに言わなくていい。 もう可愛い可愛い言うな。照れてない。

かわいいかわいい。うるさい。

もう。

なんでいっちゃダメって。それは もう。もうなんでもいいから。もう。

ちょ、もういくよ。もう

て。うん。ほら行かないの。行くよ。ほら。

いきなり何すんのよ。う、可愛かったからつい。 

うーん。かわいかわいい。言うな。 あと急にするのはダメ。

心臓に悪いし。なんでもない。

Ага.

ネックレス。わかったよ。 毎日つけてあげるよ。

さっきから好きとか可愛いとか言いすぎ。

Ага.

照れてない。

Ага.

顔赤いって。熱いだけだよ。

冬だけど。

照れたよ。もう照れた。

好き好きばっかり。

私の方が好きだし。

な、なんでもない。

うん。ほら、

もう行こう。

Ага.

次から絶対そんな急にキスとかしないでね。

Юп. Мм.

О нет.

ход (в го, сёги и т.д.)

もう。て、照れる。て、照れるもん。照れたもん。照れたよ。

さっきから好き好きばっかり。

私の方が好きだし。

え。もう1回って。もう言わないよ。もう知らない。 

ほら、行くよ。

Любовь1