Мускат-тян. Подружка на кансайском диалекте.

Любовь1

сценарий

глава

なあなあ最近なんかずっと別の方向向いてない？

気のせい？そうかな？なんか最近ずっと同じクラスの女子見てる気がするねんけど…。

気のせい…ならいいけど…べっ別にそんな焼いてるとかそんなんじゃないけど。

いやだからってその他の女子みるとかそれはやめて…。

もう…それに最近なんかずっとスマホいじってるしあんまり構ってくれへんなーって…。

もう確かにちょっと寂しいけど…たまにはかまってくれてもええんちゃう？

なんか付き合い始めてからあんまりかまってくれへんくなったやん？

うん…へへっ恥ずかしい。付き合い始めてなんか恥ずかしい….私なんか嫌われたんかと思ってた。

恥ずかしいってなんやねん？えっなんやそんなことやったんか？よかったー。

もーう困るわもう。わかりづらいわ。

なんやそんなことかよかったー。別に緊張とかそんなせんでええで？普通のままでええのに。

えっ？可愛い…別にそんな可愛くないし…照れてない。

どうしたん急に？顔可愛いとかいつもそんなん言わんやん。

うーんいや別に…その…たったまには言うてくれてもええけど…。

うーんもうええやろもっもももう分かったからこの話終わりや。

ふふっもうなんかこっちまでなんか照れるし。

何でもないほら帰ろう。

んっ？今日？あー、べっ勉強？あんたが勉強教えてほしいって…どっどうしたん？

もう私の家来たいだけやろ？あんたが勉強とかもう頭おかしなったんだと思うわ。

ふふっごめんて。ちょっと勉強教えてあるから。

する気ないやろ絶対？まあ今日家誰もおらんから来てもいいけど。

ちゃんとちゃんと勉強するからな。もーう…うんわかったわかった…すきやで。ちゅ。

Любовь1