[Magu-kun ASMR] Щенок-парень превращается в яндере [BL голос].

Любовь5

『かまちょな犬系彼氏はヤンデレでした』

сценарий

ねぇ。さっきからずっとスマホを見て、何してんの。うん。うん。それを今じゃなくてもいいよね。そうそう僕と一緒にいるときにしなきゃいけないことじゃないじゃん。

ねぇ、一緒にいるんだからさ。僕に構って。構って。ねぇ構ってよー。

そんな冷たい目で見なくても、忙しいのってタイムラインなんて忙しいに入りません。それは暇つぶしというの。呆れて溜息つかないでよ。

ねぇどうして構ってくんないの？どうして僕のことは見てくんないの？僕こんなに君のことが大好きなのに、、、後で？やだ。今がいいな。今構ってほしいのに。ねぇ、構ってくれなきゃ泣いちゃうよ。

本当に泣いちゃうよ。いいの？彼氏に泣かせていいの？ねぇ無視しないで。もう怒った。君が相手してくんないならクマのくぅちゃんに構ってもらうんだから。勝手にさせてもらいますよぅだ。

ねー、くぅちゃん。スマホに夢中で僕のことを空気扱いするんだよ。寂しいのに。構って欲しいのに。僕のことを見てくれるのはくぅちゃんだけだよ。ねぇ、くぅちゃんどうしたら構ってくれると思う？なるほどね。そうだね。僕だから構ってくれないんだよね。くぅちゃんなら構ってくれるかもしんないね。

こんにちは。君の彼氏のお友達のくぅちゃんです。この度久しぶりだなって思ったので。ご挨拶に伺いました。改めてよろしくお願いします。

あ、反応した。ちょっと、無理矢理視線スマホに戻さなくていいから。今こっち見て吹き出したよね。

笑うのを我慢しなくていいのに。ほっぺたプルプルしてるよ。ほらほら。ほっぺたツンツンしちゃう。笑っていいんだよ。僕に構ってくれていいんだよ。

やっぱり無理なの？ていうか、僕、クマのぬいぐるみに負けた。もぉー、いいもん。君がそんな態度なら僕だって君のこと無視するんだからね。

君のことを無視して勝手にくっついてるから。勝手にすればって言ったのは君なんだからね。ぎゅうう。勝手に後ろから抱きついちゃうんだからね。

ねぇ、本当に構ってくれないの？あんまり僕のことを無視すると、どうなるかわかってる？こうやって首絞めちゃうよ。ギューッと。僕の方が力強いって知ってるよね。そんな僕の腕叩いちゃ。やめてって言っても駄目。やめないから。

君が僕の気持ちわかってくれるまで止めないよ。僕ね、君のこと大好きなの。だから構ってほしいの。構ってくれなくて無視されると苦しいの。

そうだね。君は今首絞められてて苦しいね。でもさ、その苦しみって僕の心にもあるんだよ。君に構ってもらえなくて僕の心は息できないくらい苦しいの。

ねぇ。わかった？じゃあ、あと5秒数えたら放してあげる。君のそのつらそうな声、好きだからもうちょっとだけ聞いてたいな。5，4，3，2，1。はい、放してあげる。

ごめんね。づらかったね。背中さすってあげるから。いい加減わかったでしょ。僕のこと、無視したらどうなるか。

君も懲りないよね。これで首絞められるのは何回目？意外と痛めつけられるの好きだったりして。肯定もしないけど、否定もしないんだ。嫌なの？本当に？そこまで嫌そうな顔してないけど。

だって君の目ウルウルしてて、かわいくて全然怯えてないんだもん。本当に嫌だったら、もっと僕のこと怖がると思うんだけどな。まあいっか。言葉通り受け取っとく。受け取ってどうするかは僕次第だよ。

僕のこと、ちゃんと愛してくれたらこんなことしないから。僕のことを無視したりしないでちゃんと構ってくれるだけでいいの。構ってくれなかったら、、、。それは言わなくてもわかってるか。

ねぇ、いい？とっても簡単でしょう？僕ね、君が夢中になってるスマホなんかと違ってね。君のことちゃんと愛してあげられるから。君のためなら何でもできるよ。だから僕のことちゃんと見てね。

Продукты.

台本:まめり様＠mamerinbow よりご提供頂きました🙌
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13587825

Иллюстрация: любезно предоставлена @tokarami ☺️
https://www.pixiv.net/users/6690387

[Магукун].

Любовь5